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百年杉の川舟と武士の魂

ojama_map070809.jpg  南魚沼市旧六日町エリアをおじゃま旅!

 

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南魚沼市民の宝があると聴いて早速、お宝の元へ・・・。  紹介してくれたのは、富所健太郎さん。作っている最中だといので、作業現場に伺いました。そこで作っていたのは川舟。なんと12メートルもある大きな舟です。大正時代頃まで、六日町~長岡間の重要な輸送機関だったという川舟。船大工さんがいるうちに復元しようと、5月から作業をしています。樹齢100年の杉を使っているそうで、その大きさに驚きましたが、これでも舟は昔の半分。でも、「できるだけ忠実に復元し、子どもたちに実物の川舟を見てもらうことでふるさとの歴史を感じてもらいたい。」と復元する会の会長、遠藤良一さんは話していました。製作費は約600万!全て南魚沼市民からの募金だそうです。昔の歴史を今に、そして未来に引き継ぐ市民の宝は、いよいよ今月25日進水式です。 

魚沼川の川舟を復元する会
TEL:025-773-5678(事務局)

 

 

 

muikmchi2.jpg  まるでペンションのような素敵なお宅に住む高橋理介さんを尋ねると・・・。なんと玄関に垂れ幕が飾ってあるではありませんか!よく見ると『大河ドラマ決定 直江兼続 「天地人」』と書いてある!そう、直江兼続が再来年の大河ドラマに決定して、旧六日町はずいぶん盛り上がっているのです。この垂れ幕の裏には「おじいちゃんお誕生日おめでとう!」の文字が・・・。実は息子さんが誕生日に作ってくれたクス玉の中に入っていた垂れ幕だそうです。そんな高橋さんの一番のお宝は奥さんの千代恵さんでした(仲の良い素敵なご夫婦♪)が、他のお宝も見せていただきました。そのお宝とは鎧兜。高橋さんは地元の英雄、長尾景勝に、兼続とともに使えた勇猛果敢な上田五十騎を今に復活させたメンバーの一人。地元の人たちがそれぞれ自腹で特注したという鎧兜を私も身につけさせていただきました。重さ30㎏!とにかく重くてとても動きまわれない・・・。でも、皆さんはこれを着て2~3㎞歩くというのです。その精神力は武士に通じるところがありますね。ふるさとを思う気持ちがたっぷりとこもったお宝でした。 

 

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2007年8月 9日 18:18に投稿されたエントリーのページです。

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