名物食堂はお宝ザクザク!

5回目は津南町におじゃま旅!!津南町では沢山の出会いがあり、2回に分けて放送することになりました。ということで、今回は津南パート1!
津南町でこのコーナーにピッタリのお店を見つけました!「たからや」さん!これはお宝がいっぱいありそう・・・。まずはお店のお宝メニュー、大名かつ丼をいただきました。津南産の良質な豚肉を使ったボリューム満点のカツ丼は、カツに自家製のタレがしっかり染み込んでいて、つゆは少なめ。津南の美味しいお米の味を生かすためのこだわりです。塗りの器に入っていることから大名かつ丼と名づけたそうですが、
中身も立派!絶品でした。さて、たからやさんのご主人の宝物は、お肉を叩く山椒の木の棒。ご主人のご両親が結婚して所帯をもったときから使っているすりこ木棒です。たからやさんはご主人が一代で築いたお店ですが、ゴマをするときなどに両親が使っていた棒を今でも大切に使っているそうです。今年でちょうど50年を迎えるたからやさんの看板メニューは、この棒が無かったら生まれていなかったかも・・・!?ご両親の真心を大事に受け継いでいるのですね。
たからやさんのお宝はまだまだありました。奥さんにお宝を尋ねると、なにやら奥から大きな木の箱が・・・。出てきたのは真っ赤なお膳。見事な輪島塗りのお膳一式!!もとの持ち主のご親戚が都会に引っ越すことになりその際、たからやさんが譲り受けたそうです。もう40年も使っていなかったということで、お店を手伝う息子さんや娘さんもきちんと見たのは初めてとのこと。娘さんの提案で2年後の金婚式のとき使うことに決まりました!!その娘さんのお宝は優しいご両親。家族経営のたからやさんは撮影の間もずっと息子さんと娘さんが見守っていてくれて、

とても仲のいいご家族だということが伝わってきました。最後に息子さんの宝を 伺うと、ツツジの枝を見せてくれました。これは、おじいさんの生まれ育った岩手のものだそうです。岩手から津南にやってきたおじいさんの故郷を見たことがなかったので、昨年バイクで行ってきたそうです。まだ小さいツツジの枝でしたが、これから宝屋さんの大事なお宝になりそうです。たからやさんは本当に温かい雰囲気に包まれたお店です。家族への思いがお客さんへの思いやりにも繋がっているんだなぁと感じました。
★たからや食堂 TEL025-765-2243
8回目は村上市。今回は村上駅周辺をおじゃま旅。
が、デザインがとってもオシャレ!!金色に輝く光度計は、なんと今の天皇陛下に献上したものと同じデザインのものだそうです。新発田でこのような気圧計や高度計が作られていたとは、驚きです。