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女将支えた笑顔の宝

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3回目は西蒲区におじゃま旅!!今回は特別に、午後616分~のイブニング王国ニュースの中にもおじゃま旅が登場!!4時からのイブニング王国では岩室地区、ニュースコーナーでは巻地区のお宝を紹介しました。

 

 

 

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まず、岩室温泉を訪ねました。旅館の本館が国の有形文化財に指定されているという、建物そのものがお宝の宿、高島屋にお邪魔しました。宿の中には今も部屋の形にして残してある「蔵」や、100年もの間、時を刻み続けている「時計」など貴重なお宝がいっぱい!でも、意外なお宝・・・!!それは、アオバズク!!若葉の頃にやってくる渡り鳥、フクロウです。毎年つがいでやってきて、高島屋の立派な松の木に、卵を産んで子どもたちと一緒に南の国へ帰るそうです。残念ながらまだ姿は見ら aobazuku1.JPG れませんでしたが、写真を見せてもらいました。とってもかわいい!!お客さんが近づいても逃げないそうですよ。きっとアオバズクにとっても居心地のいい宿なのでしょうね。

 

★稽古中の芸妓さんたちにもお宝を伺いました。センス、お座敷、三味線などの他にご両親のお写真を大切に持ってらっしゃる方もいました。皆さん真剣な眼差しで稽古に励んでいましたよ。この芸妓さんたちも岩室の大切な宝ですね。

 

高志の宿 高島屋 TEL0256-82-2001

 

kofujiya1.JPG 岩室温泉のお煎餅屋、小冨士屋さんに伺いました。材料に源泉を使っている温泉煎餅は100年も続く老舗の味。焼きたてをいただいたのですが、優しい甘みでどこかホッとする味!とっても美味しかったです!25年前の写真をみせていただきましたが、そこに写っている方がまだ働いていらっしゃいました!小冨士屋さんで働いている方たちはとっても朗らかで優しい雰囲気。みんなが家族のようだと感じました。女将さんの最も大切なお宝はこの社員の方たちとお煎餅でしたが、もう一つのお宝を見せてもらいました。その宝とは、小さなおかめ。岩室中学初代校長渡辺洞雲さんから「商売人は笑顔を絶やしちゃダメ」ともらったものです。優しそうなお多福の微笑みに何度も助けられたそうで kofujiya2.JPG す。最近助けられたことといえば、息子さんのこと。息子さんが病気で倒れたとき、女将さん、奥さんをはじめ皆で支えたそうです。ようやく元気になり、身体にいいお菓子を作るようになった息子さん。豆腐プリンや桑野の葉入りのお煎餅など、お店には身体にいいお菓子がいっぱい。最近とても人気があるそうです。これから温泉煎餅と並んで小冨士さんの宝になるかもしれないですね。

 

★豆乳と生クリームを天然にがりで和菓子風に仕上げたあっさりプリンはとろりんとした食感がとっても美味しかったです。


小冨士屋 TEL0256-82-2053

  

nishikan2-2.JPG ニュースコーナーでご紹介したのは、巻地区の2つのお店のお宝。

まず、人気の洋菓子屋さんプレジールを訪ねました。フランスの田舎町にあるようなかわいらしいお家のようなお店に入ると、まるで宝石のように綺麗で美味しそうなケーキがずらり!!中でも今のお勧めは「苺のクープ」。クープとはパフェのことで滑らかなクリームと苺そのものの味が楽しめるソースが絶品でした。新しくなったシュークリームは外のクッキー生地がサクッサクで中のカスタードクリームはとろっとろ!!美味しかった~!プレジールさんのお宝は、お店の中にある番重。「俵屋」と書いてあるこの番重は、実はシェフパティシエ岡村さんのお父さんが営んでいる和菓子屋さんのものです。岡村さんはこの番重を見ると、厳しかったけど優しかったおばあちゃんを思い出すそうです。和と洋とジャンルは違うけど、お菓子屋の原点は自分の生まれ育った「俵屋」にあるという岡村さん。店内では、この番重に入った俵屋のお菓子も買うことができます。

 

★ラ・パティスリー・プレジール 電話0256-72-0556

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次に訪れたのは、オープンしてからまだ半年ほどのワイナリー「フェルミエ」。もともと金融マンだった本多さんが、先輩ワイナリー、カーブドッチの講習会で学び、巻地区をワインの産地にしよう!!とみんなで話し合ってオープンしたワイナリーです。ワイナリーの中は木の温もりが感じられる温かい空間で、目の前にはぶどう畑が広がっています。こちらではこのぶどう畑を眺めながら、ワインはもちろん、食事 nishikan2-4.JPG も楽しめます。石釜で焼くナポリピッツアがとにかく美味しい!!生地は外はカリカリ中はモチモチ!さっぱりして飲みやすい白ワインにとてもよく合います。本多さんのお宝はフェルミエの第一号ワインでした。どんなビンテージワインにも叶わない思い出のワインですよね。奥さんと二人で作り上げる家庭的な雰囲気でとても癒されるワイナリーです。(ちなみに、奥さんは私と同じ千葉県柏市出身で驚きました!!)是非、足を運んでみてください。

 

  ★フェルミエ 電話0256-70-2624

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2007年4月19日 18:43に投稿されたエントリーのページです。

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