2009年3月26日

最終回!秘密のお宝部屋に潜入!

おじゃま旅最終回。新潟市秋葉区の新津地区を訪ねました。

 

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豆天「ぽりぽりてん」を作っている曽川英次さんのお宅を訪ねました。小売をしていないのでお店は構えていませんが、自宅に豆天専用の小さな台所があり、奥様、明子さんと従業員の小林さんの3人で美味しい豆天を作っています。こちらの豆天の特徴はとにかく豆が多いこと!1枚に30粒~40粒の大豆が入っています。型も使わずに丸く揚げるのはプロの技!私も挑戦させていただきましたが、隙間が開いて大きな豆天になってしまいました(^_^;)豆天の素朴な味が大好きだったという曽川さんは、沢山あった豆天のお店が少なくなっていくのを残念に思い、8年前に豆天作りを始めたそうです。曽川さんによると、今は新潟市内に4軒だけだそうです。素朴でどこかほっとする味。何枚食べても飽きないお宝の味です(*^_^*)

 

メイワ食品
TEL:0250-25-3061

  

DSCN1286.jpgプラモデルをこよなく愛する人たちの「報告会」にお邪魔しました。プラモデルの愛好家たちが自分たちの製作したプラモデルを持ち寄って報告をする会なのですが、毎月1回開いているそうです。「長老」と呼ばれる73歳の原光正さんから小学生まで幅広い年齢層方たちが、色の塗り方などについて熱いトークを繰り広げていました。プラモデルというと一人でコツコツと作り上げるというイメージですが、こうやって人に見せることによってさらに刺激を受けるそうで、皆さんの目は少年のようにキラキラとしていました(^^♪皆さんの明るくて溌剌とした笑顔が印象的でした!同じ趣味を持ち、語り合えるお宝仲間ですね(*^_^*)

 

 

DSCN1288.jpgプラモデル報告会で出会った代表、皆川広幸さんの秘密基地に案内していただきました。皆川さんのお宅のお部屋にはプラモデルの山!2300個ものプラモデルがお店のように並べられていました。皆川さんが作ったプラモデルは色の塗り方がとても綺麗!雑誌に掲載されたこともあるそうですが、ご自身はまだまだ満足していないそうです。この部屋が秘密基地なのかと思いきや、違いました!画用紙一枚分くらいの小さな扉があり、這うようにして入っていくと、そこはまさに秘密基地!三畳分くらいのスペースで、座ると頭がついてしまいそうな屋根裏部屋。ここで皆川さんはプラモデルを作っているのです!換気扇もつけられていて、シンナーなど塗料の換気対策も完璧!ここにこもってプラモデルを作っているときが至福の時間だそうです。美しい奥様、恵さんと可愛い息子さん紘賢くんと紘輝くんが温かく見守っている姿がほほえましかったです(^^♪お父さんの秘密基地!男の浪漫を感じるお宝部屋でした(*^_^*)

 

    

二年間に渡り、様々な方たちのお宝を拝見しました。改めて新潟にはお宝が沢山ある魅力あふれる地域だと感じ、さらに新潟が大好きになりました。私にとっての一番のお宝は、出会った人たちの笑顔!大切なもののことを語るとき、人は本当に素敵な笑顔になります。その笑顔に出会えたことが、私にとって何よりのお宝です。皆さんの笑顔を観て、さらに笑顔になってくれる人が増えたら・・・本当に幸せなことです。私がアナウンサーとして伝えたいのは皆さんの笑顔。これからもこの宝物を伝えるために頑張ります。本当に二年間ありがとうございました(*^_^*)

2009年3月19日

加茂市!マカロニ料理で街おこし!

加茂市をおじゃま旅!

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冬鳥越スキー場を訪ねました。今シーズンは小雪で24日しか営業できなかったそうですが、市民に愛されるスキー場です。こちらに、レトロなお宝がありました。新潟県内に残る最古の木造電車「モハ1号」です!大正12年に製造され、加茂市~五泉間を走行していました。蒲原鉄道から処分されるものを加茂市が引き取ったそうです。管理人の梅田孝二さんに案内していただきました。中は修復されていますが、直角で少し固いシートや低いつり革など・・・当時の趣はそのまま残されています。木枠の窓も温かみがあって心が和みます。実際にこの電車に乗っていたという梅田さんは「昔が蘇ったような感じで嬉しい。訪れた人が楽しんでいただけるよう大事に保存していきたい。」とおっしゃっていました。様々な人たちを乗せて大活躍した電車は今、皆の憩いの場となって生まれ変わっています。心が安らぐお宝スポットでした(*^_^*

 

冬鳥越スキーガーデン

TEL:0256-53-6020

 

makkaronipan.JPGパン工房「Chiyoda ココラッテ店」さんにお邪魔しました。美味しそうな手作りパンが並ぶこのお店は加茂の人気店!河内寛社長のお勧め商品は「マカロニグラタンコロッケバーガー」!マカロニがたっぷり入った濃厚なクリームソースのグラタンコロッケとフワフワのパンが絶妙です(^^♪実は、加茂市は国産マカロニ発祥の地!ということで、加茂市では去年から街をあげてマカロニをアピールしています。現在加茂市内の13店舗で工夫を凝らしたマカロニ料理が食べられるのです。千代田ベーカリーさんのマカロニグラタンコロッケバーガーもその一つ。是非、行楽のお供にいかがですか?

 

パン工房Chiyoda ココラッテ店

TEL:0256-53-6820

 

 

 

makaroni.JPG創業170年の老舗、会席料理の清雲亭「山重」さんを訪ねました。こちらで加茂市内の飲食店を営む皆さんが集まり、マカロニ勉強会をしているというので、お話を伺うことに・・・。レストランや居酒屋、割烹など様々なお店のアイデア料理がずらりと並び、真剣に批評し合っていました。「和風マカロニ椀」や「春のソースのマカロニ」、「マカロニチップス」、「シューマカロニグラタン」などなど、私の想像をはるかに超える料理がいっぱい!しかも、どれも絶品!(^^)!マカロニってこんなに魅力的な食材だったのか!と感じさせられました。天神屋会館社長の酒井藤雄さんを始め「これからマカロニで加茂を盛り上げて行きたい!」という皆さんの熱い気持ちが、地域が元気になる一番のお宝だと感じました(*^_^*makaroniryouri.JPG

 

★マカロニ料理出品予定イベント★ 

  ・加茂雪椿祭り 4/19

  ・商工フェア   6/20・21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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皆さんのマカロニへの情熱・・・その原動力となっているお宝が新潟県農業総合研究所食品研究センターにあるというので訪ねました。それは、現存する最古のマカロニ製造機!お話を伺った中村幸一さんによると、明治41年、横浜の貿易商から加茂で製麺業をしていた石附吉治さんに「穴のあいた麺を作って欲しい。」という依頼があり、石附さんは全財産をかけ、5年間かけてマカロニを完成させたそうです。この時開発した1号機は現存しないのですが、2号機が残っており、これが現存する最古のマカロニの製造機だそうです。油圧プレス式でとても大きな機械でした。加茂が国産マカロニ発祥の地であるという証のお宝!(^^)!この歴史を大切に、元気な加茂の皆さんで街を盛り上げていってください!期待しています(^^

2009年3月12日

皇室献上のお宝の味とビックリからくりの館!

新潟市南区旧白根市をおじゃま旅!

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白根で有名な笹団子屋さん「笹周」にお邪魔しました。こちらの笹団子は昭和31年、現在の天皇陛下が皇太子殿下のとき、大凧合戦を観覧された際、郷土の銘菓として贈られたそうです。天皇陛下も召し上がったという笹団子は、蓬がたっぷり入ったモッチモチのお餅にあっさりした上品の味の餡子が絶妙でまさにお宝の味!(^^)!数ある笹団子屋さんの中でも、天下一品の味です!材料にこだわり、作りおきせずに、毎日一つ一つ丁寧に手作りしているそうです。社長の笹川孝幸さんは、「プレッシャーもあるけど、こだわり続けて美味しいものを作り続けていきたい。」とおっしゃっていました。 sasasyu.jpg店員の粟野禮子さんの優しい笑顔もお宝で、思わず長居したくなってしまうお店でした(*^_^*

 

 

★味の笹周

TEL:025-372-2252

 

 

 

 

 

 

kamenraida.jpg大通りから一本入った住宅街にあるスーパーヒーローを発見!そう、正義の味方、仮面ライダーです。2m近くある大きな仮面ライダーは、ヘアーサロン大竹さんの前にありました。早速、大竹初美さんに伺うと、今から30年ほど前、飲食店を経営していた知り合いから譲り受けたものだそうです。当時5歳の息子さんは大喜び!今では看板ライダーとして大活躍。車を止めて記念写真を撮る人も多いそうですよ!意外な場所で、お宝ヒーローに出会いました!(^^)!

 

 

 

karakuri.jpg越後大郷からくり館にお邪魔しました。こちらは日根之和さんが趣味で作ったからくり人形45点ほどが展示されているお宝スポット!日根さんは25年前、江戸時代に作られたからくり人形を見て魅了され、からくり人形づくりにのめり込んだそうです。最近の日根さんのお勧めは「変身シリーズ」。浦島太郎が御爺さんに変身したり、美しい女性がろくろ首になったり、可愛い女性がお酒を飲んで赤ら顔になったり・・・。とにかく楽しいからくり人形が沢山!からくりも磁石をつかったり、顔を反転させたり・・・と様々。きちんと種明かしをしてくれるので、さらに楽しさ倍増です!日根さんは「自分が作ったからくり人形を披露して、子どもたちを驚かせるのが楽しい。」とおっしゃっていましたが、からくり人形には大人を童心に返らせるパワーがあると感じました。それにしても、設計から組み立て、さらには人形の顔、着物など全て作ってしまう日根さんは本当にスゴイ!!白根のお宝人間です(^^

(写真は日根さんとおじゃま旅担当の美人ディレクター山口さんです!)

 

★越後大郷からくり館 

※土日のみ

※事前に連絡してからお出かけください♪

TEL:090-9307-7095

 

★県立自然科学館 からくり人形実演 毎月第二日曜日

2009年3月 5日

美しさに魅了!シルクフラワー!

村上市旧朝日村をおじゃま旅!

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朝日みどりの里にある「またぎの家」を訪ねました。ここは奥三面ダムの建設のため、24年前に閉村した三面村の民家をそのまま移築したもの。囲炉裏があり、雰囲気の良い古民家です。こちらで約40年マタギをしてきたという小池善茂さんにお宝を見せていただきました。それは、マタギにとって欠かせない大切な服装や道具。アナグマやカモシカの毛皮に身を包み、ズボンは丈夫な麻でつくられています。頭にはブシという頭巾のようなものを被ります。雪崩や動物の鳴き声などを聞き逃さないようどんなに寒くても耳を出すそうです。実際に使っていた槍なども拝見。山を知り尽くす達人ならではの工夫がなされているものばかり。山の知恵がいっぱい詰まったお宝でした。

 

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山の生活で昔から大切に受け継がれてきたもう一つのお宝、郷土料理を佐藤イシさんに作っていただきました。「大海」と呼ばれる「のっぺ」のような煮物は、鶏肉の出汁が人参やごぼう、糸こんにゃくなどにしっかり染み込んでいて絶品(^^♪その他「はりはり漬け」や「かきもち」など、初めて食べたのに何故か懐かしいようなほっとする味でした(*^_^*)佐藤さんはよく一人で山菜を採りに山に入っていたそうですが、8年前に熊に襲われ、怖くて入れなくなったそうです。「それでも、やっぱり山が大好き。旧朝日村は宝の山だ。」とおっしゃっていました。豊かな山とともに育まれてきた豊かな心。この土地ならではのお宝、これからもずっと大切にしていってください!(^^)!

 

またぎの家
TEL:0254-72-6881(村上市教育委員会)
 

DSCN1196.JPGかつて養蚕業が盛んだった旧朝日村で繭を使って美しい花を作っている「朝日シルクフラワー製作工房」を訪ねました。扉を開けた瞬間、カラフルなまゆ玉で作られた美しいお花が目に飛び込んできて、ウキウキした気分になりました♪こちらでは、結成して20年以上にもなる「まゆの花の会」の皆様が作った素敵な作品が展示、販売されています。まゆ玉を使い、薔薇やユリなどのお花や可愛い動物たちまで、様々なものを作っています。まゆ玉の持つ独特な模様を活かした作品はどれも温かみがあり、私はすっかり魅了されてしまいました♪代表の横井栄子さんをはじめ、家族のように仲が良い会員の皆様のアットホームな雰囲気が作品に現われているのですね。まゆ玉を染めるのは大変難しいそうですが、5年の歳月を経てようやく中まで美しく染められるようになったそうです。まさにお宝の技!(^^)!DSCN1194.JPGこの工房では体験もできます。私も桜の花を作らせていただきましたが、自分で作るとさらに愛着が湧き、愛しく思えてきます。最近大好評だというお肌がツルツルになる「エステまゆ」は、ホワイトデーのプレゼントにピッタリだと思いますよ♪昔から大切にされてきた産業を活かして、新たな可能性を広げるお宝!これからも美しい華を咲かせてくれることを期待しています(^^

 

朝日シルクフラワー製作工房
TEL:0254-72-0387

2009年2月26日

時を忘れる美しさ!平均年齢80歳の砂時計工房!

新潟市西区黒崎地域におじゃま旅!

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越後七不思議の一つ「焼鮒」にまつわるお宝を求めて、田代和子さんのお宅にお邪魔しました。立派な厨子の中には切り口に鮒の形がくっきり現われている木の幹がおさめられていました。焼鮒伝説とは、親鸞聖人が越後の地を離れる際、宴席に出された焼いた鮒を念仏を唱えながら池に放したところ、生き返ったという伝説。そのとき親鸞聖人が袈裟を掛けたとされる榎は600年以上も大切にされてきましたが、江戸時代、台風で根元から倒れてしまい、仕方なく切ったところ、片方には親鸞聖人の姿が、そしてもう片方には鮒の形がくっきりと現われたそうです。親鸞聖人の姿が残った切り口は火災で焼けてしまったそうですが、鮒の姿が残ったものは今も田代家で大切に保管されています。親鸞聖人の教えとともに今も守り続けられているお宝ですね!

 

焼鮒旧跡 

TEL:025-377-2615(田代家)※事前に連絡してからお出かけください。

 

tomato.jpg大野の商店街にある「五十饅」さんという和菓子屋さんを訪ねました。看板メニューは23年も前から作っているといういちご大福。大きな苺が白餡とお餅に包まれ、絶品です(*^_^*)この日はユニークなご主人、五十嵐英次さんが、3日前に初めて作ったという新作和菓子があるというので試食させていただきました。その名もトマト大福(o)いちご大福のトマトバージョンなのですが、中にはミニトマトがまるごと1個入っています。酸味のあるトマトと甘い白餡の相性が抜群!3月から発売開始予定で、夏場はお休みするそうです。是非、食べてみてください!

 

五十饅菓子店

TEL:025-377-2138

 

砂時計工房「ワタトラ製作所」を訪ねました。 sunadokei.jpgガラス細工が盛んだった黒崎地域ではかつて砂時計工房もいくつかありましたが、現在は県内唯一の砂時計工房となりました。最盛期は国内シェアの9割を占めていたそうです。国内でも数少なくなった砂時計工房ですが、こちらは従業員の平均年齢80歳というお宝工房!(^^)!社長の渡辺寅三郎さんに砂時計作りの工程を案内していただきました。長いガラス管を切り、バーナーの火で熱して真ん中だけ細くして、さらに端を熱して、片方をふさぎます。次に砂を入れて時間を計るのですが、この工程がなんとも趣があって素敵♪片方だけふさいだガラス管をずら~っと並べ、時計と睨めっこしながら時間を計るのです。最後にもう片方の口を閉じて完成!驚くことに全て手作業。切ったり、熱したりする機械も全て渡辺さんの手作りです。時間を計る砂時計の他にも、砂が減ったり増えたりするマジック砂時計やスプーンに砂時計がついたものなどユニークな製品がいっぱい!渡辺さんは他の人が真似できないような砂時計を作るお宝人間!平均年齢90歳、100歳になっても、時が経つのを忘れてしまうような美しい砂時計を元気に創り続けていって欲しいです!(^^)!

 

ワタトラ製作所

TEL:025-377-3158 

2009年2月19日

爆笑!仰天!スパイダーファミリー!!

小千谷市におじゃま旅!

 

mikojii.jpgイブニング王国金曜版の湯巡り中継で「巫女爺」というからくり人形を持ってきていただいた横町屋台人形巫女爺保存会の副会長、山崎茂さんにお願いして、再び「巫女爺」を見せていただきました。巫女爺は、約20人が奏でるお囃子に合わせて巫女と爺さんが舞う伝統芸能で、240年もの歴史があります。この日は保存会の皆さんに集まっていただき、早速、披露していただきました。当時、糸を使って人形を動かすからくり人形はあったのですが、巫女爺は直接、人が人形を動かすのが特徴。大きなからくり人形は手の部分と頭の部分、二人がかりで動かします。二人の息を合わせるのが最も難しいそうです。この踊りに華を添えるのが、次々とでてくる小人形。DSC01335.jpg各々に細工があり、一緒に踊りたくなるようなとても楽しい踊りでした。本来、女人禁制の巫女爺ですが、保存会の方たちの御好意で、私も人形を動かす機会を与えていただきました。ずっと腕を上げたままなので、二の腕がつりそうになりました(^_^;)。これで長時間踊り続けるのは大変なことだと実感しました。昨年、県の文化財に指定され、全国の公演が相次いでいるという巫女爺。     代々受け継がれている小千谷のお宝で多くの人を楽しませてください(^^

 

 

 

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 蜘蛛を集めている珍しい家族がいるということで、訪ねました。田中誠さん、舞ちゃん、一樹くんの親子3人は蜘蛛が大好き。早速、蜘蛛の採集現場を拝見。蜘蛛の採集には傘を使います。傘に枯れ草や木などを入れ、その中に蜘蛛がいると、吸虫管という道具で吸い上げます。3人とも蜘蛛を見ると目をキラキラさせて採集する姿が印象的でした。日本には蜘蛛が1300種類もいるそうで、田中家の蜘蛛コレクションをみせていただきました。家には蜘蛛の標本が沢山あり、綺麗に整理されています。中でも田中家の家宝は、オオジョロウグモという10cm以上もある巨大蜘蛛。これを採るために沖縄まで行ったそうです。恐るべしスパイダーファミリー(o)実は奥様、江津子さんは蜘蛛が大の苦手だったそうです。ご主人は結婚後も、暫く蜘蛛好きであることを内緒にしていたそうですが、子どもの自由研究の課題をするときに告白したそうです(^_^;)今は江津子さんも大分慣れ、子どもが蜘蛛を通して自然と触れ合ってくれるのが嬉しいと話していました。明るく笑いの絶えない田中家の絆を深めるお宝、これからも大事にしていってください(*^_^*

2009年2月12日

驚き!ビッグな癒し犬と華やか江戸独楽!

新潟市中央区におじゃま旅!

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新年早々エビスダイを釣り上げ、冷凍保存しているという畠野毅さんのお宅を訪ねました。南日本で生息するエビスダイが新潟沖で釣れるということはとても珍しいのですが、それを冷凍保存しているなんて!(^^)!早速、拝見!業務用の冷蔵庫でカチンコチンに凍らせたエビスダイは少し霜がついていたものの、真っ赤で美しい(*^_^*)何故、冷凍保存しているのかというと、1月8日にエビスダイを釣り上げて以来、畠野さんは良いことが続いているのだとか・・・。皆様に福を分けるという意味を込めて、冷凍保存して友人に見せているそうです。確かに、エビスダイという名前ですから福がありそうですよね。さらに、釣り上げたときの写真も拝見しましたが、燃えるような赤色がなんとも華やか!冷凍保存したエビスダイは年末にご家族や友人と一緒に食べるそうです。「良いことがあったら皆で分け合う」という畠野さんの心意気が福を招いているのでしょうね(^^

 

 

haido2.JPG畠野さんの一番のお宝は、ハイド君という犬。haido4.JPGオールド・イングリッシュ・シープドッグですが、なんと体重が63kgもあるのです(o)大きいので迫力がありますが、性格は穏やかで優しいワンちゃん。癒し犬だそうです♪畠野さんと奥様は犬が大好きで他にも飼い主がいない犬など全部で5匹を育てています。お二人の愛情をたっぷり注がれて育ったお宝ワンちゃんたちは、とても元気で生き生きしていましたよ (^^

 

 

 

  

 

  

edogoma.JPG第一高校の脇道を入った住宅街にある「木地玩具 ひらばやし」を訪ねました。こちらは平林正志さんが独楽を中心とした木の玩具を作っている工房。平林さんは江戸独楽という華やかな色彩で色づけされ、仕掛けがあるユニークな独楽を趣味で集め始めたのがきっかけで、自分でも作るようになったそうです。工房には、平林さんが作ったお雛様の独楽やティーカップ独楽など可愛くてユニークな独楽がたくさん!さらに、2階には平林さんが集めたコレクション独楽がずらりと並び、まるで博物館のようです。江戸独楽の原点、曲独楽やお蕎麦を食べる独楽、三味線を弾く独楽など、面白い独楽ばかり!中でも、私が最も感動したのは、ウサギとカメが追いかけっこをして、カメが必ず追い越すという仕掛けの独楽!童話通りの展開です(o)さらに、独楽の色づけ体験もさせていただき、子どもに戻ったように夢中になってしまいました。自分の手で触って木の温もりを感じながら遊べる玩具は心がやすらぎますね。しかも、独楽の世界がこんなに奥が深いとは・・・驚きました!(^^)!是非、皆さんも足を運んでみてください!電話をしてからお出かけくださいね♪

 

木地工房ひらばやし
TEL:025-267-0457

2009年2月 5日

雪国のホットなお宝!

魚沼市小出におじゃま旅!

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旧小出町といえば、雪合戦発祥の地と言われる地域。この時期ならではのお宝といえば、そう、国際雪合戦大会。2月8日(日)に行なわれるこの大会は今年で21回目。過去最多の204チームが参加予定です。大会委員長の杵渕豊さんに案内していただき、練習に参加させていただきました。ルールは山笠とカンジキを身につけた大将1人と足軽4人の1チーム5人で、雪玉を当てて勝敗を競うというもの。試合時間は3分です。私は大将役をやらせていただきましたが、これが想像以上にハード(o)ずっと全速力で走り続けているような激しさです。小出商工会青年部や魚沼市役所の皆さんが参加してくれたのですが、皆本気!すごいスピードの雪玉が次々と飛んできます!私も仕事だということを忘れ(^_^;)、すっかり夢中になってしまいました。雪の上では子どもも大人も関係なく、皆が一緒になって楽しめるのですね!残念ながら、今年の参加受付はもう終わってしまいましたが、迫力満点の雪合戦を観にいくだけでも充分楽しめると思いますよ♪特に、いい年をした大人が息を切らして戦う姿は、とっても魅力的です(^^♪是非、今度の日曜日、魚沼市の県立響きの森公園内で開催されます。是非、小出のお宝を観に行ってみてください!

 

魚沼市観光課・商工会青年部
TEL:025-792-9754

 

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   美しい魚野川でカジカ漁が行なわれているという情報を得て、稲津東洋明さんにお願いして、漁を見せていただきました。稲津さんが行っていたのは、「つづ漁」という漁法で、数日前に「つづ」をしかけ、その中に入ったカジカを獲るというもの。稲津さんはつづ漁の大ベテラン!竹編みのつづは稲津さんの手作りで、多い時期は100匹も入るそうです。この日も大きなカジカが20匹くらいとれました。カジカはギョロリとした目と大きな口が印象的でとても愛嬌のある顔!親しみを感じました(*^_^*)

 

 

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カジカといえば・・・そう、カジカ酒!ということで、稲津さんの漁仲間、酒井吉雄さんとカジカ焼きの名人、高野甲子雄さんに炭火でカジカを焼いていただきました。焼きたてのカジカは淡白な味だけど、甘みがある!そのカジカを入れ、熱燗を注ぐと、琥珀色に輝きました。とってもまろやかな味になり、身体がポッカポカに温まりました♪魚野川の恵みがもたらしてくれる寒いこの時期ならではのホッとなお宝ですね!(^^)!

2009年1月29日

枯れ葉で描くお宝アート!

長岡市栃尾におじゃま旅!

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上来伝地区にある菅原神社を訪ねました。山奥にあるとても雰囲気のいい神社です。こちらは学問の神様である菅原道真公を祀った天満宮。受験生にぴったりのお宝があるというので、栃尾で多くのイベントを生み出している深滝純一さんに案内していただきました。そのお宝とは「ごを書く石」=合格石!土曜日日曜日にこちらで販売している石に「ご」を書くと固い石が強い意志に繋がり、合格できるのだとか!?合格した受験生たちが、その石をこの神社に納めに来るそうですが、神社には沢山の合格石がありました!私も受験生の皆様の合格を祈願してきましたよ(^o^) 

 

 

 

 

 

goukakujin.JPGさらに、受験生に嬉しいお宝を求めて、十字屋菓子店さんにお邪魔しました。地元で人気の老舗のお菓子屋さんです。こちらでこの時期販売しているのは、「合格神」という餡子入りの粉菓子。合格にかけて、五角形で装束姿の天神様の周囲に「合格」や「ご」の文字があしらわれており、華やかで可愛らしい♪頭を使う受験生の糖分補給にピッタリです!ご主人の佐藤栄一さんと奥様、瞳さんが、一つ一つ「合格しますように」という思いを込めて全て手づくりしているそうです。この合格神と栃尾名物の粉菓子「丸鯛」がセットになった「合格めで鯛セット」は大人気!地方発送もしているそうですよ。十文字菓子店さんの冬期限定の味、豆ようかんもお宝の味!いんげん豆が入っているのですが、豆の香りと舌の上でとろける滑らかな食感がたまらない!(^^)!是非、足を運んでみてくださいね!

 

十字屋菓子店
TEL:0258-52-3219

 

珍しい絵を描いているという多田キヨさんのお宅にお邪魔しました。お部屋には作品がいっぱい! misatoe.JPG遠くからみると油絵のようですが、近くで見ると、杉の木の皮や枯れ葉、ネギの薄皮などが絵の具の代わりに貼り重ねて作られています。絵の具では表現できない色合いと質感が見事に表現されていて圧倒されてしまいました(o)30年ほど前、思いつきで始めたという多田さんですが、作品を作り上げるにつれて、評判になり、地元の画家が「美里絵」という名をつけてくれたそうです。その後、多田清虹という名で、国内外の作品展に出展し、数々の賞を受賞しています。作品作りを拝見したのですが、使うのは落ち葉とハサミと糊だけ。下書きをせずに葉を切りとり、どんどん貼っていくのですが、あまりの手際の良さに驚きました。多田さんは風景などを見て感動するとすぐに作品をつくりたくなるそうです。心の絵日記代わりだとおっしゃっていました。本来捨てられてしまうものに息を吹き込み、見事な作品につくりあげる多田さんの感性はまさにお宝!(^^)!これからも素敵な作品を創り続けてくださいね(*^_^*

2009年1月22日

世界に羽ばたく!フェンシングのスーパーキッズ!

新潟市西区内野周辺におじゃま旅!

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内野駅前にある瀧ずしさんにお邪魔しました。社長の瀧澤喜義さんのお宝はプロ野球選手と一緒に撮影した写真。昭和50年に撮影したという写真には当時、ジャイアンツの現役選手だった王貞治選手や末次利光選手が映っていました!(^^)!他にも有名選手との写真がいっぱい!瀧澤さんは高校野球の県大会決勝でピッチャーを務め、お寿司やさんを始めてからも野球チームを結成し、新潟市の早起き野球大会で3連覇するなど、野球の実力はかなりのもの。野球のおかげでかなり知名度も上がったそうです。社長にとって野球はかけがえのないお宝だそうです(^_^)お店の冬限定のお宝の味も堪能させていただきました♪山北の漁師さんから直接買い付けるという自慢のカニを使ったカニ飯弁当。カニ飯はカニの風味がしっかりと染み込んだ御飯の上にズワイガニの身がど~んとのっています。フカフカのカニがとっても甘くて、く香りがいい♪人気メニューのカニ玉は、カニ玉あんにも卵の部分のもカニがたっぷり。カニがトロっととろけて卵がフワッと口の中に広がり、絶品でした。冬限定のお宝の味、お勧めです(^o^)

 

瀧ずし
新潟市西区内野町426-2
TEL:025-262-1331

 

 

fenshingu.jpgフェンシングをやっているお宝親子がいるというので訪ねてみました。国体チームのコーチを務める古俣治久さん、娘の潮里さんは中学一年生、息子の聖さんは小学5年生です。なんと自宅脇には専用の練習場がありました!ここで毎日欠かさず練習をしているそうです。実は二人はジュニアフェンシング界では有名な存在。取った賞は数知れず・・・。潮里さんはフランスの大会(12歳以下)で2位、ドイツの大会で優勝するなど、世界で活躍しています。そんな二人にお宝の技を披露していただきました。フェンシングの中でも日本で主流なのはフルーレという種目。胴全体と背中を剣で突くと得点になります。5ポイント先取したほうが勝ちです。あまりに素早い動きと想像以上の激しさに圧倒されてしまいました。私も体験させていただくことになり、さらに、スーパーキッズと対戦するという無謀な挑戦をしてきました(^_^;)剣で突かれても全く痛くないのですが、正面で迫ってくる恐怖感といったらありません。二人のスピードに全くついていくことができず、完敗(*_*)でも、相手がどういう作戦でくるのか、想像して戦うのは楽しかったです。身体だけではなく、頭も鍛えられるスポーツだと思いました。潮里さんの目標はオリンピック出場。聖さんは国際大会で良い結果を残すこと。是非、新潟から日本代表になり、オリンピックに出場して欲しいです!応援しています(^o^)