10月2日放送 阿賀町(旧上川村)
馬茶屋
TEL:0254-95-2835
☆先祖代々受け継がれたお宝
上越市におじゃま旅!
今回探すのは「名物母ちゃん」。大潟区に小さな草履を作る名人がいると聞いて訪ねました。中嶋清さん。86歳。「小さい」とは聞いていたものの、見てビックリ(゜o゜)小指の爪くらいしかない可愛らしい草履を作っています。子どもの頃から藁や蒲で草履を作っていたという清さん。「退屈だから作ってみようかな。」とトウモロコシの皮を使ってミニミニ草履作りを始めたそうです。地元で可愛いと話題となり、受験生のお守り代わりに大人気!(^^)!幸せを運ぶ小さな草履を作る名物母ちゃんは、新潟の大事なお宝です(*^_^*)これからも元気に草履づくり続けてください!
TEL:025-534-4114
直江津駅の近くで情報収集。すると、フラダンスで賞を受賞したフラガールたちがいるという情報を入手。早速スタジオにお邪魔しました。8年前、上越でオープンした「Halau Hula o Lihau」。上品で優しさに溢れる星野美千子さんが先生を務めるこの団体は今年7月、ハワイで行なわれたフラの大会「クプナ部門」で見事優勝しました。クプナというのは46歳以上の女性を現すハワイ語。審査員から優雅で華やかだと絶賛されたフラを見せていただきました。本当に優雅な踊りでうっとり(*^_^*)また、ワヒネと呼ばれる若手が踊る古典フラも見せていただきました。こちらは儀式のときに踊られるもので、腰をしっかり下げて、力強い感じが伝わってきます。目指すは総合優勝!と意気込んでいるフラガールたちからは、心からフラを楽しんでいるという笑顔が溢れていました。名物母ちゃん、というよりは名物マドンナたちを発見しました!(^^)!
TEL:025-522-5043
燕市をおじゃま旅。
捧三六商店のご主人、捧吉男さんにサイコロを振ってもらいました。今回探すのは「お宝コレクション」!早速、捧さんに伺ってみると「相撲コレクションがあるよ。」とのこと。すると店内には相撲グッズや有名力士と一緒に写った写真がズラリ!実は捧さんとお父さんは元押尾川親方(大麒麟)の元で地方世話役として働いていたそうです。相撲が大好きな吉男さんと元気な奥様、友子さんが営むお店のお宝コレクション、相撲ファンの方、必見ですよ(^o^)
続いて訪れたのは、曙産業。実はこちらに大ヒット商品、ご飯のつかない「マジックしゃもじ」を開発した方がいらっしゃるというのです。その方とは、大山治郎会長。洋食器の街、燕市で初めてプラスチック製品を製造・販売する会社を立ち上げた人です。大山さんに新製品を見せていただきました。その名も「サンドでパンだ」。ギュッと押すだけで、四方がしっかりくっついたサンドイッチができるグッズです。10月から発売予定ですが、既に10万個も発注が来ているそうです。未来の大ヒット商品!!他にも、電子レンジで簡単にポテトチップスができるグッズなどアイデア商品がいっぱい!曙産業さんでは「誰でも簡単にできる」をモットーに次々とお宝グッズが生まれています!(^^)!
TEL:0256-63-5071
さて、大山さんのお宝コレクションを拝見!それは日本画、洋画など100点あまりの絵画の数々。個人のコレクションとは思えないほどの数です。その中でも一番のお気に入りが、文化勲章も受賞している池田遙邨の「宵の八坂神社」。岩絵の具で描かれた優しい色合いが見事で幻の一枚とも言われています。しゃもじで大ヒットしたからこのようなコレクションがあるのかと思いきや、実は逆で、このような絵を買い求め、絵心を磨いてきたからこそ、数々のアイデアが生まれたそうです。まさにアイデアを産み出したお宝コレクション!大山さんのお宝コレクションの一部が気軽に見られる喫茶店があります。会社が経営する「六朝館」。豊富なメニューが揃うアットホームな喫茶店に豪華な絵の数々が飾られています。美味しいお料理を食べながら本物の絵を眺めるなんてとても贅沢なひと時♪芸術の秋、是非皆さんも足を運んでみてください(*^_^*)
新発田市をおじゃま旅。
今回探すのは癒しのお宝。まずはじめに訪ねたのは安村英敏さんのお宅。安村さんの癒しのお宝は砂漠のバラ。サハラ砂漠の砂の成分が長い年月をかけて結晶化したもので、まるでバラが咲いたような石です。安村さんは30年前仕事で訪れていたアルジェリアから持ち帰ってきたそうです。アルジェリアで天然記念物に指定されており、今は持ち出し禁止だという貴重なもの。希望が叶う石とも言われているそうで、安村さんもこれを手にしてからいいことばかりだとか・・・!(^^)!砂漠のバラには底知れぬパワーがあるのですね。眺めているだけでもうっとりしてしまうまさに癒しのお宝でした♪
新発田市で初めて登録有形文化財に指定されたお宅、石泉荘を訪ねました。こちらは石崎政弘さんと紀代子さんご夫婦が住んでいらっしゃるお宅で、1500坪の敷地の中に建つ明治初期の家屋。素晴らしいのは家の中から眺める庭の景色。目の前になんと川が流れているのです(゜o゜)江戸時代に掘られ、城下町の生活に欠かせない大切な新発田川が敷地の真ん中に流れているのです!昔はご主人がお昼を食べていると目の前を筏が通ったりしたそうです。風流ですね♪しかし、大雨になると増水し床の間の20センチくらいまで浸水したこともあり、大変なこともあったそうです。こちらの石和荘では事前に連絡をすれば、有料で紀代子さんが点てたお茶と地元のお菓子屋さんが作った創作和菓子がいただけます。この和菓子は毎回異なるそうですが、見た目も味も絶品です♪心が落ち着く癒しスポット、紅葉の時期はさらに美しいそうです。是非皆さんも足を運んでみてください。
TEL:0254‐22‐3383
※事前申し込みが必要です
内の倉ダムの中でコンサートを開いているという情報を得て、ダムの管理事務所へ。担当者の外川忠利さんに伺うと確かにダムの中でコンサートはやっているのですが、開催は来月。そこで、ある人に頼んでダムの中で特別コンサートを開いていただくことにしました。ある人とは・・・先ほど砂漠のバラを見せてくださった安村さん!実はハーモニカの達人だったのです。安村さんとともに内の倉ダムへ。エレベータで降りること約50メートル。そこには空間が広がっていました。実はコンクリートが高価だった頃、コンクリート代を節約しよういうことで空間を造ったそうです。折角ならこの空間を利用しようとコンサートを開催したところ、音の反響がよく大好評。以来毎年続けています。ダムのコンサートホールは少し寒いのですが、とにかく音の反響がスゴイ!会話ができないほどです。そこで、安村さんに演奏していただきました!まるで何十人で演奏しているかのような音のシャワー!!パイプオルガンのような音色が響き渡り、とっても癒されました。日本で唯一のダムのコンサートホール。まさに癒しのお宝スポット!(^^)!ダムのコンサートは
10月11日に開催されます。申し込みは9月16日からです。是非、皆さんも音のシャワー、体感してみてください♪
県新発田地域振興局(内の倉ダム)
TEL:0254‐26‐9554
長岡市旧中之島町をおじゃま旅。
今回探すのはお宝の味。中之島といえば大口地区のれんこんが有名です。れんこんのお菓子を作っているという丸幸さんにお邪魔しました。3代目ご主人丸山義英さんと奥様クニイさんにれんこんのお菓子を紹介していただきました。れんこんもなか、れんこん羊羹、れんこんサブレ・・・とアイデア商品がいっぱい!しかもどれも美味しい♪今年の新作はれんこんまんじゅう。サクサクというよりはホクホクしたれんこんと甘さ控えめの自家製あんことの愛称がバッチリ。そもそも中之島ではれんこんとあんこを一緒に食べる習慣があるそうです。穏やかでおっとりしたご主人とお話上手な奥様はとっても息のあったご夫婦で店内は笑いで溢れていました。是非、足を運んでみてください♪
TEL:0258-24-1013
蓮の実でお花を作っているお母さんたちを訪ねました。花が咲き終わった蓮の実の種を取り、切って形を整え、乾燥させるとコスモスや紫陽花に変身!?蓮の実アートとでもいうのでしょうか(*^_^*)蓮の実がお洒落な飾り花に変身していました。また、実は昔おやつに食べていたそうで、私も初体験!松の実のような味でした♪お母さんたちに勧められ、れんこん畑に行ってみることに・・・・。
この時期のれんこん畑は2メートルくらいの蓮が一面に広がり、とっても綺麗。蓮の花道を抜け、収穫をしていた高橋秀信さんと絢子さんご夫婦にお話を伺いました。今年は夏の天候が良く、出来は抜群だそうです。私もれんこん収穫を体験させていただきました。れんこん畑は泥水で一度入るとなかなか足が抜けず、歩くのにも一苦労(>_<)ホースで水を送り、水圧で浮かせて収穫するのですが、手探りでれんこんを探し、傷つけないようにれんこんを掘るのはとても大変!私はついに肩まで使ってしまいました(^_^;)苦労して収穫したれんこんは丸々太っていて重みがありました。収穫したばかりのれんこんを、なんと「生」でいただきました。これが、果物の梨のようでとっても美味しい!シャキシャキとした食感がたまりません。これは収穫した日にだけ味わえるれんこん農家の特権です。他にもお焼れんこんや梅酢づけ、れんこんキムチなどいただきましたが、どれも絶品!まさにお宝の味(*^_^*)是非、みなさんもとっても美味しい大口れんこん、食べてみてください!!
TEL:0258-24-3411
まもなく「大したもん蛇祭り」が開かれる関川村におじゃま旅。
今回探すのはインパクトのあるお宝。大蛇伝説の里、関川村ならではのインパクトのある宝といえば、やはり世界一の大蛇。まず、大蛇を作っている人を探してみることに・・・。
情報収集のため!?立ち寄ったのは「きんつば中村屋」さん。高瀬温泉の名物となっているきんつば専門店です。一つ一つ手作りで仕上げたきんつばは、甘さの控えめのつぶあんで上品な味。絶品です♪早めに行かないと売切れてしまうほどの人気ですよ。
きんつば中村屋
TEL:0254-64-2152
続いて訪ねたのは、「旅館 山路」さん。こちらのご主人、須貝正春さんが大蛇の頭を作っています。早速、見せていただきました。長さ82.8m、重さ2tの大蛇は間近で見るとやはり迫力がある!流石ギネスに認定された世界一の大蛇です。この大蛇は3~4年に一度、54の集落の人たちがパーツごとに竹とワラを編んで作るそうです。最も大事な頭の部分は編み方がとても難しく、高度な技術を持っている人しか編めないそうです。勇壮ですが、どこか愛嬌のある大蛇。インパクトのある世界一のお宝です♪

大蛇伝説にまつわるお宝を求めて大蔵神社へ。村を救ったという「蔵の市」という座頭が祀られている神社で、蔵の市が持っていた琵琶が神宝として保管されているそうです。15代目の吉田亨神主にお話を伺いましたが、「琵琶は公開していない。」とのこと。しかし、40年ほど前に一度だけ公開され、そのとき関川村役場の職員が写真を撮影したそうです。早速、役場を訪ねてみると、ありました・・・!白黒のコピーでしたが、総務課の佐藤義雄さんが大切に保管していました。誰が撮ったのか、そしてフィルムがどこにあるのかも分からないそうです。でも、「村を救った座頭さんが祀られ、その琵琶が大切に保管されている。」という事実がお宝ですね(*^_^*)
☆大したもん蛇まつり
8/30(土)~31(日)開催!
関川村役場
TEL:0254-64-1441

エブリサシ岳という山を真正面に眺めたくて山小屋を建てたという加藤清さんを訪ねました。山仲間とともに作ったという「梨木山荘」はとても手作りとは思えないほど立派。囲炉裏があり、山荘から眺める景色は最高♪加藤さんが射止めたという熊を煮込んだ熊汁をいただきました。油はたっぷりですが、意外とクセがなく美味しかったです。でも、奥様昌子さんは熊が苦手で絶対に食べないそうです(^_^;)何でも手作りしてしまう加藤さんのお宝は竹炭。ただの竹炭ではなく、根っこから葉っぱまで全て炭にしてつくる竹炭花瓶です。特に葉はバラバラになりやすく、炭にするのは大変で3回に1回しか成功しないそうです。漆黒の竹炭花瓶に色鮮やかな花を生けるとため息がでてしまうほど美しい!(^^)!好きなことを思いっきり楽しんでいる加藤さんのアイデア溢れるインパクトお宝です(*^_^*)
関川村のジェームズ・ボンド、こと伊藤孝次さんに極めつけのインパクトのあるお宝を見せていただきました。それはオート・ジャイロといういわば一人乗りのヘリコプター。映画007でジェームズ・ボンドも乗っていたというオート・ジャイロ。エンジンと大きなプロペラ、簡易的な椅子があるだけで、本当にこれが飛ぶのだろうか!?と思ってしまいました。しかし、田んぼの真ん中を滑走路にして、飛び立ちました(゜o゜)青空と山をバッグに田んぼの上を飛び回る姿のカッコイイことといったら・・・(~o~)風を受けて飛び回るのは最高に気持ちいいそうです。私も乗ってみたい!!と思いました。伊藤さんは小学2年生のとき初めて見たテレビでオート・ジャイロを見て、いつか自分も乗ってみたいと思い、アメリカから設計図を取り寄せ、自分で作ったそうです。いつまでも少年の心を持ち続ける伊藤さんはキラキラしていて本当に魅力的でした(*^_^*)
弥彦村におじゃま旅。
弥彦神社の前にあるお休み処杉山さんにお邪魔しました。自家製の美味しいところてんをいただき、ご主人杉山正人さんにサイコロを振ってもらいました。今回探すのは「お宝人間」。
TEL:0256‐94‐3191
まず、観光ぼらんてぃあガイドをしているという杉山さんに弥彦神社を案内してもらいました。 弥彦神社は何度も訪れたことがありましたが、知らなかったお宝がいっぱい!絵馬殿には巨大な「ワニの剥製」絵馬がありました(゜o゜)今から80年以上前、遠洋航海記念として弥彦神社に奉納されたものだそうです。また、持ってみて軽く感じると願いが叶い、重く感じる(持てない)と願いが叶わないという「重軽の石」など、隠れたお宝が沢山あり、杉山さんの楽しいお話のおかげで、ますます魅力的に感じました。杉山さんのような観光ぼらんてぃあガイドは15人ほどいらっしゃって、無料でガイドしていただけるそうです。是非、皆さんも楽しいお話を聞いてみてください♪
TEL:0256‐94‐2001
歴史ある建物でフランス料理店とエステサロンを営んでいる「余韻」さんを訪ねました。こちらの建物は1802年、弥彦神社の神職を務めていた鈴木家の住宅として建築されたもの。78年には明治天皇が北陸を巡幸した際、岩倉具視が右大臣として随行し、宿泊したそうです。もともと弥彦神社の中にあったこの建物が取り壊されると聞き、元高校教師の鍋島鉱一さんが買い取り、移築してレストランを開きました。料理担当は新潟市でもレストランを開いている小出修平シェフ。実は小出さんは鍋島さんの高校時代の教え子です。200年以上も前の貴重なお宝建物の中でいただくフランス料理は大好評だそうです♪土蔵を改装したギャラリーも素敵でした。日曜昼のみの営業ですので、予約をしてお出かけください!(^^)!
TEL:025‐281‐7007
数々の賞を受賞しているお宝人間がいる!という情報を得て、鎚起工房「清雅堂」さんを訪ねました。
西片亮太さんは若手の鎚起職人。銅や鈴などを打ち起こし、お茶の道具や花瓶などを作っています。父親の正さんと二人で工房を営んでいます。まず、鎚起銅器を作る工程をみせていただきました。一枚の銅版を叩いて、熱して、また叩いて、熱して・・・これを繰り返し、少しずつ形を変えていきます。とても手間がかかる作業です(゜o゜)「使えば使うほど味が出る」という鎚起銅器。これだけ手間をかけているからこそ、美しく、そして凛とした強さがあるのでしょう。作品はどれも見事でうっとりしてしまいました。亮太さんは日常使う道具を作るかたわら工芸作品にも挑戦を続けています。県展賞を受賞した作品も見せていただきました。美しさはもちろん、どこが表でどこが裏か、触って確かめたくなる好奇心を刺激する作品でした。清雅堂はおじいさんの代から3代に渡って続く鎚起工房。おじいさん、お父さんから引き継いだ宝を変わらずに残すために変わり続ける鎚起職人、亮太さんは、これからますます活躍が期待されるお宝人間です!(^^)!
鎚起工房 清雅堂
TEL:0256‐94‐4477
十日町市旧松代町をおじゃま旅!
ほくほく線に乗って十日町市まつだい駅に到着!まつだい駅でサイコロを振ってもらいました。サイコロの目は「ふるさとのお宝」。地元のお宝博士、タクシーの運転手の村山達三さんに案内していただきました。おじゃま旅史上初、タクシーに乗ってお宝探しです。
最初に案内していただいたのは室野にある洞泉寺。杉木立の中に珍しいものがありました。それは「子育て地蔵」。お地蔵さんが子どもを抱いていてその子どもが数珠を持っていました。よくみると手と数珠の部分が十字架になっているのです(゜o゜)昔この地域に居た隠れキリシタンのものだそうですが、この地域ならではの歴史を感じさせるお宝です!(^^)!
続いて案内していただいたのは星峠の棚田。写真では何度も見ていたものの、初めてこの景色を見て感激!緑色に輝く棚田がとても美しかったのですが、村山さんのお勧めは秋。収穫直前の田んぼは黄金色に輝き、まさにお宝だそうです。でも、四季折々の良さがあり、何度見ても飽きないそうです。いつまでも残して欲しいふるさとの美しいお宝ですね!(^^)!
続いて絵本に出てくるような可愛らしいお家が並ぶ竹所集落におじゃま旅。ここには古民家を再生させる建築デザイナー、カール・ベンクスさんが住んでいます。この集落にはカールさんが建てた家5軒あります。
早速、カールさんの家を訪ねました。茅葺き屋根にサーモンピンクの壁。なかなか思いつかない組み合わせですが、これがとてもマッチしていてお洒落♪お家の中は柱や梁などできるだけ古民家の素材をそのまま使っているのですが、センスよくアレンジされていてまるで外国のよう!最近は奥さんのクリスティーナさんと一緒に家庭菜園を楽しんでいるそうです。自家製のズッキーニを使って、クリスティーナさんがズッキーニのキッシュを作ってくれたのですが、ズッキーニが甘くてパイがサクサクで美味しい~(^o^)居心地のいいお洒落な家で美味しい家庭料理。最高の贅沢です!(^^)!さて、カールさんはベルリン生まれ。パリで空手を学んでいたときに初めて日本を訪れ、その後再び、建築の仕事で竹所集落を訪れ、移り住むようになりました。「日本の木造建築は世界一だ。」というカールさんにとってもちろん家もお宝ですが、最も魅力的なのは「竹所集落の人々と自然。」だそうです。ドイツ人であるカールさんから日本の心を改めて教わったような気がしました(*^_^*)
直江兼続に関するお宝探しPART3!最終回です。今回の舞台は上越市。
上越市といえば、上杉謙信。戦国時代最強の武将と言われた上杉謙信は直江兼続にも強い影響を与えました。ということで、今回はまず上杉謙信にまつわるお宝探しです。
上杉謙信が戦の前に勝利のかちどきを挙げることを願って家臣に用意した料理がいただけるお店があるということで「割烹から松や」さんにお邪魔しました。こちらは店主、大久保実さんが腕を振るう美味しいお料理が評判のお店。しかし、今回いただくのは醤油も砂糖もなかった時代のお料理。「どんな味なんだろう・・・?」と不安だったのですが、とても手が込んでいて豪華♪しかも、美味しい~(^o^)特に驚いたのはお醤油の代わりにお刺身につけて食べる調味料「煎り酒」。梅と日本酒、昆布、鰹を一緒に煮詰めたものなのですが、梅の爽やかな風味と出汁がしっかり出ていて美味しい!あっさりした白身の魚につけて食べると魚の味が引き立ち、最高です(^o^)他にも甘みやコクを出す工夫がいっぱいのお料理がいっぱいです。この「勝どき飯」は上越市内のいくつかのお店で食べる事が出来ますので是非、HPでチェックしてみてください♪
TEL:025-522-3043
HP:http://web.joetsu.ne.jp/~jtca/
上杉謙信が7歳から14歳まで過ごしたといわれる林泉寺を訪ねました。ここで、天地人ツアーの人たちと合流し、謙信のお墓、謙信直筆の書、「愛」の文字が記された上杉軍の軍旗などの貴重なお宝を見せていただきました。笹川元祥住職によると「謙信ゆかりの寺というイメージが強いが、景勝や兼続も度々訪れており、景勝、兼続ゆかりの地でもある。」ということです。ツアー関係者に上杉謙信と直江兼続に共通するお宝を教えていただきました。それは「青苧(あおそ)」。青苧は上杉家の財源として欠かせなかったものだそうです。今も青苧を作っている方たちがいるというので早速訪ねてみました。
TEL:025-524-5846
「青苧の会」の中戸正子さんのお宅にお邪魔しました。青苧とはカラムシといわれる植物の繊維で、高級織物「越後上布」の原材料です。上杉謙信は越後上布を京に売り、貴重な財源としていました。それは直江兼続にもしっかりと受け継がれました。どうやって青苧を作るのか、見せていただきました。収穫したカラムシの茎の皮を剥いで、専用の道具で削ぎ、透明な繊維を取り出します。それを乾燥させ、細かく裂いて、ようやく出来上がり。全て手作業で本当に手間がかかる作業です。青苧の会では、昔からこの地域で大切にされてきたお宝を後世に伝えていこうと、バッグや一輪挿しなど身近に使えるものを作っています。青苧で作られた作品は丈夫でぬくもりがあり、とっても素敵♪謙信や兼続の時代から続く大事なお宝を守る人たちの心と技がお宝だと思いました!(^^)!
直江兼続に関するお宝探しPART2!今回の舞台は南魚沼市。
「直江兼続はかなり美男子だった!」という事実を確かめるため、兼続をはじめこの土地の歴史を研究し続けている上田史談会の今成卓而会長を訪ねました。確かに兼続について書かれた書物に「背が高くて姿が美しい」と記されていました。そこで、今成さんのイメージに基づいて似顔絵を描いてみました!優しい今成さんは褒めてくれましたが・・・兼続ファンの皆さん、ごめんなさい(>_<)イメージを崩すつもりは無かったのです!ただ、自分で似顔絵を描いてみると、想像力が膨らみ、ますます兼続が魅力的にそして身近に思えてきました(^^)
兼続が少年時代に学問を学んだといわれるお寺、雲洞庵にお邪魔しました。「雲洞庵の土踏んだか」という言葉でも有名なこちらのお寺は本堂に続く石畳の下に法華経が刻まれた石が埋め込まれています。ここで天地人ツアーの人たちと合流し、皆さんと一緒にお宝を拝見!新井勝龍住職から兼続が上杉景勝とともに勉強した部屋や兼続直筆のお触書など、兼続にまつわる貴重なお宝を見せていただきました。兼続が将来名将となる基礎を培った場所は今も多くの人に愛され、美しく息づいていました。
TEL:025-782-0520
兼続ゆかりの和菓子「お六饅頭」を求めて、「ことう」さんを訪ねました。兼続の幼名は与六。その愛称「お六」の名がつけられたお饅頭は地元で大人気!沖縄産の特級黒糖を使った皮はしっとりモチモチ、餡子は小豆の皮を取り除いてつくった皮むき餡を使っており、あっさりしていて上品な味!美味しかった~(^o^)そもそも、こちらのお饅頭は旧六日町地域に昔から伝わる「お六甚句」から名づけたそうです。お六甚句とは兼次と景勝の妹といわれる桂姫との淡い初恋を歌った民謡。お店にはピンク色の桂饅頭もありましたよ♪古藤盛治会長、敏雄社長、奥様祐美さんをはじめ、お店の皆さんの愛がたっぷり入ったお六饅頭。あまりに美味しかったので、ツアーの皆さんにプレゼント!皆さんとても喜んでくれました!食べた人を幸せにする愛に溢れる美味しいお宝、見つけました(^o^)丿
ことう