伊井浩太さん(糸魚川市・越後糸魚川南蛮1エビプロジェクト)

糸魚川市の特産「南蛮エビ」をブランド化し地元に観光客を誘致したい...と
地元青年会議所が立ち上がりました。
このプロジェクトの若きリーダーが伊井浩太さんです。
「何よりも糸魚川を知って欲しいんです。」
お父さんとお兄さんが現役漁師
自身も漁の水揚げの手伝いをしながら
一家で経営の居酒屋で働く井伊さん。
地元糸魚川は旨いものが沢山在る街だけど
まず、何かひとつ輝くものをつくりたい、と
選んだのが日ごろから手にしている南蛮エビ・・
「実際、今年の3月に地元の行政や商工会、企業の方に
糸魚川産の南蛮エビと他の輸入ものや他産地物を
較べて試食してもらったりしたのが最初、だったかな?」
其の時食べ較べた全員が糸魚川の南蛮エビの旨さ、
食品としてのポテンシャルの高さに唸ったそうです・・
「普段地元で食べているものが
どんなに旨いか。
あらためて認識して
ほしいんですね、 まず、地元に。
食の魅力というのは
一番観光にも繋がると思うんです。
糸魚川に来てもらえば
色々な美味が満載で
春夏秋冬通じて美味しいものが
あるってことが判る。
仕事柄、県外のお客さんに
刺身とか出すと
=頭つきのエビなんて凄い=とか普通に言われるんです。
ぼくらが普段見慣れているようなものですけど
此れって凄く勿体無いというか、外に自慢してもいいなあ、と。」
こうして始まった南蛮1(ワン)エビプロジェクト。
地元スーパーや県外イベント会場でのPR活動、
料理レシピ募集のイベントなどの活動が幅広く行なわれ
県内外でのプロジェクト認知を目指して日々邁進中。
「言っちゃえば、地元が何かに自信をもって
ふるさとへの愛着を持って何かすることで
益々元気な街になっていけばいい、と思うんですね・・
そうすれば南蛮エビ以外の食材だって
自然や景観だって、きっと同じように
ふるさとを自慢に思う
こういう活動の中で、
必ず、頑張っただけ=光り輝いて=
くれる・・ 今、本当に
そう実感できています。」
まずは、ふるさと糸魚川を
南蛮エビの町に
伊井さん達の活動はこれからも続きます・・・
「ぜひ、おまんちゃ(お前さんたち)、来てみなや。」
糸魚川を訪れるひとたちへ
最高の味と笑顔を、の、心意気と共に。
越後糸魚川南蛮エビ1(ワン)プロジェクトHP
http://namban1ebi.itoigawa-jc.com/index.html




