迫一成さん (新潟市・Tシャツショップ経営者)
「僕、最初は、よりなーれという
にいがたTMOのショップから始めたんです。
(西堀ローサに)個人ショップ出したんですが
そのとき上古町に作業場を置きまして・・・」
新潟市の上古町通りで 
オリジナルTシャツショップを営む
迫一成(さこかずなり)さん。
歴史ある商店街
上古町(かみふるまち)を元気な街に...
そんな思いを胸に、
若者ならではの視点で
様々な活動を行なっています。
「ここはお年寄りと若い人が
混在してるでしょ。
その=混じる=感じが
何より魅力ですよね。」
今、迫さんは上古町商店街の理事でもあります。
ホームページの立ち上げから
マップの制作までその活動は様々。
幾つかのイベントも積極的に企画しています。
「夏の灯篭とか、本町商店街と
一緒になってやってみたり
門前市や去年は巻の鯛車飾る
イベントもやりましたね。
理由は・・・ここは、とても良いところで大好きな街ですから
たくさんの人に上古町を訪れてほしいから・・
あえて=街の活性化!=なんて強く意識はしないんですけど(微笑)」
そんな迫さんたちの活動に触発されてか、
最近では上古町に新しいショップも増え始めてきました。
「実際、僕の店以外に、=いい店=がいっぱいあるんですよ。
古くからの店も新しいショップも・・来た人にはそこを見て欲しい。
そういう自信があるからここに店を出してるんですから(笑)」
上古町に出て6年近く・・色々な事を企画するたびに
=変化=が感じられる街なんですよ・・と、迫(さこ)さん。
初めて尋ねてくれたお客に=がんばってるね=と言われる・・
そんな機会が着実に増えているのを感じる・・とも。
「やっぱり、この街の魅力って言ったら
お洒落でのんびりしてて個性的で・・
他に無いものがすごく
=素直(すなお)=にある・・のかな。
言葉にはしづらいけど、
混ざった魅力?」
「来た人が楽しんで
リピーターになってくれて
来たことの無かった人も噂を聞いて
目指してきてくれる街。
自分も含めて、
ここにいる店の人たちが、
古い店も新しい店も・・
=いいところでしょう?上古町=と
胸はって言える・・そういう街になってくれれば嬉しいですね、本当に。」
今もとても楽しく、幸せに仕事が出来てますから
この気持ちをずっと持ち続けて行きたいと思うんです・・と迫さん。
「そのためには、日々、チャレンジが必要ですよね(笑)。」
新しい力と古くからの歴史が仲良く混在する街。
色々な意味で=新潟らしさ=が色濃く残る上古町。
迫さんはじめ、この街に生きる人の思いを乗せて
上古町の魅力が、今、多くの人に発信されています。




