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小倉壮平さん(6/21)

小倉壮平さん (新潟市岩室・NPO法人いわむろや館長)     

岩室温泉に今年オープンした観光情報施設「いわむろや」。

岩室温泉開湯300年の歴史に裏づけされた「おもてなし」をテーマに、
岩室温泉地区を 中心とした西蒲区の歴史、伝統文化、
観光資源等に関する情報を広く発信・提供していく施設・・・

その初代館長が、小倉壮平さんです。100621_1.jpg

学生時代にアートイベントを通して    
岩室温泉と出会い、    
卒業後も街づくりに携わってきました。    

 「最初は何も無いところだな~と(笑)
 ただ、イベントを通じて
 色々な方にお会いするうち
 あ、ここは=あったかいところ=
 なんだな・・と思いまして。
 其れが最初で、
 また、ターニングポイントでした
 でしょうか。」

岩室を舞台にしたアートイベントは其の後も続き
小倉さんは卒業後もその運営にかかわってきました。
その中で=ここ(岩室)の役に立ちたい=という思いが
徐々に強くなり、今の仕事に就こうと思った・・と、小倉さん。

「やっぱり、人が魅力なんですね、岩室。
 イベントを通じて地元の方と気持ちと気持ちが繋がって・・
 まあ、より=好き=になったんです、ここが(笑)」    

100621_2.jpg外から来た自分、旅も大好きだった自分だから
ここに来る人たちの気持ちも欲しいものも判るかも知れない・・
だから自分が=観光客と岩室の人の心=を繋ぎたい...。 

・・小倉さんは今の仕事への思いを率直に語ってくれました。

「岩室って素朴な感じの場所なんです
 けど温泉としては芸妓さん居たりして
 歴史とか品格のあるところなんです
 よ。
 だから新しく変わるだけじゃなく
 今在るものをそのままで元気にしていく・・
 まあ、今の色のアイディアも盛り込んで、ですかね(笑)。」

そう語る小倉さん、これまでも
若い感性を取り入れたイベントを企画    
地元と協力して数多く行っています。

「まだまだ認知不足ですけれどね、
 地元の皆さんと一緒になって
 みんなで=のれる=イベントをやりたいですね
 其れで地元が盛り上がれば町も変わるでしょうし。」    

「岩室のひとが伝えたい思いと
 ここを訪れるひとが求めてるもの
 その接点を見つけたいし出来ると思うんです。
 何よりも暖かいひとの気持ちを持って帰ってもらう・・
 訪れるひとが癒されたと思う旅・・ですか。
 それをお手伝いするのが仕事だと、思っています。」

岩室のみならず弥彦、燕、長岡・・・
100621_3.jpgこの地域の魅力的な観光資源を活用し旅人に喜んでもらえる=もてなし=とひいては街の活性化を目指して・・
 
目標は=温泉のお湯のように心温まる街=。    
小倉さんの挑戦は始まったばかりです。    
     

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