古田秀衛さん (阿賀野市 スワンレイクビール~五十嵐邸ガーデン~)
白鳥の湖、瓢湖で知られる阿賀野市新しい名産・・
1997年に誕生した地ビールが=スワンレイクビール=

五頭山麓ならではの名水にこだわり
ふるさと新潟の空気や四季を感じつつこの地ビールを誕生させたのが
古田秀衛(しゅうえい)さん。
「1997年のこのブルワリー創立から・・・
そうですね、数にしたら55個くらいですかメダルというか表彰戴きました。
・・印象に残るのは2000年ニューヨークの品評会で日本のメーカーとして初めて金賞を戴いたことでしょうか。
でも、私たちには、お客様が旨いと言ってくださる・・
其れが何よりも嬉しいですね、其れが本当の=金賞=かと。」
その後このスワンレイクビールは世界最高峰のビールの審査会で
日本メーカー初の金賞を2度も受賞 。
その存在を日本のみならず世界に向けて発信しています。
「うちのビールの命はやはり=水=・・でしょうか。
五頭の雪解け水で仕込み、この場所、ふるさとで育てる。
ですから、ここに来て飲んで戴く方にはここの自然を楽しみつつ・・
また、この地以外で楽しんで戴ける方にはこの場所を思い描いて・・・
この五頭の杜(もり)を感じて味わって戴ける様になれば。
いつも、そう思って作っておりますよ、私たちのビール。」
ブルワリーは古い豪農の館を再生した=旧五十嵐邸=の中にあり
2500坪の伝統ある日本庭園散策の折の休息、寛ぎの時や
伝統の座敷で楽しむ会席料理の席にもスワンレイクビールは供されます。
人と人の触れ合い、ふるさとの温もりを胸に作ったこのビールだからこそ
この故郷の自慢できる景色の中で特に味わって欲しい・・・と、古田さん。

「ここ(旧五十嵐邸)に全国から沢山の方に来ていただいて(笑)
そうですね、色んな方と出合って関わっていきたいですね。
このビールを通じて=ふるさとの素晴らしさ=伝えていきたいです。」
・・・私、このふるさとが、街が=大好き=ですから(笑)・・・
そう言ってにっこりと笑った古田さん。
ふるさとが産み育て、
世界が認めた新潟の味は
これからも五頭の山里で作り続けられていきます。




