泉田佑子さん(書家 加茂市)

加茂市。
巧みな筆さばきで文字を綴る一人の女性。
泉田佑子さん。
ふるさとであるこの地を拠点に活動する新進気鋭の書家です。
「何よりこの加茂の街が好きなんです。
「私が書いたものを見てくれたひとが

加茂市。
巧みな筆さばきで文字を綴る一人の女性。
泉田佑子さん。
ふるさとであるこの地を拠点に活動する新進気鋭の書家です。
「何よりこの加茂の街が好きなんです。
私を育んだふるさとで応援してくれる皆さんもいて。
そんなもの全てに囲まれ励まされて
今の私の書があるんだ、と、思っています。」
慎ましやかに、にこやかに微笑む泉田さん。
ですが、いざ筆をもち紙に向うとき
ですが、いざ筆をもち紙に向うとき
その表情は真摯な表現者の其れに変わります。
「私が書いたものを見てくれたひとが涙をながして感激してくれた・・ことがあるんです。
私の書いたものが誰かの役に立つんだ・・
そう思った瞬間、これ(書)でやって行こう・・と。」
個展の開催から舞台公演のポスターの題字、 商品のロゴデザインまで幅広く手掛ける泉田さん。 書の新しいあり方を提案しつづけています。
「基本は私がどれだけ出会ったひとの心を汲み取ることが出来て
どれだけその方とこころを通わせることが出来るか・・・
私のものを単純に伝えるというのではなくて・・
依頼していただいた方と2人で創っていきたい。
それが、私の=書=のモットーなのかなあ・・と。
いろんな人の思い、生き様、人生の記録。
それを書き表すのが私の仕事だと思っています。」
「大きいことで言えば

=筆一本で世界の人のこころを繋げること=
具体的には世の中で使ってもらえて、
みんなの目に触れる字を沢山書きたいですね・・
大河ドラマとかハリウッドの映画のタイトルとか(笑)」
ちょっと大風呂敷かな、と言って
泉田さんはまたにこやかに微笑みました・・・
まるでその書のように豁達でのびのびと。
ふるさとの地から世界へ・・人の心を書で潤したい。
ふるさとの地から世界へ・・人の心を書で潤したい。
泉田さんの活動はこれからも続きます。




