山田陽一さん(新潟市 和風セレクトショップ=ワズスタイル=)
新潟市古町通りに店を構える
和風セレクトショップ「ワズスタイル」
オーナーは山田陽一さん。
若者にターゲットをあてた
スタイリッシュな和装を提案しています。
「24歳の時にここでワズスタイルを始めたんですが
和風セレクトショップ「ワズスタイル」
オーナーは山田陽一さん。

若者にターゲットをあてた
スタイリッシュな和装を提案しています。
「24歳の時にここでワズスタイルを始めたんですが
そのときは着物と言うよりもその周辺のものを・・・
自分たちの=サイズ=にあった好きなことをし始めて
それが、10年経ってこんなふうになったという感じですか。」
元々呉服屋の息子でしたから流れとしてこうなった・・と
言うところも大きいんですけどね・・・そういって笑う山田さん。
ただやるなら従来の着物・呉服屋とは違うことをしたい・・
そういう思いは常にあった・・とも語ります。
「浴衣なんかはもう一般化してきていますけど
着物はやっぱり普段着るものとは違うんですよ。
普段着になるのはたぶん無理なんです。
特別な時の着物、でもそれでもいいんじゃないか・・と。」
「一般に言う着物文化とは違うものだけど昔からの伝統は伝統でよい部分は残しつつ新しいアプローチを若い人に提案したい。10年やってきて今そう思っていますね(笑)」
かつては花街として人と人とをつむぎ今でもその情緒を残す古町。
山田さんはこの地を拠点とする事にこだわりました。
「まあ、この店をやっていて思ったことでもあるんですが・・(笑) 着物を着て歩く人が似合う街であってほしいんですね、古町。 新潟島には色々、県政記念館やみなとぴあ・・昔の建物も多いです。
着物が似合う場所はまだまだ沢山残ってると思うんですよ。」

「あと、古町で仕事を始めて色々な方との繋がりができました。
自分はある意味コーディネーターみたいなものですから。
例えばワズの仕事の結婚式の捨身とかにしたところで
カメラマンがいて美容師さんがいて着付けがいて・・・
それで初めて出来るんですよね・・そういう人脈がここでね・・
古町で広がったなあ、と思うんですよ。」
この街だから出来る、ある意味古町だから出来る
色々な人との繋がりで出来る可能性を大事にしながら・・
新しい和のスタイルが古町通りから発信されています。




