とき ゆうじさん (マウイホーン奏者 新潟市出身) 

「良く、とき・ゆうじは芸名ですか?と聞かれるんですが
此れは本名をひらがなにしただけなんですよ(笑)
佐渡出身でもないです、新潟市内ですから・・」
そう言って笑うときゆうじさんは
日本でも数少ないマウイホーン奏者。
ハワイ産まれのリード楽器、マウイホーンを手に
地元新潟と首都圏を中心に活動しています。
「此れは広義のバンブーサックスになるのかな・・
地元新潟と首都圏を中心に活動しています。
「此れは広義のバンブーサックスになるのかな・・
ハワイで作られた楽器なんですね・・
私も昔から色んな楽器を弄ってるんですが
此れがある時期東京で噂になりまして・・
渋谷の駅前で此れを売ってる外人さんが居る・・と。」
つい衝動買いしたものの手付かずだったマウイホーンでしたがその素朴な音に魅せられて此れを単なる玩具で終らせたくないな・・と
ときゆうじさんはマウイホーンを使ったライヴを始めます。
その素朴な竹の響きが奏でるシンプルなメロディは
「ひらがな音楽」と名付けられ数々のCDもリリースされるようになりました。
「ひらがな音楽」と名付けられ数々のCDもリリースされるようになりました。
「僕は音楽の楽器ってのは・・・空気に色を付けるものだと。
で、考えたいったら此の楽器に合うものは何かなと言ったら
決してシンセサイザーじゃない・・アコースティックな楽器かな・・
で、現在のようなギターや生の太鼓や・・というユニットが出来たんです。
だから、聴いててドキドキハラハラするような音楽じゃないんですよ。
空気が柔らかく聴く人を包み込むような音楽・・というのかな。
そういう空気に自然となっていって・・それが=ひらがな音楽=(笑)」
「ひらがなの気持ちで奏でるから、聴いてくれる皆さんもひらがなの気持ちで・・
力いっぱい全力で・・ってものじゃない、さり気なくわかり易く・・。
小学生が聴いてすぐ=あ、ぼくでも出来る?=と思えるような
そんな音楽が理想・・・最近はそんな風に思っておりますよ。聴いたら眠りに誘われていくような癒し・・というのかなあ。
それが音楽で表せた感じもね・・・上手く言えないんですが」
ときゆうじさんはそう言って穏やかそうに笑いました。
ひらがなの気持ちで奏でられる奇を衒わぬ自然体のメロディー
マウイホーンが生み出す「癒し」の音色は
新しいスタンダードナンバーをつくり始めています。
新しいスタンダードナンバーをつくり始めています。




