八木洋さん (新潟市・新潟シティガイド代表)
新潟島の観光名所を案内する新潟シティガイド。
去年の4月に発足し、1年間で目標の3倍を超える
489人を案内しました・・・その代表が八木洋さんです。
「最初は新潟市の観光ガイド養成講座・・ですか
それを受講したのが切っ掛けだったんですがね。
二年間講座で勉強させていただいて、
そのあと今の自主団体を立ち上げた・・という事です。」
まず、何よりも自分が新潟の、ふるさとのことを知りたい・・
それがすべての始まりだったと思いますよ・・と、八木さん。
発足当初は市内・市外の歴史好きの人たちなど
地元の団体からのオファーが殆どだった・・とも。
「 ただ、今年はにいがた大観光交流年ですからね。
市も県もたっぷり宣伝して戴いたおかげで
県外からいらっしゃるガイド希望の方も大分増えまして(笑)」
「県外の方が言われるのは、まあ新潟市は食べるものが美味しい。
川と海の織り成す景色がいい・・あと=ともかく空が広い街=だと。」
新潟島の歴史や町並み・・その成り立ちや、今は忘れられた風物
そんなものも含めて此の地域を訪れた人たちに紹介していきたい。
まず何よりもお客さんと接しながらのガイド・・という考え方を忘れずに
5人程度を1人のガイドがご案内する・・というやり方を守って
今後もこの新潟島ガイドを続けて、進めて行きたいと語る八木さん。
「私たちのガイドで新潟の見方が変わってくれれば・・と思います。
良く謙遜なんでしょうか=にいがたは何もないとこだから=と
どうも新潟県人は言いがちのように思うんですが(笑)
けっして=そんなことは無い=・・と知っていただければね(笑)
だからそれこそお馴染みの観光スポットから路地小路の裏
あまり知られていない美味しいものまで・・今の新潟島の魅力をね
来て戴いた方皆さんにご紹介するのが目標・・でしょうねえ。」
秋にはにいがた国体やJRのキャンペーンも控え
新潟島観光ガイドの需要は今後ますます増える
・・とも予想されています。
「まずボランティアであるわけですから、ガイドしながらも
自分たちも見たことの無い=新潟=を発見して楽しみながら・・・
皆さんのお役に立たせて戴いて末永く続けて行きたいものですね。」
今年度は第2期の新潟島ガイドの募集も始まりました。
魅力溢れる川と港、広い空の街=新潟=の街歩き...。
その魅力を数多くの人に伝える事が出来たら・・
「それが私たちガイドにとっての=新潟自慢(笑)=であり
なによりの遣り甲斐、喜び・・というところでしょうか(笑)」
八木さんたちの活動はこれからも続いていきます。