片桐麻由子さん(新潟市・競技クライミング・新潟国体選抜選手)
岩壁を登り、 高さや難易度を競う競技クライミング。
その新潟での第一人者が
片桐麻由子さん。
今年開催されるにいがた国体の選抜選手です。
「本当言うと全然興味無かったんですよ・・・
昔の友人と一緒に山登りしたときに・・
偶然此のクライミングやって見る?って誘われて
で、出来ちゃったんですよね・・私。」
屈託無く明るく笑う片桐さん。
初出場した2006年兵庫国体で7位、
2007年秋田国体では6位という成績を残している片桐さん。
今年も上位入賞が期待されます。
「一応此処まで入賞は出来てますから、今回も。
トップはワールドクラスの選手が出てきますから
難しいんですけど挑みがいもあるかなあ・・。」
東京などに比べ競技人数がやはり少ない競技クライミング。
もう少し競技自体がメジャーになってほしいのが本音なんですよね、
ともかく、新潟の此の競技を賑やかにしたいんです・・と片桐さん。
「だって此れ本当に面白くて楽しいんですから(笑)」壁に挑むとき上まで行くこと自体とても辛いのは確か。
でも登り終えたときの=達成感=は何者にも代えがたい。
また皆で同じ岩壁に、同じ目標を極めて登っていく・・
セッションというのだそうですが同じ課題を共有して挑むときの
何とも言えぬ一体感も此の競技の喜びのひとつ・・・だから・・
「新潟のひと、出来たら全員に知って欲しいなあ、競技クライミング(笑)
やればやるほど面白さが判ってくるんだから・・・」
本当に楽しそうに語る片桐さんの極上の笑顔・・
=辛(つら)い=・・は、極めれば=楽しい=に必ず変わる。
其れは全ての競技に共通するアスリートの喜び・・
だからこそクライミングの楽しさを多くの人に伝えたい。
片桐さんは今日も練習に励んでいます。
だからこそクライミングの楽しさを多くの人に伝えたい。
片桐さんは今日も練習に励んでいます。
幾つもの=壁=を越え、頂点に立つ喜びを噛み締めながら・・・。



