八木尚子(しょうこ)さん (新潟市・ホテルオークラ)
新潟市のホテル。
サービス業に情熱を注ぐ女性がいます。

八木尚子(しょうこ)さん。
去年行なわれた技能五輪全国大会
レストラン・サービス部門で銀賞を受賞しました。
中学校の時苦手な英語を克服したことをきっかけで
サービス業に情熱を注ぐ女性がいます。

八木尚子(しょうこ)さん。
去年行なわれた技能五輪全国大会
レストラン・サービス部門で銀賞を受賞しました。
中学校の時苦手な英語を克服したことをきっかけで
英語教育の実績のある高校に進学した八木さんは
其の英語の勉強を生かした仕事に付きたい・・と
ホテルマンの仕事を選んだ・・・と語ります。
「シャンデリアがあって紅い絨毯がひいてあって・・
何処か非日常的な雰囲気にも憧れたのかなあ。」
そう言って華やかな笑顔で笑う八木さん。
「全国から集まった先輩や参加者のちょっとした気遣いや
接客の雰囲気の造り方を見ていて、凄く感動して
とっても勉強になったな・・って、思いました。
技能五輪自体は=やってみたら=・・って言われて
案外軽い気持ちで参加したんですけどね(笑)」
手際や立ち振舞いなどの技術はもちろんのこと 八木さんが今回の技能五輪を経験したことで
何よりも大切にしなければならない・・と感じたのは
=お客様への心遣い=だったそうです。
=お客様への心遣い=だったそうです。
「今までずっとサービスの見た目や技術面だけ気にしてました。
ただ、今回本当に自然にお客様と楽しそうに会話している
先輩の接客を見て技術だけじゃないんだなあ・・って。」
お客様の考えてることをすぐ読み取って行動に移せる接客。
会話を楽しんで雰囲気を楽しんで戴いて、最後の最後
お客さまが=ありがとう=って笑って帰って戴けるそんなサービス。
ありふれているけれど其れが目標です・・・
しっかりとした眼差しと決意の表情で八木さん。
「あともう一度技能五輪の参加チャンスがあるんです。
今思ってる気持ちを今度は精一杯表現して・・ 今度は金賞、一番になりたいなあ・・って思います。」
大切なのは人をもてなす側の=こころ=
そんな心を込めた八木さんのサービスは
きっと寛ぎの笑顔を大きく広げてくれることでしょう。
きっと寛ぎの笑顔を大きく広げてくれることでしょう。




