清水隆太郎さん (ボランティア集団=オリエン隊=事務局長)
新潟市が舞台の映画「降りてゆく生き方」が
この秋にクランクアップしました。
撮影を影で支えてきたのが「オリエン隊」。
清水隆太郎さんは、此のボランティア集団の事務局長です。
「僕自身は教師志望で、学校卒業したのが
半期卒業で秋だったんですね
・・で、その時中越の水害が起きて・・半期ふらふらするのも・・と ボランティアに応募したんです・・で、其処の現場で
街づくりを考える人達と出合ったのが縁なのかなあ・・」

就職までの経験に・・と思って始めたボランティア活動が
何時の間にか自身の中で大きな目標となって行き
其の後の中越地震 ではボランティアセンターの仕事を経て
災害地での臨時教員を務めるまでになった清水さん。
本来の目的であった=教師=を勤めながら
其の頃から少しずつ其れに物足りないモノを感じた・・と語ります。
「もう少し、街づくりとか・・そういうものや
同じ教育でも地域おこしの視点から見たもの・・
そういう視点から改めて考えたくなったんです・・
で、新潟の街づくりに関わる人たちと出会ううちに
新潟で映画を撮りたいという動きと重なって・・」
出発点は・・・自分達の街をより多くの人に知ってもらうこと...。
かくして誕生した「オリエン隊」の活動は、映画のPRから
ロケ地マップの制作まで幅広く行なわれて行きました。
「街づくりって言うだけだと=?=と思うひとも
=映画撮るんだよ此の街で=って言うと、じゃあ、俺も・・って
参加してくれる場合も沢山あっtですね・・。
其れがまた新しい繋がりを生むんだと思うんです。
特に、一人ひとりが顔の見えるレベルで繋がるネットワーク?
=あいつが言うなら俺も出よう=みたいな繋がりを作れる・・
其れが此の=オリエン隊=の活動のよさだと思うんですよね。」
住んでいる街の中で街づくりのためひとりひとりが
自分なりのやり方で動くこと・・其れを形にしたら
此の=オリエン隊=が出来ちゃったのかも知れませんね・・
少し照れくさそうに笑う清水さんの活動は
まだまだこれからも大きく広がっていくことでしょう。
清水さん達の想いが込められた映画
「降りてゆく生き方」は来年の春から
全国各地公開される予定です。




