平沢勝幸さん(11/3)
川口町木沢地区で、
この春から「棚田オーナー制度」が始まりました。 その代表が平沢勝幸さん。
県内外13組が参加する
「棚田オーナー」の取りまとめ役です。
先の地震で被害をうけた棚田を
「まず、自然との触れ合い以上に、なによりもそれでも、多くの人の「棚田を守りたい」という熱意が
この制度を誕生させ、此処までに育ててきたのでしょう。
其れは自然の美しさ豊かさ、米作りへの興味・・いや、何より

平沢さんの想いは少しづつ実り始めています。
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この春から「棚田オーナー制度」が始まりました。
「まず、自然との触れ合い以上に、なによりも
清水隆太郎さん (ボランティア集団=オリエン隊=事務局長)
新潟市が舞台の映画「降りてゆく生き方」が
この秋にクランクアップしました。
撮影を影で支えてきたのが「オリエン隊」。
清水隆太郎さんは、此のボランティア集団の事務局長です。
「僕自身は教師志望で、学校卒業したのが
半期卒業で秋だったんですね
・・で、その時中越の水害が起きて・・半期ふらふらするのも・・と ボランティアに応募したんです・・で、其処の現場で
街づくりを考える人達と出合ったのが縁なのかなあ・・」

就職までの経験に・・と思って始めたボランティア活動が
何時の間にか自身の中で大きな目標となって行き
其の後の中越地震 ではボランティアセンターの仕事を経て
災害地での臨時教員を務めるまでになった清水さん。
本来の目的であった=教師=を勤めながら
其の頃から少しずつ其れに物足りないモノを感じた・・と語ります。
「もう少し、街づくりとか・・そういうものや
同じ教育でも地域おこしの視点から見たもの・・
そういう視点から改めて考えたくなったんです・・
で、新潟の街づくりに関わる人たちと出会ううちに
新潟で映画を撮りたいという動きと重なって・・」
出発点は・・・自分達の街をより多くの人に知ってもらうこと...。
かくして誕生した「オリエン隊」の活動は、映画のPRから
ロケ地マップの制作まで幅広く行なわれて行きました。
「街づくりって言うだけだと=?=と思うひとも
=映画撮るんだよ此の街で=って言うと、じゃあ、俺も・・って
参加してくれる場合も沢山あっtですね・・。
其れがまた新しい繋がりを生むんだと思うんです。
特に、一人ひとりが顔の見えるレベルで繋がるネットワーク?
=あいつが言うなら俺も出よう=みたいな繋がりを作れる・・
其れが此の=オリエン隊=の活動のよさだと思うんですよね。」
住んでいる街の中で街づくりのためひとりひとりが
自分なりのやり方で動くこと・・其れを形にしたら
此の=オリエン隊=が出来ちゃったのかも知れませんね・・
少し照れくさそうに笑う清水さんの活動は
まだまだこれからも大きく広がっていくことでしょう。
清水さん達の想いが込められた映画
「降りてゆく生き方」は来年の春から
全国各地公開される予定です。
山田亜沙妃さん (カヌースラローム競技者)
トキめき新潟国体のリハーサルを兼ねた
カヌーの日本選手権が先月三条市で行なわれました。
この大会の女子スラロームシングルで優勝したのが
新潟県代表の山田亜沙妃さんです。
県内のスポーツ専門学校の講師をつとめながら
カヌーのスラロームという競技に挑む山田さん。
高校時代にカヌーが好きなんだ・・と思って以来
川の真ん中に行ける、今まで味わったことの無い感覚にも惹かれ
スラローム一筋に頑張ってきました。
「新潟は、自然も身近に在って・・川も綺麗で・・
その点だけでも凄くいいなあ・・って思いますね。」
海外を転戦し技術を磨く山田さん。
先に行なわれた大分国体でも
優勝という大きな実績を残しました。
「今の希望は・・まず此の競技に興味をもってもらいたいという事かな・・
正直凄くマイナーな競技なのは確かなんで・・沢山の人に知ってもらい
楽しんでもらったりしてもらえれば競技人口も増えると思いますし(笑)」
カヌーはどうしてもフラット(ボートのように競う)ものが一般的だけど
スラロームの魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい・・・
今の大きな目標のひとつは其れなんです・・と山田さん。
其の思いを胸に来年スペインで行なわれる世界選手権と
地元新潟での国体に挑みます。
「国体は・・今度は2種目制覇・・世界は、そう、目指せる限り上まで(笑)
其れが目標かな・・あと、水は危険なものっていうイメージも払拭したいな。
私たちは水は=生き物=だと思ってるんです・・
そのときそのときに見せる水の表情を感じ取れる喜びが此の競技にはあるんです。
ルールを守って安全に水と付き合う・・そんなことも皆に知って欲しいですね
そうすることで此の競技の人口も増えて、トップのレベルも上がると思うし・・」
最終的にはロンドンオリンピック出場・・
で結果が出せればって思ってます・・
そう言って明るく笑った山田さん
カヌースラロームをもっと多くの人に...その思いを胸に
山田さんは今日もオールを漕ぎつづけます。

本物の魚から型をとって作られるフィッシュレプリカ。
「とは言っても、このね自然のなかの生きている魚ね・・
あんまり綺麗じゃない水の中にも綺麗な魚は居るの。