頓所理加さん (新潟市 学童野球チーム「笹山ライオンズ」コーチ)
女子児童だけが出場する野球大会
「BBガールズフレンドシップマッチ」が
今年の8月に新潟市で開催されました。
その発起人が頓所理加さん・・
「BBガールズフレンドシップマッチ」が 今年の8月に新潟市で開催されました。
その発起人が頓所理加さん・・
新潟市内の学童野球のチームでコーチを務めます。
「最初は自分が野球やりたかったんですよ。
早起き野球のチームに入りたかったんですね(笑)
で、其処で学童野球のチームに声をかけられて
~コーチやりませんか?~って・・
自分で野球が出来る・・って訳じゃなかったけど
初めて野球に関われる仕事できるなあ・・って思って。」
今回のオリンピックの女子ソフトボールや
女子野球のワールドカップでの日本女子の活躍もあって
学童野球チームに入る女子も増えてくるでしょうね・・・
明るく笑いながら頓所さんは語りました。
「実際コーチに私、女性が居たためか・・
「実際コーチに私、女性が居たためか・・
此のチームには他のチームより早く女子選手が居たんですよ。
ただ、まだまだ野球は男の子のもの・・っていう空気はありますよね。
今は全体的にやりやすくなってはきていますけど。」
女の子達が当たり前のように野球を楽めるように... そんな環境づくりを目指す頓所さん。
この大会で第1歩を歩み始めました。
「まず、なにより女の子だけで野球が出来る空間を
与えてあげたかったんです、一緒に野球して笑って
おしゃべりして・・男の子の中に混じるとやっぱり数も少ないから
何するにしても遠慮がちになるじゃないですか?
ともかく楽しくモチベーション上げて野球させてあげたかった(笑)」
正直最初に県下全域に声を掛け参加選手を集めた時には
どのくらいのチームが協力してくれるか自信は無かった・・
レギュラーの選手ならなおさら・・・チームの行事を休ませてまで
女の子だけのBBガールズの試合にの試合に選手を出してくれるかどうか・・
「でも、指導者も周囲の選手の子供たちも快く送り出してくれたんです。
私自身開催して見るまで、こんなにも多くの人たち、女の子たちが 真剣に、まっすぐに野球と向き合ってることに気付けなかったんです。
だから、これからは私たちも頑張ってこのBBガールズの大会を
より大きく素晴らしいものにしていかなきゃな・・って改めて思ってます。
その為にはわたし自身がもっと勉強、成長しなきゃ・・と。
新潟を何時か女子野球の中心地にしたいなあ・・くらいの気合で(笑)」
女の子が野球をすることは学童野球全体にもプラスになると思うから・・
野球を愛する女の子の為に...そして何より大好きな=野球=のために。
BBガールズを初めとする女子野球のフィールドは少しづつ広がりはじめています。





