« 森下英也さん(10/6) | メイン | 山本智章さん(10/20) »

杉山学さん(10/13)

杉山学(新潟経営大学サッカー部監督 元Jリーガー)

081013_1.jpg今年、見事に天皇杯初出場を決めた    
新潟経営大学サッカー部。    
    
監督は杉山学さん・・・現役時代、
アルビレックス新潟の選手として活躍した元Jリーガーです。    
    
「現役のあと、指導者がやりたい・・と漠然と想ってはいました。
 特に最後に在籍したチームのある新潟で・・
 自分の目でこの新潟のサッカーの行く末をみていたい。
 今となっては此処は本当の故郷だと想ってますから。」
 
現役時代から新潟に残りたいという思いは強かった・・と杉山さん。
サッカーの指導者は、声をかけて拾って貰わなければなれませんからね(笑)
経営大学に声をかけてもらって自分の希望とも一致して
今の此の自分があるようなものですよ・・と謙虚に語ります。
 
081013_2.jpg「今の選手たちにだけではないんですが・・
 まず学生にはサッカー選手である以前に
 一人の人間として当たり前のことが当たり前に出来る
 挨拶や人としての振舞いがね、難しいこtぽなんですが
 社会に出る準備は常に怠るなと言ってきたつもりです。」
 
「プロになるとかJFL行くとかしない限り大学の4年間は
 彼らにとって、最後の本気のサッカー生活の場なんですよね。
 だから悔いなく最後のアマチュアサッカー生活を送って
 社会にでたらみんなに愛される人間になれよ・・と(笑)
 此れだけは常に言い続けてきたように思いますよ。」

アマチュアチームの指導者として
選手の体と心の育成に特に情熱を注ぐ杉山さん。    
積み重ねられた指導と思いは
ユニバーシアード日本代表選手や    
Jリーガーを誕生させるに到りました。    
081013_3.jpg    
「新潟にも全国からサッカー選手が此処やいろいろなチームに
 集まってくるような素地がなんとか出来てきた感じはありますね。
 サッカー人口の増加という事には少しは貢献できたかな・・と。
 今回、経営大学のゴールキーパーがアルビレックスに入団が決まりましたが
 こういうJリーガーになる選手を一人でも多く育てるのも目標ですが
 学生として大学時代の4年間精一杯サッカーを楽しむ生徒たちには
 社会に出るまで有意義に過ごして欲しいんですよ・・
 
 どんな時もどんな分野でも諦めない心を持ってほしいですよ。
 今日はもういいや・・と思ったら絶対に其の先は無い・・ですから。
 つまづいても上を向いて一歩でも先へ・・ひたむきにやる・・
 その姿勢だけは此処にいる連中全員に持ってもらいたい・・そう思います。」    
    
杉山さんの培ってきた経験とその熱い情熱・・・    
新潟の地で若い世代に受け継がれています。

081013_4.jpg