« 2008年9月 | メイン | 2008年11月 »

2008年10月 アーカイブ

2008年10月 6日

森下英也さん(10/6)

森下英也(アルビレックス新潟場内MC お笑い芸人~NAMARA所属~)
    
新潟市のイベント会場。    
081006_1.jpgクッキングショーが行なわれています。    
司会を務めるのは森下英也さん。    
アルビレックス新潟の場内MCとしても
人気を集める若手お笑い芸人です。    
    
「中学時代はサッカーに夢中だったんですよ・・
 それが高校になって何故かお笑いに目覚めて(笑)
 まあ、小学校の卒業文集には=お笑い芸人=目標・・って
 書いてあったんでまあ目標どおりに来たのかも(笑)」
 
そんな森下さん・・・アルビレックス新潟の場内MCを
勤めるようになったきっかけは、偶然の産物だったと語ります。
 
081006_4.jpg「所属してたNAMARA(ナマラ)に仕事の話忌憚です。
 アルビレックス新潟の場内MCの仕事の話が・・・で、
 そのときNAMARAでサッカー知ってるの僕だけだったんですよ(笑)」
 
ある意味新潟はサッカー不毛の地ってのが幸いしましたね。
そう言って森下さんは、微妙な表情で笑います。
 
「最初は凄く怖かった・・4万人のサポーター前にしてですからね。
 地方のお笑い芸人がそんな客の前に立つことはまず無いでしょ(笑)
 でも、そのうちに気付いたんですね=あ、俺もサポーターと同じだな=って。
 自分も来ているサポーターもアルビが大好きで勝つことが嬉しくて・・
 そう感じたら、その確信が自信に変わっていった感じですよ・・。」
 
「だから、サポーターに何か伝えよう、感じさせようというよりも
081006_3.jpg 自分も一緒になって感じる、叫ぶって感じなのかな・・
 お笑いだってそうですが基本的に共感してないと笑わせられないし
 笑えないでしょ・・そういう感じなんですよ、俺のMCって・・」

幅広い分野での活躍を目指す森下さん。    
ライブ活動やイベント出演はもちろんのこと    
最近では、雑誌や新聞での執筆活動も行なっています。    
    
「新潟のイメージって言い尽くされてるようだけど
 やっぱり内向的じゃないですか・・其れを変えたいですね。
 だから司会やるときでも、野次られるくらいの感じで
 突っ込みどころ満載で、お客さん巻き込んで・・ってのを
 目標にしてるつもりなんですよ・・ネタももちろんそんな感じで(笑)」
 
「仕事だけじゃなく自分が明るく楽しく前向きに・・ね。
 だって自分の人生が楽しそうですねって言われないようじゃ
 周りを明るくするなんて絶対無理でしょう(笑)」    

081006_2.jpg目標は大きく新潟の人をみんな明るく
タイプ違っても関西人の明るさに抵抗できるくらいに(笑)・・    
新潟の元気と明るさと笑いを求めて
森下さんの活動はこれからも続きます。  

2008年10月13日

杉山学さん(10/13)

杉山学(新潟経営大学サッカー部監督 元Jリーガー)

081013_1.jpg今年、見事に天皇杯初出場を決めた    
新潟経営大学サッカー部。    
    
監督は杉山学さん・・・現役時代、
アルビレックス新潟の選手として活躍した元Jリーガーです。    
    
「現役のあと、指導者がやりたい・・と漠然と想ってはいました。
 特に最後に在籍したチームのある新潟で・・
 自分の目でこの新潟のサッカーの行く末をみていたい。
 今となっては此処は本当の故郷だと想ってますから。」
 
現役時代から新潟に残りたいという思いは強かった・・と杉山さん。
サッカーの指導者は、声をかけて拾って貰わなければなれませんからね(笑)
経営大学に声をかけてもらって自分の希望とも一致して
今の此の自分があるようなものですよ・・と謙虚に語ります。
 
081013_2.jpg「今の選手たちにだけではないんですが・・
 まず学生にはサッカー選手である以前に
 一人の人間として当たり前のことが当たり前に出来る
 挨拶や人としての振舞いがね、難しいこtぽなんですが
 社会に出る準備は常に怠るなと言ってきたつもりです。」
 
「プロになるとかJFL行くとかしない限り大学の4年間は
 彼らにとって、最後の本気のサッカー生活の場なんですよね。
 だから悔いなく最後のアマチュアサッカー生活を送って
 社会にでたらみんなに愛される人間になれよ・・と(笑)
 此れだけは常に言い続けてきたように思いますよ。」

アマチュアチームの指導者として
選手の体と心の育成に特に情熱を注ぐ杉山さん。    
積み重ねられた指導と思いは
ユニバーシアード日本代表選手や    
Jリーガーを誕生させるに到りました。    
081013_3.jpg    
「新潟にも全国からサッカー選手が此処やいろいろなチームに
 集まってくるような素地がなんとか出来てきた感じはありますね。
 サッカー人口の増加という事には少しは貢献できたかな・・と。
 今回、経営大学のゴールキーパーがアルビレックスに入団が決まりましたが
 こういうJリーガーになる選手を一人でも多く育てるのも目標ですが
 学生として大学時代の4年間精一杯サッカーを楽しむ生徒たちには
 社会に出るまで有意義に過ごして欲しいんですよ・・
 
 どんな時もどんな分野でも諦めない心を持ってほしいですよ。
 今日はもういいや・・と思ったら絶対に其の先は無い・・ですから。
 つまづいても上を向いて一歩でも先へ・・ひたむきにやる・・
 その姿勢だけは此処にいる連中全員に持ってもらいたい・・そう思います。」    
    
杉山さんの培ってきた経験とその熱い情熱・・・    
新潟の地で若い世代に受け継がれています。

081013_4.jpg

2008年10月20日

山本智章さん(10/20)

山本智章(新潟市・整形外科医・新潟リハビリテーション病院副院長)
  
投げすぎが原因と言われる「野球ひじ」。   
其れが原因で手術におよぶ小中学生は   
県内でも毎年数十人に上るといわれています。   
081020_2.jpg   
その研究と予防活動を行なっているのが   
新潟市の山本智章(のりあき)さんです。    
   
 「何より小学生のときに投げさせ過ぎるな・・
 此れに尽きることではあるのですが。」
 
小中学生の野球選手、特にピッチャーのフォームを
分析した結果、投げ方の良し悪し以上に=過剰な投球回数=
此れが一番の問題なのだ・・と山本先生は語ります。
 
「ただ、正しい投げ方体にいい投げ方のデータは
 指導者の皆さんには常時伝えて行きたいと考えています。
 ・・・此れに取り組んだ理由・・ですか・・
 病院でスポーツ外来をやっていますと
 ひじを痛めてくる子供が異常に多いんです。
 中には手術が必要な子供もいます・・
 其れも野球を始めたばかりの小学生の時点で。
 ですから何より治療以上に予防が大切なのでは・・と
 ひじを痛める野球少年を減らしたい・・と思いまして。」

選手の指導方法も医学的立場から提言する山本さん。   
081020_3.jpg野球指導者への研修会も積極的に行なってきました。   
   
「ボールを投げるという事自体肉体には負担なんです。
 投げすぎをとにかく減らさないと子供はひじや肩を痛めてしまう。
 まだ骨格が固まらない子供たちを上手に導いて
 怪我無く楽しく野球をさせる・・此れは大人の責任です。
 私たちも医者としての立場から色々な形で指導者の方々に
 それを伝え実行してもらえるよう努力したいんですよ。」
 
山本さんのお子さんも以前硬式の少年野球チームに在籍
その練習を見て子供たちの将来についてあまり考えが及んでいないのでは・・と
思ったことが研究の一番最初の発端であったとも伺いました。
 
日本高野連は1993年以来、甲子園出場校の投手全員に
肩、ひじのX線検査とメディカルチェックを実施しています。
其の中で投球禁止命令を受ける投手はわずかではあるものの
=少なからぬ投手が小中学時代から痛みを抱えながら野球を続けている=・・との
調査結果も出ている現在・・・此の研究と活動はより重要な意味を帯びてきます。
 
  081020_1.jpg「スポーツはこどもの心とからだを健全に成長させる大切な役割をもちます。
 ですからせっかくのスポーツで体を壊すこどもたちが居てはならないんです。
 だからこそ私たちも医者として、何が出来るかを考えながら・・
 =病院で待つのではなく外へ出て行って=この思いを伝えたいのです。
 
 其れが最終的には新潟の野球の、スポーツのレベルを上げることにも
 間違いなく繋がる・・私は其のように常に思っているのですが・・(微笑)。」
  
この街から未来のエースを安全に育てたい。   
山本さんの活動はこれからも続きます。 

2008年10月27日

頓所理加さん(10/27)

頓所理加 (新潟市 学童野球チーム「笹山ライオンズ」コーチ)

女子児童だけが出場する野球大会    
081027_1.jpg「BBガールズフレンドシップマッチ」が    
今年の8月に新潟市で開催されました。    
    
その発起人が頓所理加さん・・
新潟市内の学童野球のチームでコーチを務めます。
 
「最初は自分が野球やりたかったんですよ。
 早起き野球のチームに入りたかったんですね(笑)
 で、其処で学童野球のチームに声をかけられて
 ~コーチやりませんか?~って・・
 自分で野球が出来る・・って訳じゃなかったけど
 初めて野球に関われる仕事できるなあ・・って思って。
 
今回のオリンピックの女子ソフトボールや
女子野球のワールドカップでの日本女子の活躍もあって
学童野球チームに入る女子も増えてくるでしょうね・・・
明るく笑いながら頓所さんは語りました。   
    
「実際コーチに私、女性が居たためか・・
 此のチームには他のチームより早く女子選手が居たんですよ。
 ただ、まだまだ野球は男の子のもの・・っていう空気はありますよね。
 今は全体的にやりやすくなってはきていますけど。」

  081027_2.jpg女の子達が当たり前のように野球を楽めるように...    
そんな環境づくりを目指す頓所さん。    
この大会で第1歩を歩み始めました。    
    
「まず、なにより女の子だけで野球が出来る空間を
 与えてあげたかったんです、一緒に野球して笑って
 おしゃべりして・・男の子の中に混じるとやっぱり数も少ないから
 何するにしても遠慮がちになるじゃないですか?
 ともかく楽しくモチベーション上げて野球させてあげたかった(笑)」
 
正直最初に県下全域に声を掛け参加選手を集めた時には
どのくらいのチームが協力してくれるか自信は無かった・・
レギュラーの選手ならなおさら・・・チームの行事を休ませてまで
女の子だけのBBガールズの試合にの試合に選手を出してくれるかどうか・・
 
「でも、指導者も周囲の選手の子供たちも快く送り出してくれたんです。
081027_3.jpg 私自身開催して見るまで、こんなにも多くの人たち、女の子たちが
 真剣に、まっすぐに野球と向き合ってることに気付けなかったんです。
 
 だから、これからは私たちも頑張ってこのBBガールズの大会を
 より大きく素晴らしいものにしていかなきゃな・・って改めて思ってます。
 その為にはわたし自身がもっと勉強、成長しなきゃ・・と。
 新潟を何時か女子野球の中心地にしたいなあ・・くらいの気合で(笑)」
 
    
女の子が野球をすることは学童野球全体にもプラスになると思うから・・    
野球を愛する女の子の為に...そして何より大好きな=野球=のために。
BBガールズを初めとする女子野球のフィールドは少しづつ広がりはじめています。
 
081027_4.jpg

提供

番組テーマソング


NTTドコモ限定
番組テーマソング
カナデフウビ「トビラ」
着うたダウンロード(無料)
メニュー→メニューリスト→TV/ラジオ/雑誌→①TV→▼地方局ほか→□関東甲信越→新潟放送


Copyright© Broadcasting System of Niigata Inc.
BSN新潟放送TOP

2009年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Powered by
Movable Type 4.1