丸山健太 (三条市・VJ~ビジュアルジョッキー~)
イベント会場で映像演出や視覚効果を行なう
VJ・・・ビジュアルジョッキー。
その名をいち早く全国に認知させたのが
三条市出身の丸山健太さん。
「もともと照明と音楽が好きだったんですね・・で、映像へ。
空間を作って人を喜ばせる・・って言うのがやりたくて。」
新潟を拠点に、国内はもちろん、
アジア、アメリカなどでも活動を行なってきた丸山さん。
新しい映像演出の研究にも力を注いでいます。
「日本の国境をこえて、絵というモノが
どういう反応を呼ぶか・・それが一番見たくて
国外へ出てやってみた結果ですよね・・今の自分は。」
新潟に戻った今、一番面白いのは
=にいがたのひと=・・と丸山さん。
助けてもらったことや見てもらっての反応も含めて
ふるさとの=ひと=が今一番の興味の対象・・と語ります。
「だから・・新潟を表現する映像・・新潟発の映像が
世界に流れていく、そして世界の何処かでその映像を見て
=あ、これ新潟のひとが作ったんだよ=と・・思える。
そういうのが現在目指している表現といううのか・・
それを求めてるモチベーションは高いですよ・・。」
「もうテレビのモニターの画面が綺麗・・とか
技術的な映像の綺麗さは十二分に、
今の時代、完成されていると思うんですよ・・。
あとは、人がどう感動してくれるか
そういう映像で空間を作っていけるか
其処がネックですよね・・その点には・・
いつでも貪欲でありたいなあ、と思っています(笑)。」
自分の表現は五感で言えば=喜び=かなあ・・
わかりやすい手段・・映像でそれを表現することが
多分・・大げさに言えば=ライフワーク=でしょうね・・。
そう言って微笑む丸山さんは少年のような表情になりました。
今年はアメリカ中心に渡米、発信をして行きたい・・
そう決意している丸山さんの映像がつくりだす「未来の空間」。
新潟の色をもった新しい空間表現として、
今、確実に、世界のライブシーンへと発信されています。




