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2008年7月 アーカイブ

2008年7月 7日

真季さん(7/7)

真季さん (新潟市 シンガー・アーティスト)
 
新潟の音楽シーンで今注目を浴びている

0800707_1.jpg 女性アーティスト、真季さん。    
  これまでに2枚のCDをリリース。    
 現在地元を中心に全国各地でライブ活動を行なっています。    
     
 「歌を歌い始めたのは中学生のころですね・・
 自分の辛さ悩み・・そんな訴えたいことを歌ってくれる人がいる・・
 じゃあ、わたしもそんな風に歌いたい・・と単純に(笑)。」
 
中一のときギター買ってもらったんですけど・・
Fのコード弾けなくてしばらく放置してt・・という
暗い過去(笑)もあるんですよ・・と屈託無く笑った真季さん   
テレビやラジオ番組への出演など幅広く活躍するしつつ    
それでも、自身の原点であるストリートライブを欠かすことはありません。     
     

0800707_2.jpg「ずっと新潟で、それこそ16のときから歌ってきて
 応援して聴いてくれるひとたちが増えて・・だから
 新潟に足をつけて歌い続けていきたいんです。
 東京や全国にも当然行って歌うけど・・。」
 
「私の歌って・・すごく明るいって曲は少ないんですよね。
 自分でも迷いとか悩みとか・・理想を追って現実に直面したとき
 どう挫けずに頑張るか・・ってこともテーマだから。
 だから、聴いてくれるみんなが同じように現実に挫けそうになったとき
 私の歌でなにかを得てくれれば・・いいですよね・・やっぱり(笑)。」    
     
新潟の風や海・・雪、
そんな自然や風景は私の歌の中に
しっかりと息づいていると思いますよ
・・今歌っている曲もそういう曲ですし・・
新潟があったからやっぱり私の歌が出来た・・
そう思っていますから・・と語る真季さん
明るい笑顔の中に秘められた強い意志と決意。
 
「だから此処から私の歌を歌っていきたい。
 そして全国のひとに聴いてもらいたいな・・と思います。
 新潟から歌うわたしの=歌=。」
 
 真季さんの歌声に乗せられた「思い」は    

0800707_3.jpg 今日も新潟のストリートから発信されています。

2008年7月14日

山本真希さん(7/14)

山本真希さん  (新潟市 りゅーとぴあ専属オルガニスト)。

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新潟市の信濃川河畔・・りゅーとぴあ。
日本最大級のパイプオルガンが存在します。

 時に豪放に、時に繊細に嫋嫋と あまたの旋律を詠う此の名器の専属オルガニストが山本真希さん
 国際大会3位入賞などの実績を持つ日本有数の演奏者です。

「前任のオルガニストに推薦してもらって此処のオーディションを・・ いいホールで大きなオルガンがあるってことだけは聞いていましたから。 その頃ずっと海外に居たもので国内の情報には疎くて(笑)」

端正な表情に柔らかな笑みを浮かべながら・・真希さんはパイプオルガンの魅力を語ります。

「パイプオルガンにはその名前の通りパイプが沢山・・ その一本一本が幾つもの音色を出せるんですよ。 それを組み合わせていくことで果てしない可能性がある・・ 静かさやダイナミックさ、パイプオルガンの作り出すいろんな表情を 聴く人に是非感じて欲しいと思っています。

 あと、このホール全体を包む、聴く人を包み込む=響き= 私も最初それを感じてパイプオルガンを好きになったので その感動も是非、伝える演奏が出来たら・・と。」

あまり馴染みのない=パイプオルガン=をもっと身近に...。
山本さんは、コンサートやオルガン講座を定期的に行い、
幅広い普及活動にも力を注いでいます。

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「クラシックやパイプオルガンって・・・一見面倒そうですが 決して聴いていて難しい楽器じゃあないんですよね(笑)。 それを親しみやすくするのも私の大事な仕事・・そう思って。」

新潟りゅーとぴあのパイプオルガンはスペイン在住の北ドイツ出身者が設計、地域、年代、その歴史によって音色がすべて異なるといわれるパイプオルガン。りゅーとぴあの其れはドイツの力強さとスペインの華やかさを兼ね備えた明るくはっきりとした力強い音色なのだ・・と真希さんは言います。

そして、このオルガンの音色が新潟の沢山の人に愛され聴かれることで本当に=にいがたの音=になる日が来るのが目標なの・・とも。

「まだ、こんなに素晴らしいオルガンが=此処=に在るという事を 知らないひとが多い、と覆うんです、今のところは。 誰でも聴きに来れる親しみやすいプログラムのコンサートも 開催していくつもりですから・・皆で聴きに来て知ってほしいですね。  =にいがた=にこんな素敵な=パイプオルガンの音=が在ること(笑)。」
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ホールに響き渡る透明な音色...。 そこには音楽を愛する気持ちが込められています。

2008年7月21日

池谷薫さん(7/21)

池谷 薫さん (柏崎市・ライフセーバー)

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42キロの美しい海岸線を持つ柏崎。
海水浴シーズンをむかえ、浜では
人命救助の訓練が行なわれていました。

池谷薫さんはライフセーバーの第一人者。
世界大会で日本チームのキャプテンとして
活躍した実績を持っています。

「泳ぐことが好きで、海が好きで・・ 
 その延長線上にライフセーバーという仕事が在った・・
 ぼくの場合はそういうことだ思います。」


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逞しい体躯爽やかな笑顔、海の安全の守り手は
白い歯を覗かせながら明るい笑顔で語ります。

「私たちが此処で活動を始めた最初の年
 夏の海での水難事故が柏崎はゼロになったんですね。
 それまで県内でもワーストワンだったんですが・・
 その達成感が今のモチベーションに繋がっている・・と思いますよ。」

ライフセーバーの活動成果を幾分誇らしげに語る池谷さん。
地元柏崎を襲った二つの地震では休むことなく救援活動を行ない
そのライフセーバー精神は市民からも高く評価されました。

「此処、柏崎の海は=庭=ですね。
 トレーニングの場でもあり活動の場でもあり
 僕にとってはある意味ストレス発散の場でもあったりして(笑)
 もう本当の故郷のように思っています。
 あと、この街柏崎の地元の皆さんにも今以上にふるさとの海を
 感じて、守っていってもらえるような・・そんな精神を伝えたいな、と。」

ひとりひとりが海のモラル・・
例えばゴミの処理や飲酒しての遊泳の禁止など
小さなことから守ることで海を楽しむひとたちが、
そのひとりひとりがライフセーバーになる。
そしてこの海から事故がゼロになっていく・・

そういう市民総ライフセーバーな精神が大切なんですよ。

・・と語る池谷さん・・その瞳には海を愛する情熱。

「夢は・・ずっと海で暮らすこと・・・
 海外ではウォーターマンって言うんですけどな。
 それが・・理想かな(笑)。」

ふるさとの、そして日本の、世界の・・・海の安全を守るために...、
池谷さんの活動はこれからも続きます。


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2008年7月28日

丸山健太さん(7/28)

丸山健太さん (三条市・VJ~ビジュアルジョッキー~)  

イベント会場で映像演出や視覚効果を行なう
080728_1.jpg VJ・・・ビジュアルジョッキー。    
 その名をいち早く全国に認知させたのが    
  三条市出身の丸山健太さん。    
     
 「もともと照明と音楽が好きだったんですね・・で、映像へ。
 空間を作って人を喜ばせる・・って言うのがやりたくて。」
 
  新潟を拠点に、国内はもちろん、
 アジア、アメリカなどでも活動を行なってきた丸山さん。    
  新しい映像演出の研究にも力を注いでいます。    
     
 「日本の国境をこえて、絵というモノが
 どういう反応を呼ぶか・・それが一番見たくて
 国外へ出てやってみた結果ですよね・・今の自分は。」
 
新潟に戻った今、一番面白いのは
=にいがたのひと=・・と丸山さん。
助けてもらったことや見てもらっての反応も含めて
ふるさとの=ひと=が今一番の興味の対象・・と語ります。
 
080728_2.jpg「だから・・新潟を表現する映像・・新潟発の映像が
 世界に流れていく、そして世界の何処かでその映像を見て
 =あ、これ新潟のひとが作ったんだよ=と・・思える。
 そういうのが現在目指している表現といううのか・・
 それを求めてるモチベーションは高いですよ・・。」
 
「もうテレビのモニターの画面が綺麗・・とか
 技術的な映像の綺麗さは十二分に、
 今の時代、完成されていると思うんですよ・・。
 あとは、人がどう感動してくれるか
 そういう映像で空間を作っていけるか
 其処がネックですよね・・その点には・・
 いつでも貪欲でありたいなあ、と思っています(笑)。」
 
自分の表現は五感で言えば=喜び=かなあ・・
 
わかりやすい手段・・映像でそれを表現することが
多分・・大げさに言えば=ライフワーク=でしょうね・・。
そう言って微笑む丸山さんは少年のような表情になりました。
080728_3.jpg 
今年はアメリカ中心に渡米、発信をして行きたい・・
 そう決意している丸山さんの映像がつくりだす「未来の空間」。    
 新潟の色をもった新しい空間表現として、
今、確実に、世界のライブシーンへと発信されています。

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