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5月26日放送分

松本卓也 (映画監督)080526_1.jpg
 
先月発表された映画「ウミノカド」・・・    
粟島が舞台の自主製作映画です。    
    
監督の松本卓也さんは、    
粟島を題材にした映画を    
3年連続で製作しました。    
    
「最初沖縄の離島で映画撮ってたんですが・・
粟島の島開きに偶然来て・・きっかけはそれですね。
粟島の魅力ですか・・やっぱり=人=でしょうね(笑)。」
    
黒澤明ショートフィルムフェスで準グランプリを受賞するなど、    
松本さんの作品は高い評価を受けていますが    
撮影には島の人達も手弁当で全面協力してくれました。
 
080526_2.jpg「一本目は、単に綺麗なトコ撮って・・って映画で(笑)
 二本目はファンタジーっぽい感じで・・で、三本目になって
 ようやくボクの感じてた粟島を描けたかな・・と。
 やっぱりこの島の最大の魅力・・=ひと=を描いたつもりです
 正直ボクのような低予算の映画しか取れないカントク(笑)に
 何度も付き合って出演だけじゃなく裏方に到るまで・・
 そういう言わば=最高のひと=の暖かさを出せたかな・・と。」
 
三本目にして漸く自分で感じた粟島を語っても
許してもらえるかなあ・・と、思えたんですよ、と
明るく屈託無く話す松本さん。
毎年の島開きにもイベンターとしてのみならず
わっぱ煮の露天の売り子さんもしますよ・・と。
 
「単なる観光客の目で見てもいい景色に美味しいもの
 それになんともたまらない人情味があって・・
 そうですね・・アナログな・・=どアナログ=な最高のいいモノが
 此処粟島には残ってる・・それは凄く感じますね。」
 
「粟島舞台の映画のほうは三本で一応一区切り。080526_3.jpg
 今後は全国で一箇所でも多く上映してもらって
 粟島のよさを広めて、恩返しにしたいなあ。
 もちろん、大きい仕事が出来るようになったら
 絶対此処に来ます・・故郷に錦じゃ無いですけどね(笑)。
 こんな=甲斐性なし=を此処までしてくれた・・粟島に。」
    
松本さんの想いがこもった映像・・・スクリーンに映し出される粟島は
きっとこれからも沢山の人を魅了してくことでしょう。

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