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4月28日放送

吉原 悠博(写真家・美術家・新発田市「吉原写真館」館主)  

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オペラの舞台美術やモニュメント制作など、   
幅広い分野で世界的に活躍する美術家、
・・・・吉原悠博さん。   
   
海外などで活動していた吉原さんが、   
次に選んだ拠点は、地元新発田市。   
130年続く実家の写真館でした。    
   
「大学くらいから作品の発表はしていたんですが
 此処(新発田)に根付いて・・っていうのは3年前くらいかな」
 
切っ掛けは新潟県内で行われている芸術祭を見て
またそれに参加している旧知のアーティストを見ているうち
街の人が手伝ってアーティストが作品を発表する・・というよりは
地元の、街のひとを主役にアーティストが手伝う・・というのが
本当の町おこしに繋がるのでは・・と思ったこと。
 
っで、その街が見出せたのが
ふるさと新発田であった・・と。
語る吉原さん
   
現在のテーマは、「地元に隠れている美の発信」   
去年、川の風景や、吉原家の歴史を題材にした   
映像作品を発表しました。   
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「この街には古いもの・・城下町から昭和までね・・それと
 もっと新しいものが生きているんですよ・・それが凄い。
 古くても朽ちていない、ちゃんと生活の一部として生きている。
 レトロチックでライブなんですね・・それを多くの人に気づかせてあげたい。」
 
「街とは個人商店の集合体なんですね・・
 そういう視点で自分の実家も含めてですが
 この新発田の町は魅力の多い商店がまだまだ残ってる。
 それをます、居るひとにも来るひとにも伝えてあげたいですね。」
 
自分もふるさとに居るとはいえ=旅人=の視点がありますから
帰ってきて凄さにすぐ気づけたのかもしれませんね・・そう語りながらも
写真でしか知られていない昭和の町並みの復活や
いまある状態のものをあとへ残す活動にも力を貸したい・・と吉原さん。
 
「この街はそういう後継者のパワーも凄いですから
意外に近いうちになにか面白いものが出来るかもしれませんよ(笑)
 ただあくまで観光っていうのじゃなくて・・観光を否定はしませんが
 商売で買い物に来る日々のお客さんから楽しんでいける・・
 古いけど生きている・・・そんな感じの街・・が。」
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これからもふるさとの美はアートという形で
また、昔ながらの街というあり方で・・ふるさとの、   
そして世界の人々を魅了することでしょう。 

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