大島千奈さん (新潟市 洋菓子パティシェ)
世界50カ国の若者達がモノづくりの技を競う
ユニバーサル技能五輪国際大会。
その洋菓子部門での金メダリストが大島千奈さん。
新潟市内の専門学校に所属する
お菓子づくりのアーティストです。
「親がやっぱり食べ物にかかわる仕事してましたから
・・・その背中を見て育ったのかな・・
3歳くらいのころから夢はケーキ屋さんでした(笑)」
屈託なく笑いながら大島さん。
国際大会金メダリストとはいえ、
まだまだ駆け出し・・と言いながらも
今後の夢を熱く語ってくれました。
「常においしいって思われたいな。
で、そう言ってもらえる笑顔が見たい・・」
「学校に入ったときはそんなに目的意識も
強くはなかったんです・・でもコンクールに挑む
先輩たちの輝いてる姿みたいなの見てると
・・あたしもこうならなきゃ・・なんて
思って・・今、ここまで来れたのかな(笑)。」
「大会にでたとき周囲の参加者はみんな
自分より年下だったんですよ・・それでも
凄い技術や発想持ってたりして・・
だから、これからももっと技術の高いパティシェに・・
日々、技術向上、勉強ですね(笑)。」
この春からは、パティシエとして
社会へ出ることを決めた大島さん。
新しいスタートラインが待っています。
「お菓子作りってことは、変わらないんですが
ホテルのお菓子作りや個人のいろんなお店・・
さまざまなジャンルの勉強したいですね。
もちろん、後輩たちにもいろんなこと伝えてあげられれば・・
コンクールって出てみないとわからないことが
意外にあるんです・・技術も、メンタル面も・・
そんな精神的な部分もサポートしてあげられたらな・・と。」
世界一のお菓子作りの技は、更に磨きをかけられて
たくさんの人に届けられることでしょう。
食べるひとの幸せそうな笑顔のために・・・。




