板垣誠さん (新潟市・フリーマガジン=DEN=編集長)
新潟の人や文化などを紹介している
フリーマガジン「DEN」。
昨年の夏に発刊されました。
板垣誠さん。
発行部数20,000部を誇るこの情報誌の編集長です。
「政令指定都市をきっかけに新潟の情報誌を・・と
考えて作り出したんですね、で、ターゲットはシニア世代。
フリーペーパーは多々ありますが、この世代を対象にしたものは
今まで見当たらなかったですから・・。」
取材テーマは、「新しい新潟の発見」、
そして「昔の新潟の再発見」。
編集長自ら取材先へ足を運びます。
「新潟のよさをPRしたい・・っていうのは当たり前ですが・・
新潟の魅力は最終的には=人(ひと)=だと思うんですよ。
その=人=がつくる=モノ=や=仕事=にその思いが出ている。
ご本人たちはまったく認識していなくても・・ですね(笑)。
だから、その思いの伝え手になりたい・・と考えています。」
なによりも新潟のの居心地のよさ。
この土地、風土と人が織り成す落ち着きやぬくもりを
ここに住む人々の心の豊かさを伝えられたら・・と板垣さん。
将来は季刊から月刊にしたいですねえ、編集長としては・・と
今後の目標を明るい表情で語ります。
「東京や県外へ出て行った新潟のひとたちに
新潟を再発見してもらえるきっかけにもなりたいですね。
懐かしの昭和ブームなんかと被る特集も
ターゲット世代的に多いから、若い人たちにも
興味をもってよんでもらえたら・・とかね。」
でも、現在2万部発行しているんですが、5000部くらいにして
超レアものな雑誌として有名になるのも良かったかな(笑)などと
ときおり笑いも交えながら語るアクティブな編集長、板垣さん。
ふるさとの魅力をより多くの人に伝えるため
これからもその熱い紙面づくりは続きます。




