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2月18日放送分

宮川愛一郎(新潟市 ダンスカンパニーNoismダンサー)
新潟市を拠点に世界各国で活動を行なっているNoism。  日本では数少ない市が運営するプロの舞踏芸術集団です。    
「りゅーとぴあ」の専属ダンスカンパニーとして2004年に結成されました。     
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ダンサーの一人、宮河愛一郎さん。     
チームのエース的存在です。     
     
「高校時代は演劇課科だったんですが・・  ダンスの成績の方が良かったんですよ(笑)。  口惜しい反面、のめりこんで続けているうちに  止めるに止められずのめりこんでいって・・卒業したあとに  やるなら、ニューヨークへ行くぞ・・と。」 求道者のような風貌で淡々と語る宮川さん。 鍛え上げた肉体に裏打ちされた芸術家の魂が 滲み出てくるかのような重さのある語り口です。 「海外では当たり前の事なのですが・・  Noismは新潟市が持っているダンスカンパニーですよね。  2004年の発足のときにちょうど帰国していたのもあって  たまたま遊びにいって雰囲気の好さとかに惹かれて・・
」 「作品により振り付けが何を求めるか・・  アーティストである自分の表現と同時に  振り付けの求めるものをやろう・・としますから・・  人の作品でお客さんの印象をどうこう言うのは名難しいんですが  舞台芸術に足を踏み入れたときから  =見たことによって感動して夢をもってほしい=んですね。  ありきたりだけどそれが始まり、それが全てですね。  それだけは、忘れないようにしています。」     
     
多くの人にコンテンポラリーダンスの面白さを知ってもらいたい。     
宮河さんは忙しいNoismの講演活動の合間、 個人のパフォーマンス公演にも力を注いでいます。     
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「人に何かあたえたい・・というよりも  僕自身が(単独公演を)やることで受けたい、換わりたい。  ・・今のままじゃ駄目という気持ちが常にあるから。  結果はいまはわからないです・・ただ何年かしてからわかるものだと思う。  今、やらないと変わらないですからね・・・精神面で。
」 プロの芸術家としての苦悩、矜持・・そして強い意志 宮川さんたちNoismメンバーの手によって 世界レベルの芸術が今、新潟で確実に着々と育っています。 「なによりも、僕達を=見て=ほしい・・  それがすべてです、それでわかる・・と。  それがプロダンサーなんです。」
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