大平悦子さん (魚沼市消防団女性部 新潟県魚沼市)
新潟件魚沼市消防団には
2005年に結成された女性部があります。
そのリーダーが大平悦子さん。
ご主人と情報処理の会社を営みながら
「火災や災害のない住みやすい魚沼市」をめざして
消防団活動を行なっています。
「7・13水害のとき、私の父と母が集落に取り残されてしまいまして・・
近所との連絡がそのときだけ偶然無かったのが原因なんですが・・
それ以来防災のためにはまず地域のコミニュティー作りが、まず大事かな・・と。
そんなとき広報活動を中心にした女性消防団のお話があったものですから。」
団員は全員が主婦。
一人暮らしのお年より宅への防火訪問など
女性ならではの視点で地域の安全を呼びかけます。
「女性部はまだ立ち上がって間もないし、人数も少ないですけど
女性が訪問することで、皆さんの受け入れが
ソフトになっているというのは、感じていますね(笑)。
そんな中で少しでも防災に対する啓蒙活動が出来るように
男性部と一緒に・・まだ、お手伝いと言ったところですが
活動を続けたいと思っています。」
「地域の人たちが身近にいる人たちを
少しでも気に掛ける・・それが防災・安全の第一歩なんですね。
どうしても魚沼市は、昼間若い人が働きに出て不在になります。
家を守るのがお年寄りになりがちですから・・・。」
「一人でも多くの人と合うこと・・それが、仕事かな・・。」
誰もが安心して暮らせる町づくり...
大平さんたちの地道な活動は
これからも続けられています・・・。




