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2007年12月 アーカイブ

2007年12月 3日

12月3日放送分

川村優理 (新潟市 アルビレックス新潟レディース プロサッカー選手。)
 
聖籠町にあるサッカー練習場。    
アルビレックス新潟レディスの練習が行なわれていました    
チームの守備の要、川村優理さんは地元新潟市出身・・
昨年のチーム一部リーグ昇格に貢献した若手有望選手です。 20071203_1.jpg
 
「小学校の頃、お兄ちゃんのサッカーチームの試合を見に行って・・
 そのまま、勧誘されてサッカーはじめたんです(笑)。」
 
グラウンドでの雄姿と異なり、インタビューでは照れっぱなしの優理さん。
素顔は、まだ10代の今時の女の子。
 
「親が応援してくれるのが、一番心強いですね。
 遠い練習場にお父さんが車で送ってくれたり・・
 女子のサッカーチームに入りたくて
 札幌のチームとかも受けたんだけど・・・
 やっぱり、新潟でやれてよかった・・って。」

20071203_2.jpg より高みを目指して・・練習と試合の毎日を送る優理さん。
その実力は国内でも高く評価され、
今年は、U-19女子日本代表のメンバーにも選ばれました。
  
「日本代表は・・みんな上手いし意欲もすごく高かったです。
 本当にいっぱいいっぱいだったけど・・でもその中でやれたんだって。
 それは自分でもけっこう自信・・かな。」
 
「一部昇格して・・相手も強くなって・・
 でも一対一なら絶対に負けないつもり(笑)。
 試合に出続けて、代表に、今度はなでしこジャパンの代表になって
 世界中の人たちと戦ってみたいです・・
 それが夢、ですね・・頑張ります。」    
     20071203_3.jpg
ふるさと新潟から世界へ!
より高い目標をにむけ日々精進しながらチャレンジ。     
川村優理さんの熱い挑戦はどこまでも続きます。   

2007年12月10日

12月10日放送

 岩佐 十良    雑誌「自遊人」編集長 (魚沼市)。

  30代後半から60代前半の男性のための
【オフを思い切り遊ぶためのライフスタイル誌】として、
165,000部の発行部数を誇る雑誌「自遊人」
 その編集部は現在、南魚沼にあります。    
    
編集長は岩佐十良さん。   
本物の自然環境にこだわり、   
編集部を、東京からこの地へ全面移転しました。    
   

20071210_1.jpg 「最初は日本の食、米作りに興味がありましてね・・
 編集者ってのはどうしても、本を読んだり調べたり・・で
 頭でっかちになっちゃうんですよ・・。」
 
「同じコシヒカリをほとんど同じ場所で作っている・・
 それでも、Aさん家(ち)とBさん家(ち)のコシヒカリは味が別物。
 その違いは・・・現場へ行かなきゃわからない。
 それが、魚沼へ来るきっかけ・・でしたね。」   
   

現在は家族あげて魚沼に在住
山古志での米作りにも取り組んでいる岩佐さん。   
自然と共生することで   
より「高品質」な雑誌づくりを目指します。   
   
「米作りと言っても・・私たちのは、いわば小学校の理科実験ですね(笑)。
 いろんな米作り・・有機栽培、カルガモ農法・・それによって収穫がどうなるか
 その知識を実際に追体験している・・という所でしょうか。」 20071210_2.jpg
 
体験に裏打ちされた雑誌づくり・・
米作りへの興味からはじまった雑誌編集部の魚沼移転は
色々な意味で広範囲な紙面づくりへと繋がっていきました。
 
「日本の文化って何?・・が私たちの雑誌のテーマなんです。
 それを知るためには日本の四季がとても重要視されるわけで
 その、四季折々の風景が美しくめりはりのある土地・・
 その代表の一つが魚沼なんじゃないか・・と思います。
 それが、民族性や伝統芸能まで広げた範囲で
 いまの雑誌づくりの参考になっていることは確かですね。」
 
「自分は東京生まれの東京育ちで田舎がないんです。
 ここへ来て3年経ちましたが・・まだ3~4年はね、少なくとも
 新潟のにんげんで居たいな・・(笑)。」
 
「東京にいたときは、米の旨い不味いしか見ていなかった・・
 でも、ここ(魚沼)には魂のこもった米がある・・
 地域の農家の凄さを心から感じますね・・住んでみて。
 それを、日本全国のひとに知ってもらいたい・・
  20071210_3.jpg うちの雑誌の今後の大きな目標の一つ・・ですね。」

  大人のためのライフスタイルが 、  今。
 熱い情熱を持った編集者たちの手によって
 南魚沼から全国へと発信されて行きます。   

2007年12月17日

12月17日放送分

田中仁 農業・三人娘米生産者(長岡市・旧山古志村)
  20071217_1.jpg
新潟県長岡市山古志(旧山古志村)。   
今年取れたお米の選別作業が行っているのは田中仁さん。   
山古志の水と土で育てた特別なお米・・「三人娘米」の生産者です。   
   
三人娘とは、中尾ミエさん・伊藤ゆかりさん・園マリさんの
1960年代前半に活躍した「スパーク三人娘」の事。   
美味しさと安全にこだわった田中さんの米作りを支援し
田植えや稲刈りにも足を運んで米造りを行いました。   
   
「地震でやられた田圃がようやく復興出来た頃に
この三人娘米の話が萱森さん経由で持ち込まれてね。
今までと同じことをするのに拘りたがるのが米造りではあるんですが・・
このプロジェクトと農法(植酸農法)がより米造りに向き合ってる感じがして・・。」

20071217_2.jpg
植酸農法は稲に良い環境をつくることを主眼にした農法。
土の中に溜まった農薬や化学物質などの悪いものを除き、土壌をつくる。
当番組に登場した加茂市の萱森教之さんが県内では有名ですが
田中さんはその萱森さんからこの企画を受けました。
 
「中山間地の田圃は天水田・・で、棚田なわけですよ。
水を大事に蓄えて米を育てていく・・そういう中で
より地力を上げ稲本来の強さを導く
植酸農法が合ってるんじゃ・・と思いました。
で、一年目にして食味や倒伏などに、いい結果が出ています。
基本的に米の粒が違う・・食べたら美味しかったし(笑)。」
 
美味しい米・安全な米にこだわる田中さんは
景観として、自然の一部としての棚田にも強い思いがある、と語ります。
 
「治水や国土保全って意味を考えると棚田って極めて重要なんですよ。
そのうえ寒暖差や天水で作る旨い米造りには不可欠な
・・・生きている田圃なんです・・もちろん、この景観を残しておきたいですし・・
そんなアプローチにも関わっていきたいですね・・これからも。」
 
山古志復興のシンボルとして、魂のこもった生きている米造りの果実として   
「三人娘米」は、これからも山間の秋を彩り稔ることでしょう・・美しい棚田の景観とともに。
 
「この米を食ったら・・棚田が見えてくる・・そういわれたら最高だね(笑)。」
  20071217_3.jpg
そして田中さんの理想の米造りも・・・。

2007年12月18日

~ DoCoMo Presents ~ ワンダフル新潟人・信州人・甲州人スペシャル「ふるさとからの情熱」

12月30日 午後5時(17時)からいよいよ放送決定!

 
あなたの周囲(まわり)にも居る、こんなにも素晴らしい「新潟人を」ご紹介し続けて1年。
今年の年末30日は長野(信州)・山梨(甲州)を加えた3県エリアの「ワンダフル」な人たちを
たっぷり一時間、6人をピックアップしたスペシャルバージョンでお届けすることが決まりました!
 
新潟代表はチアリーダーとして世界を経験したアルビレックスチアリーダーズのディレクター 柳下容子さんと 20071230yokoku_1.jpg 20071230yokoku_2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

北限の茶処で親子代々伝統と茶造りを守る村上富士見園六代目 飯島剛史さんの二人・・
  20071230yokoku_3.jpg
20071230yokoku_4.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

長野からは面白安全がモットーの信州プロレスの代表グレート無茶さん(笑)に
渋温泉の伝統旅館金具屋旅館を守る若き九代目、西山和樹さん。
山梨からはインディーズアーティストEssenceの心に染み入る唄声と生き方や
兄弟二人で三弦製作に勤しみつつ伝統の三弦文化をも守ろうと努力する松野昇平・洋介兄弟。
 
各県のナビゲーター枦山南美(新潟)・磯部さちよ(長野)・長谷川真由(山梨)も勢ぞろい。

20071230yokoku_5.jpg


私達がめぐり合えた「ふるさとからの情熱」を皆さんにお届けいたします。
 
是非是非ご覧戴けますよう・・宜しくお願い申し上げます!
 
                スタッフ一同を代表し新潟人プロデューサー拝。

2007年12月24日

12月24日放送分

大平悦子さん (魚沼市消防団女性部 新潟県魚沼市)    

新潟件魚沼市消防団には    
2005年に結成された女性部があります。    
20071224_1.jpg     
そのリーダーが大平悦子さん。
ご主人と情報処理の会社を営みながら    
「火災や災害のない住みやすい魚沼市」をめざして    
消防団活動を行なっています。    
    
「7・13水害のとき、私の父と母が集落に取り残されてしまいまして・・
 近所との連絡がそのときだけ偶然無かったのが原因なんですが・・
 それ以来防災のためにはまず地域のコミニュティー作りが、まず大事かな・・と。
 そんなとき広報活動を中心にした女性消防団のお話があったものですから。」   
  20071224_2.jpg    
団員は全員が主婦。    
一人暮らしのお年より宅への防火訪問など    
女性ならではの視点で地域の安全を呼びかけます。    
    
「女性部はまだ立ち上がって間もないし、人数も少ないですけど
 女性が訪問することで、皆さんの受け入れが
 ソフトになっているというのは、感じていますね(笑)。
 そんな中で少しでも防災に対する啓蒙活動が出来るように
 男性部と一緒に・・まだ、お手伝いと言ったところですが
 活動を続けたいと思っています。」
 
「地域の人たちが身近にいる人たちを
 少しでも気に掛ける・・それが防災・安全の第一歩なんですね。
 どうしても魚沼市は、昼間若い人が働きに出て不在になります。
 家を守るのがお年寄りになりがちですから・・・。」
 
「一人でも多くの人と合うこと・・それが、仕事かな・・。」
  20071224_3.jpg
誰もが安心して暮らせる町づくり…    
大平さんたちの地道な活動は
これからも続けられています・・・。  

2007年12月30日

12月30日放送 ~ DoCoMo Presents ~ ワンダフル新潟人・信州人・甲州人スペシャル「ふるさとからの情熱」

■ 柳下容子 アルビレックスチアリーダーズディレクター

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※ムービーをご覧になるためにはWindows Media Playerが必要です。

日本人ではじめてNFLとNBAの2チームに所属した経歴を持ち、
02年【NFLサンディエゴチャージャーズ】チャージャーガールズオーディションに合格。
NFLチアリーダーとして活動後、05年には【NBA CLIPPERS SPIRIT DANCE TEAM】オーディションに合格する快挙を成し遂げた。
帰国後は、今まで培ってきた経験を新潟に還元したいという想いからアルビレックスチアリーダーのディレクターに就任。
後輩の指導にあたりながら、スポーツクリニックなど新潟スポーツ界全体を活性化させるべく、多岐に渡る活動を展開中。
はじけるような笑顔とエネルギッシュな行動力は後進たちの活動を力強く支えている。

■ 飯島剛史 村上冨士見園六代目

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※ムービーをご覧になるためにはWindows Media Playerが必要です。

「北限の茶の産地」村上。明治元年創業のお茶の名店として知られる冨士見園の六代目。
「商人(あきんど)の町屋をイメージしながら、訪れる人が昔ながらの家を思い出してほしい」との思いから、
 昔ながらの街並みにマッチするように改装した店舗で営業を展開しつつ、
 村上茶の一層の発展に向けてとりくんでいる。
 また村上の物産店が集まって発足した「村上町屋商人会」の中で村上茶の発展とともに、
 村上の町屋の活性化の為に活動。"地域づくり総務大臣賞"を受賞する等、村上の町起こしにも積極的に活動中。

**ワンダフル信州人 [SBC信越放送]**  

**ワンダフル甲州人[YBS山梨放送]**

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