11月5日放送分
塚野真一 キックボクサー・五泉市。
水と緑に恵まれた新潟県五泉市。
キックボクシングの練習を行なう一人の男性。
塚野真一さんは日本キックボクシング連盟
ウェルター級 3位のキックボクサー・・・
地元を拠点に日本チャンピオンを目指して
日々練習に励んでいます。
「最初はサッカーしてたんですよ。
ただ親父が空手をやってたもんですから
個人の競技ってのにも興味があって。
ええ、小さい頃からって言えば・・そうかな?と。」
家族みんな、特に父が熱心に応援してくれて
家には父手製の練習小屋まで有るんです、と
はにかんだような表情で語る塚野さん。
家族の応援があったからここまで来れたかな、とも。
「なにが飛んでくるかわかんない・・
拳なのか足なのか膝なのか・・
だから、試合の駆け引きってのが大事なんです。
そのへんの緊張感と、あと非日常なところが
キックボクシングの一番の魅力ですかね。」
「いままでいろんな人、地元のね・・
応援してもらってここまで来たんで、
僕に出来ることで地元に、五泉になにかやってあげたい。
そう思ったんで、今、市の体育指導員やらせてもらってます。
キックを教えるんじゃなくて体力づくり中心ですけど。
自分に出来るのはスポーツですから。」
市営プールで地元のお母さん・お婆ちゃんと一緒に
ボクササイズをする塚野さん・・。
地元の人たちとの触れ合いを大切にしながら
ふるさとの地からのチャンピオンを目指します。
「東京じゃなくって、五泉(ここ)からでもチャンピオンになれる。
キックだけじゃなくいろんなジャンルでトップを狙える。
そんな自信を持ってもらえるための手助けが出来れば・・と思います。
まず、そのために僕がチャンピオンに・・ね。
そして・・K-1にも出場したいなあ。それが今の夢ですね(笑)。」
ふるさとの地から目指せチャンピオン・・。
塚野さんの夢は今日も着々と実現に向かって
歩みを進めています。



それは伝統を守る職人の矜持(きょうじ)…

