« 9月3日放送分 | メイン | これからの放送予定 »

9月10日放送分

坂詰直枝 (長岡市小出・大力納豆社長)
山紫水明・・そんな言葉が思い浮かぶ魚沼市小出。
いまや街の名物となった大力納豆は創業70年の老舗    
2代目の坂詰直枝さんは長男の仁さんと共に    
こだわりの納豆づくりを続けてきました。    
     20070910_1.jpg
「父親が作っていた納豆に飽き足らなかったんだね。
 今までどうりの納豆を作ってるだけじゃ・・
 何か、挑戦してみたかったんだろうかね(笑)。」
先代の後をうけ納豆づくりに挑んだ直枝さんは
地域に根ざした納豆づくりを始めます。
豆にこだわり、製法に工夫をし、なにより心をこめて・・
作り上げた地元産大豆の納豆は
全国納豆鑑評会で最優秀賞を受賞
小出の大力納豆の名を高いものにしました。
「日本一美味しいコシヒカリの取れるところだから・・
 大豆だっていいものが出来るに違いないと思ってね。
 あとは、なにより水、雪が育てた伏流水の美味しさ。
 ・・魚沼、小出って言うとどうしても雪国?暗い・・って
 イメージがあるけれども、この雪があるからこそ
 美味しい水があって、美味しい納豆が出来るんです。
 その、豪雪地の雪に対する心意気みたいな・・
 それを味にのっけて出していきたいの・・。
20070910_2.jpg
3代目の長男、仁さんと現在は二人三脚、
日々美味しい納豆づくりに励む直枝さん。
納豆嫌いの人にも喜んで食べてもらえる
大豆本来の香りのする納豆を目指して
毎日工場とはもんちゃくですよ・・と 笑います。
「魚沼の、小出の人たちがね・・外へ出るときに
 うちの納豆をお土産にもっていってくれるんですよ。
 美味しいから止めたら困るよ・・って言ってくれる。
 これが一番嬉しかったかね・・。
 なによりも職人ってねえ・・作ってて自分がね、
 楽しくなくちゃいいものは出来ないの。
 これからもそう思ってやっていきますよ。」 
「夢はね・・そう、100年先も大力納豆が
 健在であること・・みなさんに食べてもらえることかね。
 ひたすら美味しい納豆を作りますよ・・。
 ここでしか、うちでしか出来ない納豆を。」 
    
大力納豆を生むふるさとの水と作り手の心意気・・
直枝さんをはじめたくさんの人たちの情熱に支えられて
その確かな味はこれからも全国の食卓へ届けられることでしょう。

20070910_3.jpg

提供

番組テーマソング


NTTドコモ限定
番組テーマソング
カナデフウビ「トビラ」
着うたダウンロード(無料)
メニュー→メニューリスト→TV/ラジオ/雑誌→①TV→▼地方局ほか→□関東甲信越→新潟放送

2008年10月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
Powered by
Movable Type 4.1