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8月 13日放送分

西脇謙吾(「マルニ」オリジナルジーンズ製造・販売)
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妙高市・・・ジーンズにミシンをかける一人の男性。
西脇謙吾さんはオリジナルブランド「マルニジーンズ」を    
製造、販売しているジーンズショップ経営者です。    
昭和47年、先代の父、西脇正信さんが
ジーンズショップ「マルニ」を上越市に開店、
二代目となる謙吾さんは地元妙高市ならではの
自然、環境と和のテイストを生かしたジーンズを作り上げました。
 
「まず最初にアメリカに行きましたね・・ジーンズの本場を見に。
そこで思ったんです・・大量生産じゃなく少量、手作りでやらなきゃ
伝わらないものがあるんじゃないか?って・・。」
 
オリジナルジーンズ制作は夢であり父の遺言。
ふるさとの大自然の中で穿いてもらえるベーシックなジーンズを・・
そう考える謙吾さんのジーンズづくりはあくまで手作業。
ヴィンテージジーンズと同じ力織機で作った生地にこだわり
素材、工程を突き詰めることで、より特徴的に個性的に・・
進化を続けながらのジーンズ製作の日々が続きます。
 
「日本の織物文化は世界に誇れるものなんです。
たとえば藍染め・・そういう日本をジーンズに取り込んで
新しいスタンダードを目指してやってきましたね・・

私たちはふるさと妙高の自然に抱かれて生きてると思います・・
そんなふるさとの色、趣向、自然そのものを常に取り込んで
ジーンズを作っていきたいですね、これからも。」
     、    
ふるさとの息吹と和のテイストを活かした独特な風合いのジーンズ    
全国の百貨店でも販売され、確実にファンも増え続けています
直販することで得られる愛用者の思いや好み・・
生産者の顔の見えるジーンズを売るというこだわり。
それが一番の支えかな・・と語る謙吾さん。
 
ラベルに刻まれた妙高山のエンブレムは
謙吾さんの造る喜びと誇りの思いの象徴のように
堂々とマルニジーンズを飾り続けていくことでしょう。
このジーンズを、そしてジーンズ造りを
地域の次世代につなげたいという謙吾さんの思いと共に・・。
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マルニのジーンズがいつの日か
ふるさと新潟・妙高市のシンボルのひとつになる・・
そんな日が来る事を夢見て。
西脇謙吾さんのジーンズはこれからも進化し続けることでしょう。

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