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2007年1月 アーカイブ

2007年1月 8日

上松大輔さん(1/8)

上松大輔さん (新潟経営大学スポーツマネジメント学科講師)

スポーツマンをその陰からサポートする・・
早稲田大学を卒業後、上松さんが選んだ道です。
99年にアメリカにわたりピッツバーグ大、オハイオ大で
「アスレチック&トレーニングプログラム」を学び
その技術を地元に広めたいと帰郷、
現在は新潟経営大学で後進の育成に努めています。

「新潟にいても世界に通じる力量を持ちたい。」
少し朴訥な感じで抱負を語る上松さん。2007_0108_1

 


 

 

 

 

 

先日行われた日米野球ではアメリカチームのトレーナーとして帯同し
教え子たちに自ら範を示しました。

「私自身も生徒も、目標はやはり世界に通用するレベル・・ですね」

目指すは故郷から世界の桧舞台。
上松さんの熱い思いはたくさんの教え子たちに
日々受け継がれていきます。2007_0108_2

2007年1月15日

皆川昭一さん(1/15)

   皆川昭一さん (山古志野魂(ヤーコン)同好会代表)

南米アンデス産まれのキク科の植物・・ヤーコン。
その根はサツマイモに似ており、野菜の中で一番フラクトオリゴ糖を含みポリフェノールやカリウム、カルシウムも多量に含有した野菜です。
20070115_1.jpg  
このヤーコンを「野魂」と呼び代え、山古志村の村おこし事業として皆川さんをはじめとした有志が栽培に乗り出したその年・・中越地震がふるさとの村を襲いました・・・。
初めての収穫直前、壊滅的な打撃をうけてヤーコン畑はほぼ全滅それでも・・ひとつひとつ・・また・・始めから・・・  山古志復興のシンボルのひとつとして・・新潟県内の一般の人たちにもその輪は広がり苦難を乗り越えてヤーコンの栽培は再開されます。
「もう、村おこしというよりも・・山古志のヤーコン(野魂)。これからの復興のきっかけになってほしいですね・・。」
昨年11月、二年目の収穫を迎えたヤーコンを前に皆川さんは力強く語ります。「野魂」・・生命力の息吹に満ちたこの野菜のようにふるさとの村や町は逞しく震災から立ち上がってゆく。 そんな明日が必ず来ると信じて・・・。

20070115_2.jpg

2007年1月22日

斉木としやさん(1/22)

斉木としや さん (ニイガタ・パフォーマンススクール代表)

20070122_1  新潟市・・子どもたちのダンスレッスンに余念のないひとりの男性。
 斉木としやさんは東京キッドブラザースに在籍、退団後はフリーで宮本亜門氏のミュージカルに出演するなど幅広いステージ活動を続けたあと、地元新潟に帰郷新潟の子どもたちから世界を舞台に活躍するようなパフォーマーを育成するべくニイガタ・パフォーマンススクールを開設。
 日々後進の指導に情熱を注ぐ毎日を送っています。
「月並みですけど最後は世界・・舞台にしたいね。」    「新潟(ここ)からでも目指せるんだ・・で始めたわけです、最初は。でも今は新潟(ここ)からじゃなきゃ駄目なんだ・・と(笑)」現在テレビなどで活躍中地元アイドルをはじめ、斉木さんの育てた子どもたちが、新潟から日本・・そして世界を目指す。
 夢見る力を持った子どもたちの後押しをする斉木さんの瞳は彼自身が舞台に掛けた情熱の色そのままに今も輝いているようです。20070122_2

2007年1月29日

滝沢昇さん(1/29)

滝沢 昇さん (農民楽団・セヴンスター楽団バンドマスター)

20070129_2 雪深い小千谷市真人町・・・50年の歴史を持つ楽団があります。
 農家のとーちゃん・かーちゃん・じーちゃん・ばーちゃん・・
メンバー平均年齢は60歳以上のその名も「真人セヴンスターズ」
そのバンドマスターがアコーディオンの滝沢さんです。

 戦後間もない昭和22年・・娯楽の少なかった時代に
真人セヴンスターズは結成されました。
 
 「なんせ、なんも無(ね)かった時代だっけ・・
楽団すると若ーけ(わーけ)連中が喜んでさぁ(笑)」

 まるで昨日のことのように語る滝沢さん。
 
 「昔より人も少(すく)ねなった・・
それでもここが故里だからね。
やっぱ賑やかにしてると違(ちご)ねかね。
これからもやれるまで頑張るこって。」

 今もって地元ではイベントや慰問と引っ張りだこの人気バンド
真人セヴンスターズ・・心意気は天より高く意気込みはいまだ熱い。
今日も明日も熱のこもったステージを県内各地へ届けます。
20070129_1

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