1月6日 沖縄めんそーれ 何そーれ from 沖縄在住・鉄太郎
新年明けましておめでとうございます!
今年も楽しく沖縄の情報をお届けします!
ユタシク、ウニゲ~サビラ。
(よろしくおねがいします。)
今日の沖縄本島は小雨でお昼は15℃ほど。
風もヒンヤリでみんな寒そうにしています。
守り神のシーサーは元気そうですけどね。(^^
さて、鉄太郎は元日~3日にかけて
国営沖縄記念公園にて新春イベントの
司会をさせていただいていました。
昭和50年に行われた沖縄国際海洋博覧会を
記念して運営されていて
海洋博公園の名前で親しまれています。
世界最大級の「沖縄美ら海水族館」で
有名な海洋博公園ですが、
この他にもたくさん見所があるんです!
今日はその中から「海洋文化館」を
ご紹介します!!
海洋文化館では主に
東南アジア・南太平洋の国や島々の
文化・生活様式などにまつわる
貴重な資料を展示して
海が育んできた人々の営みを紹介しています。
海に囲まれ様々な文化の交流があった
沖縄ならではの施設です。
写真のクラ・カヌーはパプア・ニューギニア
トロブリアンド諸島の人々が使っていた船。
「クラ」とはトロブリアンドの人たちが
周りの島の人々と貝のネックレスや腕輪を
交換する友情の旅を行う儀礼のこと。
海洋文化館のクラ・カヌーは
帆まで完全に残っていて
今やパプア・ニューギニア本国にもありません。
この他にも交易船「ラカトイ」や
タヒチの儀礼で使われていた
ダブルカヌー(復元)など
世界でも、ここでしか見られない
貴重な資料が盛り沢山!!
そしてリポートでもご紹介した
ミクロネシア・ヤップ島の石貨。
今でも結納や土地取引など特別な時に
「お金」として使われています。
大きいものは直径5メートルほど。
けれどもその石のお金の価値を決めるのは
大きさではなく、お金に刻まれた物語。
このお金に使われている石は
ヤップ島では採れず400キロ離れた
パラオ島から運ばれてきたものと
言われています。
その間に嵐にあったが乗り越えたなど
運んできたお金に物語が刻まれますが
それが感動的であればあるほど
価値が高まるとか。
ロマンがありますねぇ。(^^
この石のお金の写真など詳しくは
どうぞ海洋博公園のHPをご覧下さい!!
http://oki-park.jp/
2月6日~14日には
同じく海洋博公園内、
熱帯ドリームセンターにて
世界的な蘭のイベント
沖縄国際洋蘭博覧会もあります。
こちらも来月ご紹介しますね。

