12月30日 「沖縄めんそーれ 何そーれ」鉄太郎レポート
今年もあとわずか!
お正月の準備に皆さんお忙しいことと思います。
沖縄では港町、糸満(いとまん)をはじめ
旧暦の正月、旧正月を大いに祝う地域があります。
旧暦だと元日は新月、月明かりの無い日から
スタートしていたそうです。
陰は陽につながって行く・・・
自然との密接な関係が垣間見えるような気がします。
米どころ新潟ではいかがでしょうか?

そんな沖縄でも、時代の流れとともに
「新」正月がメインとなっています。
ショッピングセンターでも
「しめ縄」など正月用品が絶賛販売中!!

そんな中にも沖縄独特のものが・・・
しめ縄飾りには、みかんと共に
昆布に巻かれた炭もあるんです。

沖縄では旧暦の毎月1日、15日に
台所にお祀りしているヒヌカン(火の神)へ
お線香やお水などをささげて拝む習慣があります。

炭はこのヒヌカンへの感謝の象徴という意味が
そして昆布は沖縄の食卓ではおなじみで
こんぶ=喜ぶに通じる縁起物という意味から
炭の昆布巻きがあるのです。
隣の赤紙でさらに巻いて仏壇に供えたりもします。
また炭はタンとも読むことから
タンと喜びがありますようにという
意味もあるそうです。
縁起かつぎはどの地域も同じようですね。(^^

ちなみに・・・
沖縄の年越しそばは、「沖縄そば」が主流!!
麺はそば粉じゃなくて小麦粉なんですけどね。
日ごろから沖縄人(うちな~んちゅ)が
慣れ親しんでいるソウルフードです。
そば粉を使って無いから、「そば」じゃないと
公正取引委員会から指摘されて
大変だった時代もあったんです・・(^^;
その辺の話はまた改めて!
いいしょ~がち(良い正月)お迎え下さい!!





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