二王子そば 本家やなぎ
新発田市本間新田643
TEL:0254-25-2469
営業時間 11:00~17:00
定休日 不定休
お店の近くに広大な蕎麦畑があり、そこで採れた蕎麦の実を使っている。見た目はへぎ蕎麦風で、こしが強く、のど越しも最高だ。一緒にいただいた山菜は、もちろん地元で採れたもの。
鴨の小鍋は、これからの季節におすすめ。蕎麦がきが入っているので、アツアツをいただいてほしい。蕎麦が
きからも、新そばのいい風味を感じることができた。また「カニしゅうまい」も一押しの品だ。おそば屋さんにしゅうまい?と思うかもしれないが、ふわりとした食感でジューシーな味わい。蕎麦と並んで絶品である。
なおご主人は、依頼があれば「そば打ち教室」を行うとのこと。また「出張そば打ちサービス」も行っているので、各家庭やパーティーなどに利用してみてはいかがだろうか?出張範囲はお店から車で1時間くらいまで、新潟市はOK。詳しくはお店にお問い合わせを。
伊勢屋旅館
胎内市東本町17-41
TEL:0254-43-2905
営業時間 11:30~13:30
定休日 毎週日曜、第1・第3水曜
http://www.iseyaryokan.jp/
「せいろ蕎麦」と、あったかい「あなご天そば」をいただいた。こちらは十勝産のそば粉を使用。そば好きが高じて、東京のそば学校で修行して、旅館業の傍ら始めたという主人が腕をふるう。入り口横には蕎麦を挽く機械があり、挽きたてのものを打ってくれる。挽きたて、打ちたて、茹でたてと三拍子そろった蕎麦は、細く切られているのに、しっかりとこしの強さを楽しめる
。
そしてもうひとつの絶品が、あなご天。まずあなごを蕎麦のたれに漬け、さらにバーナーで焼き色をつけて香ばしさを出す。その後にやっと揚げる作業にうつる。手の込んだそれは、新蕎麦と同じくらい美味しさを主張してくれる。ご主人自家製の蕎麦酒もおすすめ。
夜は旅館業のためお休み、お昼の2時間しか営業していないので、「幻の蕎麦屋さん」とも言えよう。幻の味を、ぜひ。