せんと君と、かに池くん
今日のテーマは『あなたが惹かれる仕草・ポイント』でした。
どうして、このようなテーマになったかと言いますと、
長岡市の県立近代美術館で現在公開中の国宝・菩薩半跏像、
その物憂げな表情と、右手をおもむろに頬にあてている様に、
先週の金曜日に観に行った近藤さんが惹かれたから、なんですねえ。
私も拝見しましたが、
なめらかかつ凛としたお姿に時間を忘れてみとれてしまいました。

注:「奈良の古寺と仏像展」は今度の日曜日6月6日までですのでお早めに!
さて、そんな菩薩半跏像様に影響をうけまして、
わたくし山田、土日に奈良に行ってきました。
いま、平城遷都1300年祭で盛り上がる奈良。
マスコットキャラクターのせんと君にもどうしても会いたかったので、
思いきって、7時間かけて奈良へと車を走らせました。
さすが、平城遷都1300年。
街中、どこへ行っても、
せんと君、

せんと君、

せんと君!

はじめこそ物議を醸した彼ですが、見事にPRキャラクターとして成長していました。
限られた時間でしたが、
平城遷都1300年祭の会場、平城宮跡はもちろん、

(広さ130ヘクタール!東京ドーム約26個分とのこと)
東大寺で、奈良の大仏さまに手をあわせ、

(像高は約15m!手のひらだけでも約2.5m!)
興福寺で、鹿に囲まれている外国の方を微笑ましく見て、

(寄って来るシカをしかる外国人女性の姿も)
春日大社でパワーをいただき、

(拝殿までが遠く、へとへとになりましたが、さすがはパワースポット)
話題の中谷堂さんの「高速もちつき」に驚き、

(目にもとまらぬ速さで餅をつくパフォーマンスに人垣が!)
お土産売り場に陳列するせんと君に興奮し、

自分用のお土産を大量に買い込んできました。

残念ながら、せんと君本人には会えませんでしたが、
でも、でも、世界遺産である神社・仏閣、遺跡を巡って、
大満足の、中身の濃いぃぃ旅となりました。
おみやげのせんと君クッキーに大喜びの近藤さん。

よかった、よかった。
ちなみに、東大寺には、
大仏の鼻の穴と同じ大きさの穴が開いた柱があるんですが、
ここをくぐると幸せになると言われています。
観光客の皆さんが囲む中、
お化粧もしていない顔で必死に穴を通る姿を見られるのは恥ずかしかったんですが、どうしても幸せになりたかったのでやりました。

これからの人生、無敵だと思います。
ところで、
今日のごきげん探偵社のコーナーで調べさせていただきました、
上越市の「かに池」交差点でダンスをする青年『かに池くん』。
3月の公開放送の帰りにたまたま目撃した彼に、どうしても会いたくて、
会える保証もないんですが、調査を慣行。
大仏の鼻の穴を通った私は(取材はそれ以前のことでしたが)、見事、
かに池くん命名のきっかけとなった「かに池交差点」で踊る
かに池くんと出会うことができました。
通称かに池くんのお名前は、伊藤さん(28)。

岩手の方ですが、2年半前にご家族と一緒に新潟に引っ越してこられました。
今はお仕事がお休みの時に、趣味として街角でダンスをしていらっしゃいます。
てっきり、ダンサーを目指す17~8歳の青少年、だと思い込んでいた私たちは、
次から次へと飛び出すかに池くん情報に、感動を覚えました。
かに池くんの認定もいただいたので、上越市で彼を見つけた時は、ぜひ
温かい声援を送ってください。
出没ポイントは、上越市のかに池交差点です。

彼女気取りで見つめるわたしと、それに動じず踊るかに池くん。
以上、半分紀行と化した今日のごきげんブログ担当は、山田かおりでした。





