おでんの日
今日は"ふーふーふー"の語呂合わせで『おでんの日』。

実は『おでんの日』は、BSNラジオの番組から生まれた記念日なんです。
以前放送していた「くちこみラジオ・越後じまんず」が申請。2007年に日本記念日協会に登録されました。
この番組は、新潟の自慢の逸品をリスナーのみなさんからの投稿を交えて紹介していくというスタイルのもので、小野沢裕子さんとマンボウひでさんが担当されていました。
おでんの日の今日は、朝からずーっと"おでん"の話題。
わがごきげんアワーでは『好きなおでん種』をみなさんから伺いました。
やはり、大根と卵の人気が高し!

↑近藤さんが描いた「ごぼうまき(後藤まき)」と「河相がんも(我聞)」。
メッセージには「今日はおでんにします!」とか「今、ストーブでおでんを煮ています」という方もたくさんいらっしゃいましたが、
『みんなでわいわい食べたい!』という方におすすめのイベントがあります。
今日の夕方6時から、新潟市の万代シティでおこわなれる"おでんの日"のイベント。
会場には屋台が登場して、この日限りのおでん種を食べることが出来ます。
新潟の地酒も飲めますよー。
お天気もいいですので、おでん好きの方はぜひ。
ところで、私は昨日、映画『かずら』を観てきました。
『かずら』とは、毎週月曜日の興味津々クラブのコメンテーターでいらっしゃいます、作家でスポーツライターの小林信也さんの著書「カツラーの秘密」などを映画化した作品。
これまでは、東京等の一部劇場でしか観ることが出来なかったんですが、新潟は十日町市のシネマパラダイスでの公開が20日から始まりました。
早速観に行ってきたんですが、
いやぁ、もういっかいみたい。
面白かった。
わたし、大好き。
内容は、さまぁ~ずの三村さん演じる主人公のカツラーの苦悩と奮闘を描いたラブコメディーなんで、ギャグ満載でわりとソフトなつくりなんですが、カツラーである小林さん原作だからこその細かい心情描写が随所に光っていて、全編通してカツラーへの愛情が伝わって、ほんわりあったかい気持ちになれました。
心から、観てよかったなぁと思える作品。
なにより、さまぁ~ずのお2人がいい。
演技が自然で、至る所に笑いのエッセンスがちりばめられていて、しかもそれが全然わざとらしくなくって、ちょうどいいところでちょうどいいバランスで。
何度も何度も声を出して笑ってしまいました。
登場人物もみんな魅力的でした。
この映画の凄く不思議なところは、実際には絶対にいるわけがないようなキャラクターなのに(特に大竹さん演じるカツラ屋の店主・大和田)、どういうわけかはじめからすーっとその設定が受け入れられてしまうところ。
知らず知らずのうちに、独特な世界に引き込まれていくと言いますか。
個性的な人が多いのに、なぜか身近に感じることが出来ます。
私はラスト、かなり感情移入してしまって、ギャンギャンに泣いてしまいました。
皆さんもぜひ。
現在、十日町シネマパラダイスで公開中です。
お近くの方はもちろんですが、ちょっと足を伸ばして観に行かれても「よかったぁ」と言える映画だと思いますよ。
*おまけ*
週末、佐渡に帰省しておりました。
祖母の家にこんなメモが。

坂下パアーマヤ
多分、パーマ屋さんのことだと思いますが、見つけた瞬間からニヤニヤがとまらず、思わず撮ってしまいました。
最近、少しだけ元気がなかったおばあちゃんですが、久しぶりに顔色もよく、笑える言動をたくさんしてくれたのでちょっとだけ安心しました。
今日は私も、パアーマヤの日。
髪の色を明るくしようか、迷い中~。
山田かおりでした。





