今日は番組に素敵なゲストの方が来てくださいました。
坂口安吾の研究家で文芸評論家の若月忠信さんです。

2月13日(土)から新潟市の新津美術館で始まった『坂口家のお宝大博覧会』についてお話してくださったんですが、非常~~~~に楽しい方。
近藤さんも私も一気にファンになりました。
またスタジオにお越しくださいまし。お待ちしております。
さて、若月さんの坂口安吾に対する情熱と並べるのは恐縮なんですが、実は私、魚への愛情、特に焼き魚に対する情熱がここ最近凄いんです。
もう執着に近いものがありまして、そのためしばしば魚の骨によるトラブルに見舞われることがあります。
実は昨日も、愛する焼き魚の骨のせいで一日を棒にふることになりました(番組でも少し話しましたが)。
昨日の前夜、つまりはおとといの夜、
どうしても焼き魚が食べたくなった私は、閉店間際のスーパーにすべり込み、焼き鰊(にしん)を半額で購入しました。
喜び勇んで家まで戻り、すぐさまその鰊にかぶりつきました。
多少の骨なら美味しくいただいてしまう主義の私。
鰊の身の間にやたらと張り巡らされている細かい骨も、むしゃむしゃ食べておりました。
・・・・勘の良い方ならもうお察しでしょう。
そうです。食い意地のはった卑しい女の身に、悲劇は起こりました。
私の口蓋垂(こうがいすい:もっとわかりやすい通称があるんですが、書き込むのを躊躇います。気になる方はご自身でお調べいただけると幸いです)の脇辺りに、鰊の骨が刺さってしまいました。
それからというもの、完食まであと一歩の鰊を放っておき、ただひたすら小さな骨と格闘です。
水をごくごく飲む、うがいをする、ごはんを飲み込む、etc・・・。
何度もえずきながら、闘うこと約1時間。
あきらめて眠る私がそこにいました。
「明日、病院に行こう、先生に助けてもらおう・・・」
その決意の通り、日曜も診察可能な病院を見つけ、朝一で診てもらいました。
先生は内視鏡などのありとあらゆる器具を使って、私ののどを丹念に丹念に診てくださいました。
脇では看護師さんの「鰊は厄介なのよねぇ」という呟きが聞こえています。
あぁ。あの時、骨まで食べなければ・・・
魚の食べ方が「綺麗だ」って褒められることが多くて、調子に乗っていたんだわ。きっと。
もう、ばかばか・・・!!!
そんなことを考えているうちに、診察が終わり、先生がこうおっしゃいました。
「たぶん、骨はないよ。」
え?こんなに痛いのに?!なかったの?!(私の心の声)
のどに骨はないとのことですが、私が余計なことをしたために、信じられないくらい口蓋垂が腫れているみたい。
唾を飲み込むだけで激痛が走るのはそのせいか・・・。
先生に丁寧にお礼を言い、薬をもらい、家路につきました。
とほほ、な1日。
←もらった薬。
あ、そうだ。
今日はバレンタインだった。
あははは、どうしてだろう、視界がぼやけるや。
悲しくなんてない。クリスマスと同じ、今日は普通の一日じゃないか。
街中にカップルと甘いチョコの香りがあふれるだけ。
そうよ、そうよ。
元気出して。
かおり、ファイト!
あははは、
あはは、あはは、
あは・・あは、あはははは・・・、
あはは、はは・・・は・・・はは・・・・ははは・・・・・・はぁぁぁ。
やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
今日はフリーテーマの日。
たいした話じゃないのに、私のくだらない日常を、だらだらと書いてしまいました。
簡潔に書くって、難しいんですね。
皆さんからの楽しく読みやすいメッセージに、改めて頭が下がりました。
いつもどうもありがとうございます。
ちなみに、ほっけの骨で40度の高熱が出た時もあったなぁ。
刺さったところから菌が入って、点滴まで打ったりして。
いい加減、自分、懲りろー!
山田かおりでした。