11月2日(月)音楽さまがわり
平素より「音楽さまがわり」をお楽しみ頂き、誠にありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、本日の季節のエッセイは、
皆様のお耳に音声でお届けすることができません。
誠に申し訳ございません。
文字の季節のエッセイで、お楽しみ下さい。
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さて、ウクライナで大相撲の巡業が行われ、
前農業団体の婦人部会長が女性相撲で土俵に上がった頃、
日本人シンガーでありました
和田朋子さんの娘キャサリンは、
相変わらず地球から遠く離れた星で
生活をしています。
そしてご案内の通り、
日本で作られたおよそ20Mくらいの
幅のある衛星が、
その星に直撃しようとしていました。
その直撃を回避するために
その星の人々は祈りを捧げ、
祈祷師までも登場する場面になりました。
夜になっていました。
たいまつの炎が焚かれ、
そこに1人の男性の祈祷師が祈りを捧げています。
空に向かい、ひざまづいたその祈祷師は、
横で聞いている人も意味を理解できない言葉を
ずっと空に向かって囁いています。
一方、遠くに目を移しますと、
ある集落では結婚前の新郎新婦による
お祝いのセレモニーが行われていました。
婚前のセレモニーであります。
その祈祷師は弟子に指示をし、
その新郎新婦を
こちらに連れてくるように言いました。
弟子は「婚礼前の祝いをしている
新郎新婦なので、忙しくて
こちらには来られないでしょう」と言いました。
祈祷師は「この星を救うためだ」と言いました。
さて、結局キャサリンの住む星の祈祷師は
弟子に婚礼前の祝いをしている
新郎新婦を連れてくるように言い、
式の最中だと言うのに婚礼の衣装に
身を包んだ新郎新婦は、
心配する家族たちを連れて
祈祷師のところにやってきたのです。
祈祷師はその新郎新婦を生贄としなければ
この星を救うことができないと考えたのです。
新郎新婦は、自分たちが
生贄になることをまだ知らされていません。
また、生贄にするということがどういうことなのか、
弟子にもわかりませんでした。
そのようなやりとりをしている間にも、
巨大な衛星はその星に向かって進んできています。
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本日のレコード
パナマ民俗音楽/『インディオの婚礼前祝い』(現地録音)





