今、頑張っていること
中越地震から今日で3年です。
改めまして、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
そして、地震の被害に遭われた皆さま。
3年経った今。どんな風に過ごしていらっしゃるのでしょうか。
悲しいけれど、「元通り」と言える方はそんなに多くはないのかなぁ。。
そうではないという方の方が、まだまだいらっしゃるのかもしれません。
ただ、“3年”という時間を一生懸命過ごしてこられたという事は私にもわかります。
当たり前の日常を取り戻すため、とにかくがむしゃらに頑張ってこられたんですよね。
本当に。本当に。素晴らしいです。
そして、今も“現在進行形”で頑張っていらっしゃると思います。
今日は、皆さんから『 今、頑張っていること 』をうかがいました。
・ 地震でパニック障害になってしまった母のために、独学で心理学を勉強している
・ 家族や職場の人を笑わせることを心掛けている
・ 健康のために30~40分毎日歩いている
・ 資格を取ろうとしている
・ 空手を頑張っている
・ 料理を習っている
・ 子育てに奮闘している
などなど、皆さんが頑張っていらっしゃることを教えていただきました。
他に、「2度の地震で夜眠れなくなった孫。しばらくカウンセリングを受けていましたが、今は元気に学校へ通っている」というメッセージもいただきました。
地震後、“心のケアが大切”ということをよく聞きましたが、被害に遭われた皆さんの心の傷は今、どの程度癒えているんでしょうか。
表面上ではわからなくても、もしかしたら、心の奥底に消えない恐怖心があるのかもしれません。
全てをわかってあげられない自分がもどかしいです。
いつも、いつでも、BSNラジオがあなたの支えになれますように。
私はこのことを胸に、これからの毎日を頑張っていこうと思いました。
さて、今日は話題がもうひとつ。
毎週火曜日にお送りしています「こちらごきげん探偵社です」のコーナー。
今日は、とても大きな反響がありました。
モーニングカフェの大杉りさパーソナリティが、保健所へ連れていかれた犬・猫の行く末をリポート・・・。
大杉さんが伺ったのは、新潟市東清掃センター内の新潟市保健所。
こちらに1年間に届けられるペットの数は、犬が100匹強・猫は1000匹以上(1ヶ所だけでこの数です!)。
このワンちゃんネコちゃんたち。
引き取り手が見つからない場合、恐ろしいことに、2~3週間で処分されてしまいます。
自宅で猫を飼っているほど、動物好きな大杉さん。
涙のリポートでした。
スタジオの私達も涙。
無責任な人間のせいで生きることが出来なくなってしまった動物たち。
本当に悲しいことです。
リポートする大杉さんの後ろでワンワンきゃんきゃん鳴いている犬や猫の声が凄く切なかったなぁ。
取材をした大杉さんは「この放送を通して、不幸な動物たちが少しでも減ってくれれば・・」と話していました。
伺った新潟市保健所の詳しい情報は、新潟市のHPに掲載されていますのでご覧ください。
http://www.city.niigata.jp/info/kenei/seikatu/anymal/animal_gyoumu/animal_gyoumu.htm
それにしても、今日は珍しく近藤アナが感情的でした。
私は、今日の放送を通して、もっともっと、ラジオの前の皆さんと泣いたり笑ったり、たくさんお話がしたいなぁと感じました。
楽しいこと、嬉しいこと、つらいこと、悲しいこと、悔しかったこと、何でも構いませんので、私達に教えてください。
いつも、いつでも、心を開いてお待ちしております(^_^)
では、また明日の午前9時に。
以上、山田かおり、りんりんでした。





