中越沖地震のお知らせ
7月19日(木)です。
中越沖地震の被害に遭われた皆さん、またそばで支えている皆さん。
いかがお過ごしでしょうか。
今日放送しました番組内にて、新潟青陵大学教授の碓井先生から災害心理学についてお話頂きました。
被災された方は先が見えなくなってしまいがちで、目の前の物事しか見えなくなる傾向があるそうです。
そんな時は決して辛いのは自分一人だと思わず、将来を考えること。
又、自分自身のことだけを考えていると冷静さを失ってしまうので、誰かの為に何かできないかを常に考えていることが大切なんだそうです。
そう思うことによって、人は強くいられるのです。
そして被災された方を支えている皆さん。
被災された方は決して被害者ではありません。
むしろ目の前に起きた出来事に立ち向かおうとしている、戦っている方々なんです。
その皆さんの力添えになろう、と思うことが大切なんだそうです。
我々放送に携わる者も、事実をありのまま伝えるだけでなく、皆さんに何を求められているのか。
常に考えながら放送していこうと思います。





