終わらないんです。夏!
連日30度を超えて、熱帯夜もすでに一ヶ月以上続いています。
だから食べたいっ。これ。
この夏も、大忙しだった、新潟市の和菓子屋さん「喜餅」
お店の軒先に主張する「氷」の文字。
ついつい誘われてお店に入ると、涼やかな風鈴の音が迎えてくれます。
まだまだ夏菓子がお店の中心的存在。
そんな中、来るお客様、来るお客様、み~んな頼んで行くのが、「かき氷」
そう、ここ喜餅さんのかき氷は、ただものではないのです。
かくいう私、実は、いただいたことがない...
噂には聞いて、何度もトライしたのですが、あまりの行列に尻込み。
さすがに、暦の上では夏も終わろうとしている今なら、すんなりといただけるだろう...と
思っていたのですが...
次々とオーダーが入って、店主の金山さんの手が止まることはありません。
氷の温度、大きさ、かき方、白みつ、あんこの煮方、フルーツの選択...
全てにおいて、こだわりにこだわり抜いた逸品なのです。
カキ氷を作る金山さんは、みんなに涼を感じてもらうために、
氷をかきながら、大汗をかく。
冷たいカキ氷を、こんなに熱く熱く語る男は他にいないでしょう。
まだまだ食べたい「かき氷」
魂のこもった渾身の一作に感動。
体はひんやり、胸はじ~んと熱くなった一日でした。
以上 一見冷たいけど、最後に暖かさが残る、かき氷みたいな女性...憧れるなあ
石塚かおりでした。


