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2006年04月19日

ハーブが奏でるフランス料理

ハーブを求めてお邪魔したのは、旧巻町のグリーンズプラント巻。

ハウスの中に入るとPhoto_8別世界が広がっていました。ビッグスワンの4分の1もあるという

大きなハウスの中に緑の絨毯が広がっています。

温かく、湿度が少し高めで、鮮やかな緑に囲まれているからか、とにかく快適!!

取材中、ずっと森林浴をしているかのようでした。

そのハウス の中をハーブを作って16年という若林馨さんに案内していただきました。

若林さんが育てているのはおよそ20種類のハーブ。

爽やかな香り、甘い魅惑的な香り、さまざまで面白い!!

中でも、肉料理によく使われるセージというハーブは、ソー(肉)セージの

名前の由来になっていると聞いて驚きました。

ハーブは奥が深いんですね。

農業生産法人(有)グリーンプラント巻
TEL:0256-77-2299

さて、そのハーブを使って料理を作っていただいたのが

長岡市にあるパマルというフランス料理が気軽に味わえるお店。4_10

シェフの本間さんは、フレンチ一筋に腕をふるって36年。

皇太子ご夫妻も味わったことがあるという鯛のカルパッチョは、ふんだんに使われているハーブを鯛にくるんで、越後姫を使ったイチゴソースをつけていただきました。

ハーブと鯛とイチゴソースが絶妙のハーモニー!絶品です。

お肉料理もいただきました。マジョラムというハーブを鶏肉の皮の中に包み込んだお料理。

酸味と甘みがある鮮やかなトマトソースとチーズのとろけるおいしさ、

そして、マジョラムの甘みが鶏肉の旨みを最大限に引き出していて、

とにかく美味しい!!

ハーブは脇役だと思っていた私の固定観念は見事に覆されました。

シェフをはじめ、アットホームな感じがするとても雰囲気のいいお店で、

ハーブの味を十分堪能させていただきました。

パ・マル
長岡市東坂之上町2-5-7
TEL:0258-31-5580

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2006年04月26日

幻のサクラマス

皆さん、今年のお花見はどこに行きましたか?

私は、川の中の「桜」を求めて、加治川へ行ってきました。

そう、桜は桜でも、サクラマスというお魚に生まれて初めて出会いました。

何故、サクラマスと呼ばれているかというと桜の咲くころに獲れるからという説と

産卵期の秋には、身体が桜色になるからという説があるそうです。

さて、そのサクラマスは、河川の工事などによる環境の変化が原因で、

近年漁獲高が激減しています。加治川でも平成元年くらいまでは、

1シーズン1000匹も獲れていたそうですが、

今は200~300匹2ほどしか獲れないそうです。

その貴重なサクラマスに会わせてくださったのは、

鮭鱒孵化場で働く島津さん。

小さなボートに乗り、仕掛けてあった網を引き上げると、

キラキラと輝くサクラマスがかかっていました。

触ってみると、手にはまるで桜の花びらのようなうろこがいっぱいつきました。

島津さんら漁協の方たちのご厚意で、切り身を炭火で焼いていただくことに…3

鮮やかなピンク色の身にはとにかく脂がのっていて、

口に入れると芳醇な旨みが広がるのですが、

後味はあっさり!

幻のサクラマスは本当においしかった!(漁協の皆さんありがとうございました!)

その絶品サクラマス料理をいただいたのは、新発田市の割烹「魚き久」さん。

「サクラマスの笹巻き寿司」は、上品な脂が舌の上でとろけるような美味しさ!!

5_1桜のチップを使って燻製にした「サクラマスの桜のいぶし焼き」も、身が柔らかくてこれ また絶品!!

幻のサクラマスは、魚き久のご主人の手によって

さらに美味しさがましていました。

こんなに美味しいサクラマスが激減してしまっているのは、非常に残念。

島津さんが放流したお魚たちが、

以前のようにいっぱい戻ってくる川になってほしいと思いました。

魚き久
新発田市中央町3-12-2
TEL:0254-22-3039

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2006年05月03日

春のソナタ 朝掘り筍と絶品懐石

新潟の土からもようやく「春」が顔を出し始めました。そう、筍です。

春になると、桜前線のように産地が北上してくる筍。

今年は例年より10日ほど遅いそうですが、新潟でも4月下旬からようやく顔を出し始めました。

その筍を求めて、上越市某所にお邪魔しました。

今回お世話になったのは、筍堀り50年という小林サヨさん。

おいしい筍は、日陰でPhoto_11急斜面のところに生えているということで、足場の悪い竹林へ行きました。

大きく育ってしまったものより、土からちょっとだけ顔を出している筍が美味しいそうですが、見つけるのも大変。

私はなかなか見つけられませんでしたが、さすが小林さん!すぐに発見してトンガという道具で掘ってくださいました。

掘った筍は、黄色くて、ま るで黄金の筍!!

掘りたては、こんなに色が綺麗なんだ!と驚きました。

そして、なんとその場で「生」でいただきました。小林さんも生では初めて食べるという、その味は・・・?

みずみずしくて、歯ごたえが良く、でも、中はやわらかく意外とおいしかったのです。

でも、しばらくしてから、口のPhoto_9なかにちょっと苦味が残ります。

お勧めは、堀りたてを茹でて焼く焼筍!ということで、いただきました。

「筍ってこんなに甘みがあって美味しかったのか!!」

と思うほど美味しかったです。やはり「鮮度が命」なのですね。

明るくて元気な小林さんと一緒に、甘くて美味しい筍をいただき、

私の心もすっかり春のようにぽかぽかと温かい気持ちになりました。

さて、その筍を使っPhoto_14た懐石料理をいただいたのは、上越市の楽之軒さん。

大正2年につくられた座敷蔵がお店になっている、隠れ家的なお店です。

このお店は、女将の青山さんが一人で切り盛りしています。Photo_13

料理はもちろん青山さんの手作りですが、

さりげなく飾ってある季節の花も青山さんが生けているそうで、

青山さんの気遣いが行き届いている素敵なお店です。

旬の食材を使った料理は、2時間くらいかけて15~16品でてきます。

「旬の食材を使ってお料理をすることが楽しくてたまらない。」

と優しい笑顔で話す青山さんのお料理はどれも絶品でした。

風情漂う空間で、彩り豊かな旬の味覚を

充分楽しませていただきました。

楽之軒(ラクシケン)
新潟県上越市中央4-9-15
TEL:025-543-7384

※一日一組限定(3名様以上)

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2006年05月10日

街おこしのコンチェルト 豊栄トマト

おいし~いトマトを求めて豊栄に行ってきました。0510a_2
豊栄は、新潟県内のトマトの生産量の3分の1を占める「トマトどころ」です。
生産者の佐藤さんのところにお邪魔して、もぎたてのトマトをいただきました。
ツヤがあり、ずっしりと重みがある豊栄のトマトは、味が濃厚!!
ほのかな酸味と深い甘みのバランスが絶妙で、とにかく「うんめぇ~」!!
こんなに美味しいと豊栄のトマトは、今までほとんど首都圏で販売されていて
地元では流通していなかったそうです。
毎年同じくらい美味しく育てているトマトなのに、昨年は他の産地と出荷時期が重なり、価格競争の熾烈な争いに巻き込まれ、大打撃をうけました。
そこで、豊栄のトマトを、まず、地元の人に知ってもらおうというキャンペーンが
今年から始まったということで、そのキャンペーンの仕掛け人の一人、JA豊栄の山崎さんを訪ねました。様々な取り組みを通して豊栄トマトをブランド化し、売り出していこうというキャンペーンで、生産者だけでなく売り手も巻き込み、街が一丸となって立ち上がっていました。

豊栄トマト
キャンペーン事務局
025-384-6711
(平日10:00~17:00)
http://www.lovetoma.com/

このトマトを使った驚きのメニューがあるということで、「半蔵」というラーメン屋さんを
紹介してもらいました。衝撃のメニューは「ボンゴレトマトスペシャルラーメン」。
0510b_3 コンソメベースのボンゴレ味のスープに、水菜やあさり、きのこ、そしてトマトがたっぷり!!そして、なんといっても驚きは、麺。なんと、トマトの粉末を練りこんだというトマト麺。スープの味は、最初はバター風味がまろやかなボンゴレ塩味ですが、このトマト麺からトマトの味がじわじわと出て、食べ終わるころには、ボンゴレトマト味が楽しめます。今まで出会ったことのない組み合わせは、まさに「うんめぇ~~」でした。
放送ではご紹介できなかったのですが、トマトの酸味を強めたい方には、魔法のソースを入れて味の変化を楽しむこともできます。
このボンゴレトマトスペシャルラーメンは、今日、5月10日から発売開始!!
一日30食限定です。
 

ラーメン半蔵
TEL:025-388-7676
火曜休

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2006年05月24日

幻の紫アスパラ

幻の紫アスパラガスを求めて新発田市にお邪魔しました。
実は新発田市は、昨年度から津南町をぬいて今は県内一のアスパラどころ。そのアスパラどころでなにやら珍しいアスパラを育てている小池さんを訪ねました。
ほ場整備の結果、田んぼの跡地で大々的にアスパラの生産に成功したこの地区は、
生産者の皆さんが一丸となって栽培に取り組んでいました。Unmei060424a_1
生産を始めてからは新発田の町も活気づいてきたということで、
ますます張り切っている生産者の方たちの姿が印象的でした。
さて、注目の紫のアスパラですが、これは小池さんが個人的に栽培しているものです。
日本ではあまり流通していないのですが、ヨーロッパでは紫が主流のところもあるそうです。その紫アスパラ、私は初めて見たのですが、

ビックリ!!

色にも驚きましたが、緑のものより背も高く、太い!!
そして、生で食べられるというのです。
早速いただきましたが、これが緑のものより甘みが濃くてジューシー!!
さらに驚いたのは、このアスパラ、火を通すと緑色になってしまうというのです。

その紫アスパラを使った料理をいただいたのは、新発田市の「さざ波」。
バッチリ決めたヘアースタイルが印象的なご主人は、Unmei060424b_2
紫アスパラを見たとき運命を感じたそうです。
それは、新発田の花である「あやめ」と同じ色だったから…。
6月14日に行われるあやめまつりには、

この紫アスパラを使ったお料理を出すということで、

「紫アスパラ懐石」を紹介していただきました。
中でも印象的なのは、紫アスパラをベーコンで包み、柿の種を砕いた衣であげたもの。
新しい食感が楽しめます。他にも紫アスパラの豆腐、お吸い物などなど
とにかく手のこんだ料理が楽しめます。
ご主人のアイデア満載のお料理に魅了され、
すっかり紫アスパラのファンになってしまいました。
アスパラ懐石は予約が必要ですので、食べてみたいという方は
お店にお問い合わせください!

Unmei060524 割烹さざ波
 新発田市中央区3-12-2
 TEL:0254-22-2607

2006年06月14日

驚がくのフォルテシモ 魔法のタマゴ!?

Pict0499_5  おいしい卵を求めて、山北町にある

「とがし園芸養鶏」さんを訪ねました。

こちらでは、鶏を放し飼いしているのです!!

お世話になったのは、富樫直樹さん。

鶏舎にお邪魔して、まず驚いたのが

「あまり匂いがしない。」ということ。

450羽の鶏がいるので鶏独特の匂いがするのかと

思ったのですが、それが無い!

富樫さんに伺うと、放し飼いをしてのびのびと育った鶏は

体臭があまりしないそうです。

鶏にストレスを与えないよう、クラッシック音楽を聴かせたりと

色々と工夫されていましたが、最もこだわっているのはエサ。

飼料だけでなく、青草や野菜、果物など、

山北町の自然の中で育ったものを与えているそうです。

旬の食材を食べ、太陽の光を十分に浴びて、

のびのびと育っている鶏たちはとにかく元気!!

そんな元気な鶏が産んだ卵は、色が綺麗で、黄身と白身がこんもりとしていています。

どれくらい弾力があるかというと、なんと黄身を指でつまんでも、壊れないほど!!

採れたて卵をいただきましたが、卵の味が濃い!!とにかく濃厚で美味しかったです。

卵は、毎日といっていいほど食べる身近な食材だけに、新たな発見がいっぱいありました。

とがし園芸養鶏の卵についてもっと知りたいという方は下記のHPをご覧ください。

購入もこちらからできます。

http://www.inet-shibata.or.jp/~donguri/

この卵を使ったお料理をいただいたのが、ホテルオークラ新潟。Pict0501

ホテルオークラ新潟では、

4年前からとがし園芸養鶏の卵を使っているそうです。

今回いただいたのは、オムレツと目玉焼き。

オムレツは、中はトロ~リとしていて、フワフワ!

目玉焼きは、舌の上で黄身がとろけて、

白身の味もしっかりとしていて美味しい!

シンプルな料理だけにシェフの腕も要求されますが、

中野シェフの腕で美味しい卵が

さらに美味しくなっていました。

この卵を使ったお料理は、

朝食のバイキングでいただけます。

お昼にはオムライスも楽しめますよ。

ホテルオークラ新潟
025-224-6111

Unmei060614_1

とがし園芸養鶏
0254-77-2081

2006年08月24日

踊るカプサイシン!唐辛子!!

唐辛子の収穫が始まったということで、妙高市新井の唐辛子畑にお邪魔しました。
今回お世話になったのは、東條昭人さん。東條さんは、新潟の伝統的な辛味調味料である「かんずり」をつくっている会社の専務です。
2_11_1 見せていただいた唐辛子は、まるでピーマンのような唐辛子。お料理によく使う鷹の爪に比べるとサイズは大きいのですが、辛さは抑えられているとのこと。今年の出来を確かめるため、恒例の生食!!
最初は「え?意外!!甘い?」と思ったのですが数秒後に舌がしびれる辛さ!!これは、辛味成分カプサイシンが
種の周りに集中しているからです。皮の部分だけ食べてみるとパプリカのようにフルーティーでした。
収穫した唐辛子は、塩漬けにして、翌年1月、雪にさらして灰汁をとり、辛さを和らげます。
そして、麹と混ぜて3年間漬け込みます。かんずりは、3種類の唐辛子をブレンドして作られているそうです。
できたてのかんずりは、辛さの中にもマイルドな甘みがあってとっても美味しかったです。
今回東城さんのところでいただいた唐辛子味噌は、新井で毎月6日と10日に開かれている6・10市(ろく・とおいち)の
10日の日だけ販売されています。

(有)かんずり 本社・工場 妙高市
TEL 0255-72-3813


かんずりを使ったパスタがあるということでお邪魔したのは、上越市のILCAMI。
昨年7月にオープンしたお店で、料理はもちろん、手作りケーキが充実していてカフェとしても楽しめます。3_8_1
マスターと3人の女性スタッフの笑顔が印象的なアットホームなお店です。
かんずりパスタは、オープン当初からある人気メニュー。かんずりと味噌を混ぜたソースは、和風の味わいが楽しめます。
しめじとベーコンとの相性も抜群!ピリっとした辛さが癖になります。
そして、今回取材のために特別に用意していただいたのがかんずりパンとかんずりキッシュ。
どちらも生地にかんずりが練りこんであるのですが、かんずりのマイルドな辛さが生地にマッチしていてとても美味しかったです。お客様の要望が多ければひょっとしたらメニューに登場するかも…。
専門のパティシエが作るスイーツも絶品でしたよ。

0823_1 IL CAMI(イル カミ) 上越市
TEL 025-524-5014

2006年09月27日

新潟オリジナル鍋に挑戦!

「ばかうんめぇ~」というキャッチコピーに運命を感じ、挑戦することになりました!1004
何に挑戦するのかというと「創作鍋アイデアコンテスト」!!
新潟市の食材を使って新たな名物となる「ばかうんめぇ~鍋」を創作するというもの。
新潟のうんめぇ~ものを紹介している「運命のグルメ」として、チャレンジすることにしました。
パートナーとしてお料理上手な伊藤麻子アナにも加わってもらい、1ヶ月ほど前からスタッフで作戦会議。
その結果、鍋のタイトルは、「新潟美人鍋」に決定!!
新潟美人の色白のイメージと新潟の雪景色のイメージでスープは白!牛乳を使います。
アンチエイジングに効果があるといわれるアスタキサンチンを多く含む赤色の食材、南蛮エビや鮭などを具のメインにすることにしました。
ということで、まずは食材探し。
具のメイン、南蛮エビを求めて、新潟漁港へお邪魔しました。
驚いたのは、その色!!
捕れたては、こんなにも鮮やかな赤色なんだ!とびっくり。
その捕れたての南蛮エビを食べさせていただきましたが、甘みが強くてプリプリして美味しい!!
ここでとれる南蛮エビは、泥の中に生息しているため、餌に恵まれとても美味しいとか。
漁師さんたちのご好意で南蛮エビをいただき、次なる食材探しへ…。
Milk_1 次に伺ったのは、新潟市阿賀野のファーム市野勢さん。
旧横越町は、県内屈指の牛乳の産地。
今ではもちろん機械を使っての搾乳ですが、手絞りに挑戦させていただき、濃厚な美味しい牛乳をいただきました。
ここでお世話になった市野勢さんご夫婦は、とても明るくて笑顔が素敵で、お仕事を心から楽しんでいるように見えました。そんなお二人が育てている牛のミルクだからこそ、こんなに美味しいんですね。

美味しい食材を揃え、いよいよ鍋作り!!
スープは、牛乳、固形スープ、隠し味に味噌を入れました。
この味噌がポイントで、とてもコクが出て美味しい!!
具は、綺麗な赤色を生かして団子をつくることにしました。
南蛮エビの赤を生かすため、殻の部分を衣にできないか…とかつなぎは何にするか…などなど、とにかく何度も実験してみました。

その結果、南蛮エビの殻衣は断念!!

エビの美味しさを生かし、玉ねぎと一緒にシンプルに団子にすることに。

鮭はハンペンと一緒にミキサーにかけると綺麗なピンク色の団子になりました。

もう一つは鶏肉の中に新潟らしさを加えお餅を入れてみると餅がトロっとして絶品!!

南蛮エビや人参、えのきを入れて煮込み、

仕上げに旧巻町で取材したハーブ園のベビーリーフを入れ、完成!!

味は、エビの出しが出たコクのあるスープと3種類の団子がマッチしていて

とにかく美味しいです!自信作なのですが、結果はどうなるでしょう・・・。

今回、コンテストに応募するにあたって

周りの方たちから色々なアイデアをいただき、協力していただきました。

麻子さんと夜遅くまで会社に残り、何度も試作品をつくり、

やっと完成しました。

食材を提供してくださった生産者の方たちをはじめ、

皆さん本当にありがとうございました。

試行錯誤して美味しいものができたときは素直に嬉しくて、とても楽しかったです。

新潟には、美味しい食材が沢山あります。

皆さんもその食材を生かして、楽しい鍋作りに参加してみませんか?

このコンテストの応募締め切りは、10月10日までです。

詳細は、下記事務局までお問い合わせください。

実行委員会(新潟市観光物産課内)
TEL 025-228-1000(内2513)

2006年10月11日

おふくろの味 さといも

美味しい里芋を求めて旧新津市に伺いました。

こちらで作られている里芋はBsn_1

「小野妹子」ならぬ「さとのいもこ」として

2年前からブランド展開をスタートしています。

この日は、生Img_3414_1産者の方たちが沢山集まってくれました。

里芋堀りに挑戦させていただきましたが、

里芋の葉や茎はとても大きくて、

なかなか抜けない。

スコップで掘り起こしてから、

うんとこしょ どっこいしょ

ようやく土から抜けました。

一株に20個~30個の里芋がついていますが、

美味しいのは、先端についている「孫芋」と呼ばれている部分。

全部が出荷できるわけではないそうです。

収穫した里芋を使って、

生産者の方たちが美味しいお料理を

用意してくださいました。

のっぺ、いも味噌という定番のお料理のほかに里芋のコロッケ、里芋サラダ。

じゃがいもの代わりに里芋を使うことも多いようです。1_23

里芋独特のヌメリが楽しめて、

じゃがいもよりもさっぱりした感じで

とっても美味しかった~!!

ちなみに生産者の方たちに「最も好きな里芋の食べ方は?」と

伺うとほとんどの方から「のっぺ」という答えが

返ってきました。

私は新潟に来てはじめてのっぺに出会いましたが、

新潟では昔から親しまれてきたお袋の味なんですね

生産者の方たちは、とても仲が良くて、

どっしりと土に生えている里芋のように力強く、

元気な方たちでした。

ありがとうございました!!

さて、その里芋を使った美味しいお料理がいただけるという

新津の富寿司さんにお5_6邪魔しました。

こちらでは、のっぺ、いも味噌が定番ですが、

ご主人のお勧めは「串ぼうず」。

かわいらしいネーミングはご主人が考えたそうです。

この串ぼうずの作り方は、Sサイズの里芋に

浅く一周切り込みを入れて

煮込んだら、皮を半分取ります。

これが驚くほど簡単にとれます。

皮を取った方に竹串をさして出来上がり!!

食べるときに、半分の皮をとって、

自家製「柚子味噌」をたっぷりつけていただきます。

里芋ももちろん美味しいのですが、この柚子味噌が絶品!!

柚子の香りとまろやかな口あたりはこちらのお店ならでは!!

皆さんも是非足を運んで味わってみてください。

1011

○富寿司
新津本町4-14-20
TEL 0250-24-0513

2006年10月18日

人生最高の朝ごはん

今週の運命のグルメは、農業体験ができる2つの場所をご紹介しました。
まず一つ目 は、「人生最高の朝ごはん」が味わえるというもの。

Asa1_1   Asa2_2







人生最高の朝ごはんっ て…?朝6時に集合し、向かった先は畑。そう、人生最高の朝ごはんとは、自分で収穫した野菜を使って作る朝ごはんのこと。早起きして身体を動かすのって気持ちがいい!!畑の土に触れながら他の参加者とお話をするのも楽しみの一つ。この日は、社会人の他にも大学生や中学生も参加していました。 Asa3_2
朝ごはんを食べる場所は雰囲気のいい古民家で、ご飯は釜だき。畑で取った大根の葉っぱはお味噌汁に入れまし た。
朝ごはんの内容は収穫できる野菜によって毎回異なり ますが、この日は鮭や煮物などご飯にぴったりなものばかり。参加した皆さんと一緒に会話を楽しみながら食べるご飯は私にとっても人生最高の朝ご飯でした!この「人生最高の朝ごはん」は毎月第4日曜日に開催。今月は22日。さつまいものジェラートがでるそうです。誰でも気軽に 参加できますよ

101801_1

まきどき村
TEL:0256-73-1237
TEL:090-4013-0014








二つ目に伺ったのは、新潟市の加藤ファーム。こちらは、お花を育てる農業体験ができるほか、落花生の収穫が体験できます。
落花生の本場、千葉県出身の私には運命を感じる食べ物!!落花生ってどうやってなっRakka1ているの??と思う方も多いかもしれませんが
花が落ちて子房丙という蔓がのびて、その蔓が土に潜りそこに実が成るのです。なんとも不思議ですよね~。この落花生、生のものを割ってみると桜の蕾のような綺麗なピンク色。いるとおなじみの赤茶色になるのです。ご主人の加藤さんのお勧めの食べ方は塩茹で。
甘みが出て、豆の味がしっかりとして美味しかった~!!落花生ご飯も、なかなか味わえない珍しい食感でしたよ。
加藤ファームは、加藤さんの優しいお兄さんのような人柄が全てにいきわたっていて、とても癒される場所でした。
落花生の収穫体験は一株200円です。22日には収穫祭が行われます。落花生の収穫はもちろん他にも楽しいイベントがありますよ。是非参加してみてください!!

101802_1_1 かとうふぁーむ

090-6686-5167

2007年03月21日

美味しさギュウギュウ!極上の村上牛!!

極上の牛肉、村上牛を求めて村上市へ。1_44
まず、生産者の遠山幸一さんを訪ねました。
牛のランクは1~5まであり、通信簿と同じで5が一番いいのですが、村上牛として認定されるのは、村上地域で育てられ、ランクが4か5のものだけだそうです。村上牛という高級ブランドの牛に育てるため、餌にこだわるなどして大切に育てるそうですが、遠山さんは出荷する牛のほとんどが村上牛に認定されるという凄腕の生産者。子牛を買ってきて育てる生産者も多い中、繁殖も行なっています。「ここにいる間だけは、のびのびと育ててあげたい。」という遠山さんの牛を見る優しい目が印象的でした。

2_26 次に伺ったのは、村上牛の販売店「やま信」さん。ご主人の遠山信夫さんは、村上牛の美味しさを広げるため、全国各地の物産展で村上牛をPRしています。極上の村上牛を見せていただいたのですが、鮮やかな霜降り!!これが村上牛の美味しさの秘密なのです。やま信さんには、お肉のほか、村上牛コロッケやお弁当なども販売されています。中でも最もお勧めは「村上牛まん」。お肉の脂の旨みたっぷり村上牛まんは、村上牛の脂の甘みが十分に楽しめる一品でした。

村上牛のお料理をいただいたのは、「千経」さん。こだわりの美味しい和食が楽しめると3_23 評判のお店です。こちらでいただいたのは、特上村上牛サーロインステーキ!!脂の旨みだけが残るようにとこだわって焼いたこのステーキはとにかく「うんめ~!!」噛むたびに肉汁が口の中に広がります。脂がたっぷりだけどしつこくない。上品な脂の旨みが、最高でした!!
「村上牛刺身重」もいただきました!極上のトロを食べているように口の中ですっと溶けて、脂の旨みだけが残ります。自家製のタレはとてもコクがあり、極上の村上牛のお刺身がさらに美味しく感じられました。この刺身重は、観光客はもちろん、地元の人たちにも人気があるそうです。お酒を飲んだあとに必ず食べるお客さんもいるそうです。
スキューバダイビングとスキーが趣味というアクティブなご主人、竹内経さんは「村上牛の生産者が少なくなっているが、地域全体で盛り上げて、もっと多くの人に村上牛の美味しさを知ってもらいたい。」と話していました。
千経さんは、村上牛のお料理のほかにも、お魚料理もとっても美味しいお店です。
是非足を運んでみてください。

0321_1_1 ○ 美食や やま信
村上市飯野3-2-1
TEL:0254-52-2651

○千経
村上市山居町1-4-31

TEL:0254-52-2475

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