お取り寄せ1位の味噌!!
美味しいお味噌を求めて上越市にある杉田味噌さんを訪ねました。
杉田味噌さんは江戸時代から続く老舗ですが、先日、雑誌「ブルータス」の日本一おいしいお取り寄せ特集の味噌部門で1位に輝いたお味噌をつくっているのです。
運命のグルメでも、「納豆の回」で紹介した新潟市のバターフィールドさんが味噌のカルボナーラにこの杉田味噌さんの味噌を使っていました。人気のお味噌、一体どんなお味噌なのでしょうか。
早速、工場にお邪魔しました。
お話を伺ったのは、工場長の望月久雄さん。わかりやすく説明をしてくださる穏やかで優しい方でした。
まず、原料をみせていただいたのですが、大豆は新潟県産のもの、麹の原料となるお米はコシヒカリと素材にこだわっています。蒸したホクホクの大豆に機械で塩をふりかけながらよく混ぜ合わせる工程は、この地域ならではのもの。塩引き大豆と呼ばれています。
味噌を熟成させる木の桶は、近くに立つととても大きく感じました!約3トンもの味噌が入っているそうで、ここで3ヶ月から2年半熟成させます。200年も使い続けているという木の桶は、今では作る職人さんがいないそうで、大切に使い続けているそうです。
どの工程をみても、職人さんが穏やかな表情で味噌づくりに携わっていて、仕込みの手間と熟成にかける時間をおしまない伝統の技が息づいている現場だと思いました。
さて、お味噌を販売している上越市高田のお店にも伺いました。杉田貴子さんにお話をお伺いしましたが、この杉田さん、そして、お店にいらっしゃったお母さんもとても美
しい方でついつい見とれてしまいました!!
VTRでは、ご紹介できなかったのですが、お味噌を使ったお勧めお料理を紹介していただきました。私が最も驚いたのは、ヴィシソワーズ!!
冷たいポロネギ風味のじゃがいものポタージュスープですが、
これに味噌を入れるとコクが出てとっても美味しい!!
味噌が入っているというのは言われないとわからないのですが、このように洋食の隠し味として使うのもお勧めだそうです。
また、お味噌をお料理によって使い分けるのもお勧め。例えばお味噌汁。甘みが出る野菜の具は、中辛味噌。魚介など旨みが出るものは白甘味噌など、味噌を使い分けるとさらに美味しくいただけるそうです。
あまりにも美味しかったので、私もやってみようと思い、早速味噌を購入しました!!
皆さんも是非、試してみてください!!
杉田味噌さんのお味噌を使ったお料理をいただいたのは、上越市寺町の長養館さん。
こちらも100年余り続く老舗で、千坪の敷地に趣のある木造建物と美しい庭があり、日本海の幸を生かしたお料理が自慢の宿泊もできるお料理屋さんです。
まず、いただいたのは「ふき味噌餅 磯辺巻」。今年は暖冬で1ヶ月も早く採れたというふきのとうを使ってつくったふき味噌がやわらかいお餅が本当によく合い、春の味が満喫できます。
次にいただいたのは「銀ムツの味噌づけ焼」。銀ムツの脂と味のしっかりした味噌がお互いを引き立てあっています。
そして「鮫の皮 酢味噌かけ」もいただきました。鮫を生まれて初めて食べたのですが、鮫の皮は、弾力があってコリコリとした 食感が楽しめて、噛むたびに旨みが広がります。
こちらの地域では、昔から鮫を食べる文化がありますが、
長養館さんでは、そうした地元の文化を大切にし、発信していきたいということでした。
今度は、是非泊まりに行きたいです!!
○長養館 上越市寺町2-1-8
℡:0255-523-5481

しぶりの佐渡は、懐かしくてホッとしました。
店です。2年前に伺ったときよりも、お店が
次に伺ったのは、村上牛の販売店「やま信」さん。ご主人の遠山信夫さんは、村上牛の美味しさを広げるため、全国各地の物産展で村上牛をPRしています。極上の村上牛を見せていただいたのですが、鮮やかな霜降り!!これが村上牛の美味しさの秘密なのです。やま信さんには、お肉のほか、村上牛コロッケやお弁当なども販売されています。中でも最もお勧めは「村上牛まん」。お肉の脂の旨みたっぷり村上牛まんは、村上牛の脂の甘みが十分に楽しめる一品でした。
評判のお店です。こちらでいただいたのは、特上村上牛サーロインステーキ!!脂の旨みだけが残るようにとこだわって焼いたこのステーキはとにかく「うんめ~!!」噛むたびに肉汁が口の中に広がります。脂がたっぷりだけどしつこくない。上品な脂の旨みが、最高でした!!