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2007年02月 アーカイブ

2007年02月07日

うんめ~な!女池菜!!

新潟の女池地区で生産されている女池菜を求めて、生産者の山岸信一さんを訪ねました。

寒さが厳しくなると甘みが増すといわれている女池菜。この冬は暖冬で大変だという声もありますが、1_38 私がお邪魔した山岸さんの畑では、元気な女池菜が育っていました。

小松菜を品種改良してつくられたという女池菜は、茎の部分が最も甘いとのこと。早速、畑で恒例の生食!させていただきました。ほんのりとした苦味はあるものの甘い!そのままサラダにもいいなぁと思いました。山岸さんの一番のお勧めはおひたし!!ということで山岸さんのお宅でおひたしをいただきました。やっぱり茹でた方が美味しかった(笑)!

VTRでは紹介できなかったのですが、お漬物やバター炒めもいただきました。お漬物はもちろん、バター炒めも絶品でした。

明治25年から生産が始まった女池菜ですが、

地元の名前がついているということで、生産者の思いもひとしお。

「約100年前から生産されている女池菜をこれからも大切に栽培していきたい。」と話す山岸さんの熱い思いが印象的でした。

さて、その女池菜料理をいただいたのは、新潟で今話題のお店「ネルPhoto_243ソンの庭」。

こちらは、大正時代の旧副知事公舎を改装したものです。当時の面影が最も残っているのは、外観。表札の部分までしっかりと残っています。お店の中は、天井が高く開放的な造りですが、柱は廃材を利用していたり、当時の窓を残したりと

大正時代と今が融合したオシャレな空間です。

私が個人的に気に入ったのは、当時応接室だったというカウンターバーとお店の中にある椅子。座り心地がよく、時が経つのを忘れてしまいそうです。

こちらでいただいたお料理は、ランチメニュー「新潟魚介と女池菜のトマトソース」。2_23 魚介の出汁がたっぷりのトマトソースとほんのり苦味のある女池菜がよく合います。ワンプレートにサラダとパンもついていて、盛り付けもオシャレ!!

もう一品は「地鶏と女池菜のグリルの照り焼き」。こちらは丼でご飯の上に香ばしい地鶏と女池菜がたっぷりのっています。女池菜の甘みが新潟地鶏のしっかりとした旨みを引き出していました。こちらは小鉢とスープがついていて、満足感があります。

今回紹介した二品は、週がわりのランチメニューですが、

今週も女池菜を使ったお料理を出していただいています。

オシャレな空間で美味しいランチが味わえますよ!!

0207 ○海の洋館 ネルソンの庭
 新潟市営所通2
 025-224-7851

2007年02月14日

中条のうんめ~豆腐

今回は、運命のグPhoto_262ルメ宛にいただいた一通のメールに運命を感じ取材に行きました!

ヒロマルさんからいただいた情報によると、

胎内市に「うんめーとうふ」という豆腐があるというのです。

ヒロマルさん素敵な情報ありがとうございました!3_18

早速、地元で街頭インタビューをしたところ、かなり人気のお豆腐のようです。

販売しているというJA中条町ふれあい直売所へ・・・。

地元産の新鮮な野菜がリーズナブルな価格で販売されているふれあい直売所で松田洋子さんにお話を伺ったところ、うんめー豆腐だけではなくうんめー油揚げなど「うんめーシリーズ」がありました!!名づけ親は、松田さんの元上司、星野さんという方だそうですが、この日はちょうどいらっしゃいませんでした・・・。

地元、中条産の大豆を100%使ったこの豆腐は、かなり人気があるとのこと。私も早速いただきましたが、その名前の通り「うんめ~!!」コクがあり、滑らかな舌触りでした。

このお豆腐を作っているのが、大花豆腐屋さん。

伺ったときは、ちょうど1_39油揚げを作っていました。

揚げたての油揚げをいただいたのですが、これまた「うんめ~」!!サクサクの衣に、中はトロっと溶ける柔らかなお豆腐。ちなみに、こちらでは一般的に言う厚揚げのことを「油揚げ」といい、油揚げのことを「薄揚げ」と呼ぶのだそうです。

こちらのご主人の大花憲一さんと奥さん茂子さんは

とても明るくて元気なご夫婦で、仲がいい!!

こんな幸せな夫婦の元で作られているお豆腐だからこそ

愛情もたっぷり詰まっていて美味しんだなぁ~と思いました!

○JA中条 0254-43-7402
○大花とうふ店 0254-43-3625

0214

さて、この「うんめーとうふ」を使ったお料理をいただいたのは

胎内市の味処おく山さん。以前は大花豆腐屋さんの近くにお店があったそうで、

昔からこの大花さんのお豆腐を使ってお料理をしているのだそうです。4_18

こちらでいただいたのは、「三色とうふ」。明太子マヨネーズとゴマ、柚子味噌のソースがこぼれそうなほどたっぷりとかかっているお豆腐です。コクのある豆腐と、ご主人が工夫を凝らしたソースがとてもよく合い、お酒が欲しくなる一品でした。

続いていただいたのは「鯉とうふ」。鯉とお豆腐を入れて3時間煮込んだこちらのお料理は、生きの良い鯉が手に入ったときにだけしか作らないそうです。

鯉の出汁が良く出ていてとても美味しかった!!

鍋物もいただきました。「中華豆腐」!

春雨、キクラゲ 、青梗菜、そしてお豆腐を

とろみのある中華風のスープで煮込んだ鍋です。

ごま油の香りがよく、身体が温まる一品です。

どれも「うんめ~」と叫びたくなるお料理、皆さんも是非足を運んでみてください!

○味処おく山 0254-43-4083

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2007年02月21日

頑張れ!新潟の納豆!!

子どもの頃から納豆が大好きな私、水島。今でもほぼ毎日、一日一パックは食べています。

そんな私が訪れたのは、旧小1_40出町にある大力納豆。こちらは、全国納豆鑑評会で2年連続最優秀賞に輝いた美味しいと評判の納豆屋さんです。

お話を伺ったのは、社長の坂詰直枝さん。豪快で頼りがいがあって、温かい雰囲気を持つ、魅力的な方です。

納豆工場にお邪魔したのですが、まず驚いたのは、豆が黄色くて鮮やか!!大力納豆では、原料となる豆選びに最もこだわっているそうで、とにかく美味しい豆をとりよせて納豆づくりをしているそうです。蒸して納豆菌をかけたばかりの豆をいただいたのですが、ホクホクとしていて甘みがあって美味しい!!これが醗酵室で熟成され、美味しい納豆ができあがるのです。

大力納豆さんの納豆の特徴は、豆の旨みと粘り。

数回混ぜた納豆を持ち上げると、パックに何も残らず、全て綺麗に持ち上がります。それだけ粘りがあるということで、この粘りが旨みに繋がっているんですね。

坂詰さんに教えていただいた納豆料理は「医者殺し」!!

なんとも物騒な名前ですが、納豆にネギ、野沢菜、ゴマ、そしてみかんの皮を刻んだものを入れて混ぜればできあがり。これを食べていれば身体が元気になり、医者がいらないと言われたことから、坂詰家ではこう呼んでいたそうです。

魚沼地域では、冬の冷え込みが厳しく、納豆菌以外の菌が繁殖しにくい土地柄を生かして、昔は納豆が各家庭で作られていたそうです。納豆が上手くできると家が綺麗な証拠だと自慢したのだとか・・・。他にも納豆にまつわる面白いお話を沢山教えてもらい、ますます納豆の魅力に引き込まれてしまいました。

さて、この大力納豆の納豆を使ったメニューがあるという新潟市のバターフィールドさんにお邪魔しました。4_19古町、青山、ビッグスワン前にお店を構えるバターフィールドは、無添加のオーガニック食材にこだわったパスタやハンバーガーが味わえるお店です

「極上納豆の和風パスタ」は、納豆好きの真部江利子さんがまかないとして出したことがきっかけで誕生したメニュー。お店に出すなら、いいものを極めたいと思い、探しに探した結果、この納豆にめぐり合ったそうです。あさりでとったスープがベースになったこのパスタは、メレンゲのようなフワフワの粘りを持つ納豆とキノコがたっぷり!モチっとした食べ応えのPhoto_264ある納豆とモチモチとした生パスタがよく絡んで美味しい!!納豆好きにはたまらないパスタです。

また、バターフィールドさんお勧めメニューとして

「カルボナーラ吟醸味噌仕立て」もいただきました!

こちらもこだわりのコクのある味噌を使っていて、カルボナーラなのにあっさりした味が癖になる美味しいパスタでした。こちらのお 店は、スイーツも充実してますよ。是非、足を運んでみてください。

               0221  

○バターフィールド ビッグスワン前店
    025-287-3150

2007年02月28日

ブイヤベースに欠かせない!ホウボウ!!

ホウボウというお魚を求めて岩船港漁協の直売所にお邪魔しました。

お話を伺ったのは、運命のグルメのどぐろ編でお世話になったPhoto_285

丸山チカ子さん。

ホウボウは鮮やかな赤色で、爬虫類にも似た顔を持つユニークな顔のお魚ですが、変わったところがたくさんあるのです。

まずは、羽のような胸ビレ。

緑色に鮮やかな青色の水玉模様の綺麗な胸ビレは、開くと孔雀のようでした!

そして、なんと足があり、歩くのです。

さらに、岩船のあたPhoto_286りでは、お産のときにお乳が良く出るようになると言われ、食べられているそうです。

丸山さんももちろん、お産のとき食べたそうですよ。

さて、このホウボウの味は?ということで、お刺身にしていただきました。見た目は鯛のお刺身に似ていますが、味は鯛よりもコリコリとした歯ごたえがあり、旨みが強い!!美味しいお魚でした。

お味噌汁に入れることが多いそうです。

ホウボウはこれから産卵期、身が厚くなって美味しくなるそうです。

是非、食べてみてください!!

さて、このホウボウのお料理をいただいたのは、

新潟市学校町にあるフランス料理店マ・メゾン ・ボンジュール。

季節の味を味わってもらいたいというシェフのお料理が人気の家庭的で雰囲気のいいオシャレなお店です。

ホウボウが欠かせないフランス料理といえば、ブイヤベース!!

港町マルセイユの漁師料理であるブイヤベースには、旨みの強いホウボウは定番の食材だそうです。

ブイヤベースのホウボウは、お刺身のときとは違ってフワフワとした食感。でも、旨みが強いので、魚介の出汁が たっぷり出たスープにも負けない味でした!!店内3_19に専用の生簀があるというこだわりのエビの味と香りも最高でした。

日替わりランチコースもいただきました。

今回は、ホウボウのムニエル。白ワインをふんだんに使ったソースは、さわやかな酸味で、濃厚なホウボウにピッタリでした。

ランチのデザートも全て手作り。3月いっぱいは、イチゴのムースが楽しめます。

ランチコースは、ホウボウメニューとは限りませんが、

どれもご主人の思いのつまった美味しいお料理です。

奥さんと二人で作り出す温かい雰囲気のお店で

美味しいお料理を是非味わってみてください!!

マ・メゾン・ボンジュール
 新潟市学校町3
 025-231-4953

0228

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