雪より白い冬の味!大根!
お世話になったのは安沢英康さん。
優しさが顔に表れているお兄さんです。
大根畑にお邪魔すると、収穫の真っ最中。
長くて立派な大根が、まるで線路のようにずら~と並んでいました。よくみると、大根の葉っぱの部分は全て切り落とされています。赤塚では、6~7種類の大根を育てているそうですが、今の時期は、漬物用の「つかさ」という品種が主。
今回取材した大根もこの品種でした。
漬物用の大根は、土から抜いてすぐに葉の部分を切り落とし、
袋に入れて出荷するそうです。
赤塚の畑は砂地で大根の生産に適しており、
美味しい大根が育つとのこと。
今年は豊作で、味も絶品!!
安沢さんのお母さんが作ってくれたお漬物をいただきました。
大根に梅をはさんだもの、塩辛と一緒にいただくものなど、どこかほっとする味で、お酒のおつまみにピッタリ!!私の大好きな味でした。
中でも印象的だったのは、辛子大根。
輪切りにした大根に辛子が巻いてあるのですが、これが辛子の量がたっぷりで辛い!!
でも、大根にはとても甘みがあるので、
この辛さと甘み、そして大根のシャキシャキ感が絶妙で
とっても美味しかった!!
皆さんも地元新潟の冬の味、是非味わってみてください。
さて、大根料理をいただいたのは、内野にある「雪月花」さん。
木のぬくもりが感じられ、明るくてオシャレな雰囲気で
こだわりの和食がいただけるお店です。
こちらでいただいたのは、ふろふき大根。
この大根が驚くほど柔らかくて、自家製味噌といただくと絶品!!
シンプルなお料理
だけに腕が試されるお料理ですが、
こちらのふろふき大根は本当に優しい味で、
忘れられない一品でした。
その美味しさの秘密は、使っている大根の品種。
赤塚で作られているという「味一番大根」です。
普通の大根に比べて太くて短い大根ですが、
柔らかくて甘みのある大根です。
ブリ大根もいただきましたが、こちらは大根料理によく使われる青首大根を24時間かけてじっくり煮込んであります。ブリも骨まで食べられるほど柔らかいんですよ。
また、常連さん人気の裏メニュー、
大根と一緒にいただくいかの肝の塩漬けはとにかくお酒によく合う!
内野の4つの酒蔵の酒をブレンドした雪月花オリジナルの日本酒はとっても飲みやすくて、お勧めです。
美味しいお酒とこだわりのお料理、そして、女将の奥平さんがとても楽しく て気さくな方で、
お腹も気持ちも大満足のお店です。
○雪月花
新潟市内野町526-1
025-263-5700





を訪ねました。



