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2006年10月 アーカイブ

2006年10月04日

秋の味覚満載!農園グルメ!

秋はうんめぇ~ものが沢山!!
今回は、3連休も近いということで県内の観光農園を巡り、
秋の味覚たっぷりのお勧めスポットをご紹介しました。

まず最初に伺ったのは、旧村松町にある村川観光栗園さん。Kuri1
伺った日は、絶好の栗拾い日和で、なだらかな山に広がる栗園を歩いているだけでも
すがすがしい気持ちになりました。
ご主人の村川さんに案内していただき、早速栗拾い。
足でイガをとり、中から出てきたのはツヤツヤとした立派な栗。
6~10年くらいの比較的若い木の下にいい栗が沢山落ちているそうですよ。
村川さんは、もともと自分の山で栗の木を育てていたそうですが、
Kuri2 30年ほど前、皆に楽しんでもらおうと観光農園としてオープンしたそうです。
オープン以来、こちらの名物となっているのが、自家製の栗を使ってつくった栗赤飯。
ホクホクした甘~い栗と自家製のもち米で作ったという栗赤飯は一度食べたら忘れられない味!!
しょうゆおこわも美味しかった~!!
「訪れた人たちが喜んで栗を拾っていってくれるのがとても嬉しい。」と話してくれた
村川さんご夫婦の笑顔は、本当に優しい顔で、私はとっても温かい気持ちになりました。
栗拾いは10月中旬まで楽しめるそうです。
皆さん、是非足を運んでみてください。
そして、栗赤飯か栗おこわを食べてみてくださいね。お勧めです!!

さて、次に伺ったのは、三川観光きのこ園。Kinoko
杉林の中に広がるきのこ園は、
酸素濃度が濃く、適度な湿り気があるのできのこの栽培には最適なのだそうです。
森林浴を楽しみながら、6種類のきのこが収穫できます。
日によって収穫できるきのこは異なるそうですが、
伺った日は、ヒラタケ、キクラゲ、タモギ茸、ナメコなどが収穫できました。
中でも驚いたのは、キクラゲ。
私はキクラゲが大好きで、乾燥したものをよく買うのですが、
生のキクラゲを見たのは初めて。あまりも肉厚で弾力があるのに驚きました。
食べてみると、シャクシャクとした歯ごたえが
何倍にも感じられ、風味が豊か!!ますますキクラゲファンになりました。
これからは、ナメコが最盛期を迎えるそうですよ。
きのこ狩りを楽しんだあとは、展望食堂できのこ三昧!!
木のぬくもりを感じられるログハウスのような展望食堂からは
この時期はカサブランカの花が一望でき、収穫したきのこのバーベキューも楽しめます。
こちらで圧倒的な人気を誇るのがきのこ汁。
大きなきのこがたっぷり入っているきのこ汁は、
きのこの旨みがぎっしりつまっています。
他にも天ぷらやラーメンなどきのこ料理のメニューが充実しています。
大自然の中で美味しい秋の味覚がたっぷり楽しめますよ!!

○五泉市村川観光栗園 TEL:0250-58-3296
○阿賀町三川観光きのこ園 TEL:02549-9-3773

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2006年10月11日

おふくろの味 さといも

美味しい里芋を求めて旧新津市に伺いました。

こちらで作られている里芋はBsn_1

「小野妹子」ならぬ「さとのいもこ」として

2年前からブランド展開をスタートしています。

この日は、生Img_3414_1産者の方たちが沢山集まってくれました。

里芋堀りに挑戦させていただきましたが、

里芋の葉や茎はとても大きくて、

なかなか抜けない。

スコップで掘り起こしてから、

うんとこしょ どっこいしょ

ようやく土から抜けました。

一株に20個~30個の里芋がついていますが、

美味しいのは、先端についている「孫芋」と呼ばれている部分。

全部が出荷できるわけではないそうです。

収穫した里芋を使って、

生産者の方たちが美味しいお料理を

用意してくださいました。

のっぺ、いも味噌という定番のお料理のほかに里芋のコロッケ、里芋サラダ。

じゃがいもの代わりに里芋を使うことも多いようです。1_23

里芋独特のヌメリが楽しめて、

じゃがいもよりもさっぱりした感じで

とっても美味しかった~!!

ちなみに生産者の方たちに「最も好きな里芋の食べ方は?」と

伺うとほとんどの方から「のっぺ」という答えが

返ってきました。

私は新潟に来てはじめてのっぺに出会いましたが、

新潟では昔から親しまれてきたお袋の味なんですね

生産者の方たちは、とても仲が良くて、

どっしりと土に生えている里芋のように力強く、

元気な方たちでした。

ありがとうございました!!

さて、その里芋を使った美味しいお料理がいただけるという

新津の富寿司さんにお5_6邪魔しました。

こちらでは、のっぺ、いも味噌が定番ですが、

ご主人のお勧めは「串ぼうず」。

かわいらしいネーミングはご主人が考えたそうです。

この串ぼうずの作り方は、Sサイズの里芋に

浅く一周切り込みを入れて

煮込んだら、皮を半分取ります。

これが驚くほど簡単にとれます。

皮を取った方に竹串をさして出来上がり!!

食べるときに、半分の皮をとって、

自家製「柚子味噌」をたっぷりつけていただきます。

里芋ももちろん美味しいのですが、この柚子味噌が絶品!!

柚子の香りとまろやかな口あたりはこちらのお店ならでは!!

皆さんも是非足を運んで味わってみてください。

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○富寿司
新津本町4-14-20
TEL 0250-24-0513

2006年10月18日

人生最高の朝ごはん

今週の運命のグルメは、農業体験ができる2つの場所をご紹介しました。
まず一つ目 は、「人生最高の朝ごはん」が味わえるというもの。

Asa1_1   Asa2_2







人生最高の朝ごはんっ て…?朝6時に集合し、向かった先は畑。そう、人生最高の朝ごはんとは、自分で収穫した野菜を使って作る朝ごはんのこと。早起きして身体を動かすのって気持ちがいい!!畑の土に触れながら他の参加者とお話をするのも楽しみの一つ。この日は、社会人の他にも大学生や中学生も参加していました。 Asa3_2
朝ごはんを食べる場所は雰囲気のいい古民家で、ご飯は釜だき。畑で取った大根の葉っぱはお味噌汁に入れまし た。
朝ごはんの内容は収穫できる野菜によって毎回異なり ますが、この日は鮭や煮物などご飯にぴったりなものばかり。参加した皆さんと一緒に会話を楽しみながら食べるご飯は私にとっても人生最高の朝ご飯でした!この「人生最高の朝ごはん」は毎月第4日曜日に開催。今月は22日。さつまいものジェラートがでるそうです。誰でも気軽に 参加できますよ

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まきどき村
TEL:0256-73-1237
TEL:090-4013-0014








二つ目に伺ったのは、新潟市の加藤ファーム。こちらは、お花を育てる農業体験ができるほか、落花生の収穫が体験できます。
落花生の本場、千葉県出身の私には運命を感じる食べ物!!落花生ってどうやってなっRakka1ているの??と思う方も多いかもしれませんが
花が落ちて子房丙という蔓がのびて、その蔓が土に潜りそこに実が成るのです。なんとも不思議ですよね~。この落花生、生のものを割ってみると桜の蕾のような綺麗なピンク色。いるとおなじみの赤茶色になるのです。ご主人の加藤さんのお勧めの食べ方は塩茹で。
甘みが出て、豆の味がしっかりとして美味しかった~!!落花生ご飯も、なかなか味わえない珍しい食感でしたよ。
加藤ファームは、加藤さんの優しいお兄さんのような人柄が全てにいきわたっていて、とても癒される場所でした。
落花生の収穫体験は一株200円です。22日には収穫祭が行われます。落花生の収穫はもちろん他にも楽しいイベントがありますよ。是非参加してみてください!!

101802_1_1 かとうふぁーむ

090-6686-5167

2006年10月25日

おいしさのもと カキノモト

新潟に来て初めて食べたものはいくつかありますが、

今回ご紹介した「かきのもと」もその一つ。

お花を食べる?本当に美味しいの?と思いましたが

おひたしにするとシャキシャキとした食感がたまらなく美味しくて

今では大好きになってしまいました。

そのかきのもとを求めて旧白根市に伺いました。

旧白根市は県内一のかきのもとの産地。

まず、畑に伺い細貝洋一さんにお話を伺いました。

細貝さんは、両親と3人でかきのもとを栽培しています。

かきのもとの収穫は全て手作業。

色が濃くなったものから丁寧に手で摘み取ります。

摘み取った花をよく見てみると、花びらが筒状になっていました!

これは、スプーンのような形をしているので「サジ弁」というそうで、

このように筒状になっているから、あのシャキシャキとした食感が

楽しめるのだそうです。

細貝さんのお宅にお邪魔し1_27て洋一さんのお母さん、ヤイ子さんに

おひたしをつくっていただきました。

おひたしを作るときのポイントは、

量を入れすぎないことと

酢を入れて、紫色の綺麗な色を保つこと。

細貝さんのお宅では、砂糖と醤油、お酢、

そしてゴマをかけていただくのが

定番だそうです。

かきのもとの食感とゴマの風味がマッチしていてとっても美味しかった~!!VTRには登場しませんでしたが、お父さんもユニークな方で家族3人で楽しく作業をしている雰囲気が伝わってきました。

続いて伺ったのは、旧白根市の「寿しまさ」さん。3_11

こちらには、なんとかきのもとのお寿司があるとのこと。かきのもとのお寿司って??

ネタがかきのもとかと思いましたが違いました!

かきのもとは寿司飯に混ぜて、カニ、卵、レタスを巻いて飾り巻きに…。

鮮やかな紫色が寿司飯の白に映えて彩りが鮮やか!!味は、寿司飯とかきのもとがとても合っていて、美味しかった~!!

酢とかきのもとの相性がいいなら寿司飯にも合うだろう

という、ご主人の発想が見事にマッチした一品です。

このかきのもとの飾り巻きは、

地元のイベント、白根大凧合戦の時に地元の名産を使って何2_14か作れないかということで誕生したメニューだそうです。

見た目も味も大満足の一品です。

かきのもとの天ぷら、おひたしも楽しめますよ。

寿しまささんは、寿司屋と居酒屋が繋がっているお店でどちらでも、両方のメニューが楽しめます。

ちなみに居酒屋さんではご主人の弟さんが厨房にたち、美味しいお料理を作っています。

両方のお店を行き来する優しいお母さんの姿が印象的でした

是非、足を運んでみてください!!

寿しまさ 025-373-2302

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