クレオパトラも愛した?モロヘイヤ
クレオパトラも愛したというモロヘイヤを求めて川口町へ。
川口町は、県内で最も早くモロヘイヤの生産を始めた地域です。
今回お世話になったのは山崎キ
ンさん。栄養価の高いモロヘイヤを毎日食べているということでお肌が綺麗で、とっても明るくて元気なお母さんです。
モロヘイヤ畑にお邪魔して、
まず驚いたのはモロヘイヤの背丈。
身長160センチの私と同じくらいの高さで、
意外に大きいんです。
モロヘイヤの原産地はエジプトで、
日本で栽培されるようになってから20年前後。日本での栽培の歴史が浅いのでモロヘイヤに使える農薬はごくわずか。
あまり農薬を使えないので、虫がつきやすいそうです。
消費者の立場からすると安心な野菜といえますね。
畑で生でモロヘイヤを食べましたがあまりヌメリがなくあっさりしていました。
サラダにしたらいいかも!という山崎さんの発想で早速作ってもらいました。
サラダは、トマトやパプリカを入れて、ドレッシングをかけていただきましたが、
モロヘイヤの歯ごたえがシャキシャキしていてハーブのような感覚。
他にも山崎さんが普段作っているというお料理を沢山教えていただきました。
中でも、珍しかったのは、モロヘイヤと梅のちらし寿司。
モロヘイヤは茹でてちらしてあるのですが、
粘りはほとんどなく梅との相性抜群!
さっぱりしていてとっても美味しかったです。
実はこのメニュー、ヌメリが苦手だという
お嫁さんのために山崎さんが考えたメニュー。
お嫁さんの勝枝さんは、モロヘイヤ料理をつくるのは
好きだけど、ヌメリがどうも苦手だとか…。でも、このお寿司は食べられるそうです。
家族の優しさが伝わる一品でした。
山崎さんのご主人やお孫さんたちにもお話を伺ったのですが、
山崎家は本当に仲が良くて私も幸せな気持ちになりました!
モロヘイヤ料理を求めてお邪魔したのは、長岡市の「あららぎ」。
見た目は和食のお店ですが
、和食はもちろん、
洋食、中華そしてアラブ料理が楽しめるお店です。
今回いただいたのはもちろんアラブ料理!
ご主人の土田さんは、レバノンやヨルダン大使の公邸で
料理を作っていたという経験の持ち主。
そのときに本場のモロヘイヤ料理を学んだそうです。
このお店ではモロヘイヤを自家栽培しているのですが、
これをそのまま使わす、一週間ほど乾燥させます。
すると、香りが増し、ビタミンDが加わるそうです。
アラブの国ではこうして乾燥させたモロヘイヤを
使うそうです。
この乾燥モロヘイヤを使って作っていただいたお料理は
「カツラ・モロヘイヤ・ダダジュウ」。
鶏肉、玉ねぎをオリーブオイルで炒めて、乾燥モロヘイヤを入れて煮込んだもの
を
ご飯の上にかけたものです。
味は、鶏肉の出汁が良く出ていて美味しい!
乾燥させたモロヘイヤも、ヌメリは生のものと
あまり変わりませんでした。
日本人向けにスパイスを最小限におさえてあるので
食べやすい味でした。コボセというパンにヨーグルトと
ダダジュウを入れて食べるのもお勧めです。
(写真は、ダダジュウにチーズをのせて焼いたジプーンというお料理)
ご主人にアラブの国での食べ方や言葉なども教えてもらい
異国文化に触れ、好奇心を刺激されました。
ダダジュウはコース料理なので事前に予約が必要ですが、
予約なしでも楽しめるモロヘイヤ料理もあります。

ため一年間ドイツで研修を受け、


ました!


次に伺ったのは、新潟市阿賀野のファーム市野勢さん。