上越市名立漁港にお邪魔しました。
お話を伺ったのは漁師の常盤豊作さん。
真っ黒に日焼けしていて、白い歯を見せて豪快に笑う笑顔がとても素敵な漁師さんです。
早速、生きているミズダコを持たせていただいたのですがさすが世界最大のタコといわれるだけあって重い!!大きいものは3メートルにもなるそうです。
この大きなミズダコを捕る漁法は「タコ箱漁」。
タコ箱漁というのは、タコ壺漁と同じ原理で
狭いところを好むタコの習性を利用して、
木製の箱を沈め、タコが箱に入ったところを
箱ごと引き上げます。
引き上げた後は、塩を塗ってタコがビックリして
出てきたところを捕ります。
そのタコ箱漁で捕ったタコをいただきました。
まだ生きていたので舌に吸
盤が吸い付きましたが
身がプリプリしていて柔らかい!
美味しかった~!
そして、漁師さんしか味わえない珍味を教えていただきました!その珍味とは、タコトンビ。タコの口です。身がしまっていて歯ごたえ抜群!!
帆立の柱を濃厚にした感じでとっても美味しい!
名立の夏の味、ミズダコにすっかり魅せられてしまいました。
そのミズダコ料理をいただいたのは、名立漁港のすぐとなり「うみてらす名立」。
名立地区の観光拠点施設で宿泊もできます。
一階の魚市場では地元で捕れた海の幸が販売されており、
二階はレストランになっています。
一階で買った魚や貝を二階のレストランに持ち込んでバーベキューも楽しめます。
取材に伺った日も、家族連れで賑わっていましたよ。
さて、今回いただいたミズダコ料理は、
しゃぶしゃぶ・やわらか煮・タコ飯・お刺身・から揚げ。
ミズダコは、マダコに比べて柔らかいのが特徴ですが、その特徴を生かした料理が勢ぞろい!
特にお勧めは、しゃぶしゃぶ。
吸盤を除いた白い身の部分は、やわらかい食感を生かすために、なんと縦切りにしてあります。
プリプリしていて、ほどよい歯ごたえは残っているもののやわらかい!
吸盤部分はコリコリ。
一つで全く違う食感を楽しめるミズダコしゃぶしゃぶ。お勧めですよ。
今回ご紹介したタコ料理が食べたいという方は、電話で予約をしてくだ
さいね!!
うみてらす名立
TEL 025-531-6300