ヒスイの国のタチウオ
キラキラ光る運命的な出会いを求めて糸魚川市の魚市場にお邪魔しました。太刀魚というお魚は知っているものの
実際に見るの初めて!!ピカピカと銀色に輝き、細長く平べったい体は名前の由来のように「刀」のようでした!!
ちなみに、太刀魚という名前の由来は刀のようだからという説と立って泳ぐからとい説があるそうです。
この太刀魚漁の最盛期は6月~8月。県内では糸魚川が中心地で、地元で消費されるほか、金沢や関西方面へ出荷されます。
新潟ではいまひとつなじみの薄い魚ですが、関西では高級魚!!初めて頂いた太刀魚のお刺身は、上品な脂がたっぷりで、
味は鯛に似ていますが、鯛より歯ごたえがしっかりしていました。コリコリした歯ごたえがたまらない!!
そして、焼き魚にするとなんと銀色の魚は黄金色に!!脂ののっているこの時期だけ、黄金色になるそうです。
今回お世話になったのは、石黒さんご夫妻。
奥さんのユウ子さんを船頭に、夫婦で太刀魚漁に出ています。
ご主人の勇吉さんは、太刀魚漁57年の大ベテラン!!魚を獲ることには自信たっぷりなのですが、
なんと魚は大の苦手。特に刺身は大嫌い。もちろん太刀魚も・・・。今回、生まれて初めて太刀魚の刺身を食べていただきました!
無理言ってすみません・・・。でも、生まれて初めて食べる太刀魚はとっても美味しかったようです。
よかった~♪
さて、この太刀魚の美味しい料理をいただいたのは上越市のレストラン・オーパというフレンチレストラン。
カジュアルな雰囲気で、本格的なフランス料理が楽しめます。もちろん、子ども連れでもOK。
釣りが大好きというシェフの湯沢さんがまず作ってくれたのは、タチウオのカルパッチョ風グレープフルーツ風味。
何といっても、コリコリとした太刀魚の歯ごたえが最高!!グレープフルーツのほのかな酸味が
太刀魚の甘味をさらに引き出します。もう一品は、タチウオのムニエル。
バターとの相性が抜群の太刀魚は、焼くとフワフワになります。自家製ベーコンが入った赤ワインのソースにもピッタリ。
釣り好きの湯沢シェフは、魚の話になると目をキラキラさせて、わかりやすく教えてくれました。
美味しいお料理と楽しいお話で大満足でした。

おいしいナスの季節がやってきました。
高級な油で揚げた茄子の天ぷらは、衣はサクっとしていて




